2016イタリアたび〜フィレンツェ・Trattoria Camillo〜

フィレンツェと言ったら、ミケランジェロ広場からのこの景色。
観光初日の朝イチで行ってきました。
義両親もこの景色は写真で見たことがあったようで、バールで休憩がてらキャッキャしながら記念撮影したりと、とても喜んでくれました。
ただ、朝食の腹ごなしに徒歩で行ったのは、ちょっと失敗。。
坂道が少々キツかった模様で、健脚を誇る彼等ですが、これからの予定を考えて帰りはタクシーで中心街へ戻りました。

 

本日のメインイベントは、ウフィッツ美術館とピッティ宮殿を結ぶ、ヴァザーリの回廊ツアーです。
メディチ家が礼拝堂や現美術館を往復するのにポンテヴェッキオの上に作らせた、王室専用の回廊。
私もここは初めてだったので、専門のガイドさん同行のツアーを申し込みました。
ウフィッツ美術館の専用の扉から入ります。

回廊は現在、メディチ家が誇った美術品の数々が展示されています。
著名な画家の作品は少ないものの、歴史順に肖像画が並んでおり、流行の装束の移り変わりなど、歴史を目で楽しめました。

回廊から見下ろす、ポンテヴェッキオの風景。
下からは王族の姿が目立たないように、上からはよく望めるように、とてもよく設計されていました。

 

たくさん歩いてお腹が空いたので、ガイドさんが予約しておいてくださったTorattoria Cammilloへ。
フィレンツェの老舗レストランですが、実はここ、カレーが名物でもあるのです。
ココナッツミルクがたっぷり使われたカレーは、エビとチキンとから選べます。

チャツネまで自家製の本格カレー。
スパイス感にも厚みがあり、とても美味しかったです。

 

味に保守的なイタリアでは、カレーはかなりの外国料理です。
辛さも日本人には程よいですが、イタリア人には相当辛く感じるはず。
でもメニューには定番で載っているそうで、先日は日本の某コンビニが「フィレンツェ老舗の味」としてお弁当メニューに発売したほどなんですよ。

何度目かのフィレンツェで、変わったものを食べる余裕が出てきた私と、日本人にお馴染みのカレーを見つけて嬉しそうに食べていた義父。
たまにはこんなチョイスもいいな〜と思いました。

 

Trattoria Cammillo

住所:orgo S. Jacopo, 57/r, Firenze
電話:055 212427

カレーはもちろん、フィレンツェの郷土料理も美味しく、老舗の雰囲気も素敵な良いレストランでした。
日曜日も営業しているのが、ポイント高し!
フィレンツェのレストラン情報にクリップしておくと良いと思います。

 

ヴァザーリの回廊ツアー

現在は曜日限定で公開されて回廊ですが、今後ウフィッツ美術館の建て替えに伴い、秋から公開中止の噂があるそうです。
もしまだ行ったことが無い方は、ぜひお早めに。
友人が主催する、イタリア観光サイト「アーモイタリア」から簡単に申し込めますよ。
フィレンツェ公認ガイドの小泉さんは、優しくて義両親も大ファンに。
とってもお世話になりました。
ありがとうございました。

 

ミケランジェロ広場

中心街から徒歩で40〜50分ほどで行けますが、坂道が少々きついです。
(42歳の私はまだ平気かな?)
タクシーだと中心街から 10ユーロちょっと。
観光バスも続々と到着する人気観光スポットですが、週末でも午前中11時くらいまでは比較的空いています。
広場下のバールもセットで楽しみたい方は、午前中がオススメです。

 

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