2016イタリアたび〜フィレンツェ・Torattoria Da Ruggero〜

 

美味しい昼食を食べた後、義両親はガイドさんと市内観光へ出発。
私たちはその間に旅行に必要な雑用(電車のチケットを購入したり、携帯電話ショップへ行ったり、義両親がホテルのお部屋でおやつに食べる食料を調達したり…)を済ませ、夕方ホテルで落ち合い、夕食に出かける予定でした。

ところが!
帰ってきた義両親、朝から歩き回って疲れてしまったのと、朝食・昼食と食べ過ぎてしまったようで、外出しての夕食はパスしたいと…
まさか旅行2日目にして日本から持参した非常時用和食が活躍するとは思いませんでしたが、持ってきて本当によかった。。
結局、義両親にはホテルの部屋で持参した和食で簡単に済ませてもらって、早く休んでもらいました。

さて私達はどうする?となり、日曜日の混み合う時間のディナーの予約を全キャンセルするのも申し訳なく、後ろ髪引かれながらレストランへ向かいました。

 

こちらは、前回フィレンツェに来た時に訪れて、すっかりファンになってしまったトラットリアです。
名物は写真の「アリスタ」(香草を効かせたローストポーク)で、トスカーナ地方の郷土料理でもあります。
豚肉好きなおっとに食べさせたかったのですが、案の定、とても気に入った様子。
がっつりしてるように見えますが、その通りガッツリ!です(笑)
でも、香草やにんにくが効いていて、ほろほろとほどけるような肉質、トロッカリッとした皮目など、食べ飽きしない美味しさです。

 

こちらは私がオーダーした、ポルペッティです。
柔らかいのに肉肉しい、肉の食感や旨みは十分感じられる美味しいポルペッティです。
こういう風に作りたいな〜

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他にトリッパのサラダやチーズなどを食べ、ワインをグラス+ボトルで飲み、これでお会計が2人で80ユーロ弱。
ボリュームもたっぷりで、コスパの良さから地元の人でとても賑わっています。
テイクアウトもできるので、夕飯のおかずを買いに来る人もたくさん。
中心部からは少し離れていますが、お腹いっぱい美味しい家庭料理を食べたい時には筆頭に上がる良店です。

 

 

Torattoria Da Ruggelo
住所:Via Senese, 89/red, 50124 Firenze
電話:055 220542

こちらも嬉しい日曜日営業。
でも人気のお店なので、昼夜問わず予約は必須です。
メニューは日替わりで手書きのイタリア語のみなのでちょっと難易度高めですが、アリスタは定番メニューとしてあるようです。
中心部からは徒歩で30~40分、タクシーで10ユーロくらい。路線バスもあります。
この道で合ってるのかな??と不安になる頃にお店はあるので、がんばってたどり着いてください。
出入り口付近はテイクアウト客で混雑してるので、まずは店員さんを見つけて声をかけましょう。
個人的にはこういうトラットーリアが一番好き!

 

 

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2016イタリアたび〜フィレンツェ・Trattoria Camillo〜

フィレンツェと言ったら、ミケランジェロ広場からのこの景色。
観光初日の朝イチで行ってきました。
義両親もこの景色は写真で見たことがあったようで、バールで休憩がてらキャッキャしながら記念撮影したりと、とても喜んでくれました。
ただ、朝食の腹ごなしに徒歩で行ったのは、ちょっと失敗。。
坂道が少々キツかった模様で、健脚を誇る彼等ですが、これからの予定を考えて帰りはタクシーで中心街へ戻りました。

 

本日のメインイベントは、ウフィッツ美術館とピッティ宮殿を結ぶ、ヴァザーリの回廊ツアーです。
メディチ家が礼拝堂や現美術館を往復するのにポンテヴェッキオの上に作らせた、王室専用の回廊。
私もここは初めてだったので、専門のガイドさん同行のツアーを申し込みました。
ウフィッツ美術館の専用の扉から入ります。

回廊は現在、メディチ家が誇った美術品の数々が展示されています。
著名な画家の作品は少ないものの、歴史順に肖像画が並んでおり、流行の装束の移り変わりなど、歴史を目で楽しめました。

回廊から見下ろす、ポンテヴェッキオの風景。
下からは王族の姿が目立たないように、上からはよく望めるように、とてもよく設計されていました。

 

たくさん歩いてお腹が空いたので、ガイドさんが予約しておいてくださったTorattoria Cammilloへ。
フィレンツェの老舗レストランですが、実はここ、カレーが名物でもあるのです。
ココナッツミルクがたっぷり使われたカレーは、エビとチキンとから選べます。

チャツネまで自家製の本格カレー。
スパイス感にも厚みがあり、とても美味しかったです。

 

味に保守的なイタリアでは、カレーはかなりの外国料理です。
辛さも日本人には程よいですが、イタリア人には相当辛く感じるはず。
でもメニューには定番で載っているそうで、先日は日本の某コンビニが「フィレンツェ老舗の味」としてお弁当メニューに発売したほどなんですよ。

何度目かのフィレンツェで、変わったものを食べる余裕が出てきた私と、日本人にお馴染みのカレーを見つけて嬉しそうに食べていた義父。
たまにはこんなチョイスもいいな〜と思いました。

 

Trattoria Cammillo

住所:orgo S. Jacopo, 57/r, Firenze
電話:055 212427

カレーはもちろん、フィレンツェの郷土料理も美味しく、老舗の雰囲気も素敵な良いレストランでした。
日曜日も営業しているのが、ポイント高し!
フィレンツェのレストラン情報にクリップしておくと良いと思います。

 

ヴァザーリの回廊ツアー

現在は曜日限定で公開されて回廊ですが、今後ウフィッツ美術館の建て替えに伴い、秋から公開中止の噂があるそうです。
もしまだ行ったことが無い方は、ぜひお早めに。
友人が主催する、イタリア観光サイト「アーモイタリア」から簡単に申し込めますよ。
フィレンツェ公認ガイドの小泉さんは、優しくて義両親も大ファンに。
とってもお世話になりました。
ありがとうございました。

 

ミケランジェロ広場

中心街から徒歩で40〜50分ほどで行けますが、坂道が少々きついです。
(42歳の私はまだ平気かな?)
タクシーだと中心街から 10ユーロちょっと。
観光バスも続々と到着する人気観光スポットですが、週末でも午前中11時くらいまでは比較的空いています。
広場下のバールもセットで楽しみたい方は、午前中がオススメです。

 

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2016イタリアたび〜出発編〜 

 

 

イタリア旅行記ですが、まずは日本から。
自戒の意味を込めて、告白しておきます。。

毎回イタリアでの通信手段の事でトラブる私。
一昨年は間際に買ったタブレット用の携帯キーの使いづらさに気がつかず、難儀しました。
去年は出発直前にSIMフリーの携帯を水没させてしまい、友人にwifiルーターを借りてなんとか。。

そして今年。
ルーターを借りた友人に返却をした時に、イタリアで使っているSIMカードを挿入したままだったことに気づいたのが出発前夜の23時。
あれほど今年こそ!との思いで、新しいイタリア用の携帯を買うなどして事前準備していたにも関わらずこの失態…orz
グルーミングして浮かれてる場合じゃなかった…orz orz
もうね、自分の馬鹿さ加減に相当落ち込みました。。。

結局その友人とは現地で会えることになり、その時に返却してもらうか、旅行者用の格安パッケージSIMを購入するか、ということで落ち着き、なんとか出発。
空港でお寿司を握ってもらい、心の安静を図りました。という画が冒頭の握り寿司です。

成田空港第一ターミナルの出国エリアにある京辰さんで、お好みで握ってもらいました。
小さめのほどけるようなシャリがとても好みで、精神安定に成功しました(笑)
美味しいものを食べると元気が出ます。

こちらはおっとがオーダーした、ばらちらし。
細かい仕事が施されていて、同じものを頼んだお隣の外国人の方たちも歓声をあげていましたよ。

 

と、こんな感じで出発し、フランクフルトの乗り継ぎもスムーズに、昨夜フィレンツェに到着しました。
今回のたびの主役、義両親もとても元気です。
留守宅は姉に任せて、お世話係に徹する今回のたび。
皆様の参考になるような情報を織り交ぜていけたらな〜と思いますので、お付き合いください。

 

お世話係はオーダー係でもあるので、こっそり好みなワインを頼んで役得してます♪

 

 

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イタリアワインセミナーのお知らせ

 

6月のレッスン全クラス終了しました!
皆様、おつかれ様でした。
梅雨時のレッスン、お天気のマイナス気分を吹き飛ばすレッスンになりましたでしょうか?

 

さて、レッスン時にもお知らせいたしましたが、改めましてイベントのご案内です。
イタリア食材・ワインを扱う大倉フーズ株式会社様とタイアップし、La mimosa の教室でイタリアワインセミナーを行うことになりました。
イタリアワイン・ソムリエの(そして私のワインの師でもある)林 茂 先生をお迎えし、イタリアワインの魅力をたっぷりとお伝えいたします!

 

日時:7月22日(金)
第一部・・・12時〜14時30分
第二部・・・19時30分〜22時

会場:イタリア料理教室La mimosa レッスンスタジオ

内容:・林茂氏のイタリアワイン講習(試飲アイテム4種類)
・La mimosa の簡単おつまみによる懇親会(サービスワイン+2アイテム)
・お試しいただいたワイン及びイタリア食材の直販会

会費:3,000円

 

第一部・第二部、いずれかを明記の上、お申込み下さい。
イタリア料理教室のレギュラー会員、ワンレッスン会員の方でしたら、どなたでもご参加いただけます。
また、以前お越しくださっていたお久しぶりの方も、ぜひご参加ください。
ご友人やご家族のご同伴も大丈夫です。
直販会もありますので、ご相談しながらのお買い物も楽しいですよ。
(ただし、アルコールのイベントとなりますので、未成年の方のご参加はご遠慮下さい)

ご参加ご希望の方は「お問い合わせフォーム」より、お気軽にご連絡ください。
定員に逹し次第応募を締め切り致します。
どうぞご了承ください。
(レッスン時にすでにご参加申込みいただいている生徒様は、別途お申し込みの必要はございません)

 

写真は、私の大好きな神田・味坊の羊串の炭火焼き。
このお皿のように、ワクワクするおつまみをご提供したいな〜と考えています。
何種類ものワインを並べてのプロのような試飲講習会はなかなか体験できないので、この機会に是非ご体験ください!

 

 

 

 

イタリア料理教室La mimosa 6月レッスンメニュー

 

イタリア料理教室La mimosa 6月のレッスンがスタートしました。
全メニューを詳しくご紹介します。

 

Antipasto   Carpaccio di Pesce crudo
鮮魚のカルパッチョ

魚自慢のレストランなどで楽しめるお魚のカルパッチョを、La mimosa流のテクニックを施して作ります。
意外な方法ですが、シンプルなお料理だからこそ光る美味しいポイント。
魚はその日一番良いものを仕入れしますので、当日までお楽しみに。

 

Primo Piatto   Spaghetti con le Zucchine alla Nerano
ネラーノ風ズッキーニのスパゲッティ

ソレントの小さな街の名物パスタ。
トロトロになったズッキーニとチーズのコクが渾然一体になり、病み付きになる美味しさです。
南イタリアらしい食材がたっぷり入る、家庭料理の定番パスタです。

 

Secondo Piatto   Pollo all’ischitana
鶏肉のイスキア風

うさぎで作るイスキア名物の煮込み料理を、鶏肉でアレンジしました。
九州から取り寄せる骨つき肉は、煮込んだ時の旨味が違います。
オーブンで作る煮込み料理なので、調理が手軽なのも嬉しい一皿です。

 

Dolce   Bigne’ al Limone
レモンのシュークリーム

爽やかな酸味が広がるレモンクリームをたっぷり詰めた、サクサクのシュークリーム。
難しいと言われるシュー生地ですが、ポイントを抑えれば失敗知らずのお菓子です。
手法を理論的にご説明しますので、ぜひ習得してください。

 

 

今月のmieux-mieuxさんセレクトのワインは

i Vini Italiani
’14 Danae greco beneventano(右)
レモンの皮、トロピカルフルーツのような香り。
きりっとした酸と控えめなミネラルの、さっぱり系の白ワインです。
カルパッチョと一緒に、よく冷えたワインをお楽しみください。

’11 MESSER OTO AGLIANICO DEL VULTURE(左)
ミディアムボディのオーガニックワイン。
コクのある香り、熟した果実味ながらしつこさがなく、穏やかなタンニンとのバランスが良いです。
飲みやすいアリアニコなので、鶏肉のセコンドと好相性です。

 

今月はカンパーニア州ソレントエリアのお料理をご紹介しています。
プリモとセコンドは「これぞイタリアの家庭料理!」といった趣で、日本の食卓で食べるのにも持ってこい。
刺すような日差し、どこまでも碧い海。
晴天が恋しいこの季節に、南イタリアの夏を先取りしましょう。

残り日程の空席状況は、

C:6月13日(月)   満席

D:6月14日(火)   残1席

E:6月17日(金)   残1席

F:6月18日(土)   残1席

G:6月19日(日)   満席

H:6月21日(火)   残2席

上記のようになっています。
体験レッスン・ワンレッスンのお申し込み、キャンセル待ちのご連絡は「お問い合わせフォーム」よりお願い致します。

 

今月のお料理は私も大好きな組み合わせ。
どうぞお楽しみに!