卒業

先ほど、カリフォルニア・レーズンを使った「毎日のお弁当レシピ」というテーマで、「鯵のさんが焼き弁当」のレシピを投稿致しました。
このレシピが、FOODIESレシピ上でご紹介する最後のレシピとなります。

皆様にもご紹介してまいりましたレシピサイト「FOODIESレシピ」が、3月15日13時を持って閉鎖されることとなりました。
これを持って、私もFOODIESレシピからは卒業となります。

長く飲食業界で仕事をしてきましたが、ここ数年のレシピサイトの発展には目を見張るものがありました。
それより以前からインターネットでレシピを検索することはできましたが、携帯電話・スマートフォンの普及により、キッチンに持ち込める小さなレシピ本といった趣で広がっていったのではないかと思います。

5年前から籍を置かせていただいたFOODIESレシピ、私自身も他のユーザーの方のお料理を見ながら、色々と勉強させていただきました。
また、コメントをいただいたりの交流もとても楽しかったです。

ご縁あって、3年前よりはカリフォルニア・レーズン クッキングアンバサダーとしてレシピをご紹介して参りましたが、ここまで長く続けることができたのも、スタッフの方々の支えあってこそだったと思います。
サイト閉鎖という思いがけない事態の中、レシピを大切に思ってくださるお気持ちに更に感激しました。
本当にお世話になりました。

今後もカリフォルニア・レーズン クッキングアンバサダーのお役目は続きますので、また別な形で美味しく楽しいレーズンレシピをご紹介できるかと思います。
また改めてご案内いたしますね。

 

ご覧になってくださった皆様、スタッフの皆様、5年間、本当にありがとうございました。
たくさんの感謝を皆様へ。

 

 

 

 

 

 

 

カリフォルニア・レーズン クッキングアンバサダーとして、レーズンの魅力をお伝えしています。活動はまだまだ続きます。

 

世界の家庭料理レシピサイト FOODIES レシピ

最後のレシピをご紹介しています。ぜひご覧になってください。

 

 

イタリア料理教室La mimosa 2月レッスンメニュー

 

お待たせしました、イタリア料理教室La mimosa 2月のレッスンメニューを詳しくご紹介します。

 

Antipasto   Finocchi Gratinati
フィノッキオのグラタン

丸々太ったイタリア産のフィノッキオをグラタンに仕立てます。
早春を意識して少しだけ軽くなるように、宮崎の美味しいトマトを合わせました。
入手困難なイタリア産のフィノッキオですが、やはり味の濃さが違います。
レッスンでぜひ美味しい体験を。

 

Primo Piatto   Spaghetti con Sarde e Finocchio
鰯とフィノッキオのスパゲッティ

本来は野生種のフィノッキオの葉(フィノキエット)をたっぷり入れ、レーズンや松の実も加えて作るシチリアの郷土料理ですが、良いフィノッキオが入ったので、La mimosa流に美味しくアレンジしました。
葉とは違うフィノッキオの優しい甘みを活かし、バランスよくまとめます。
久しぶりのロングパスタをお楽しみください。

 

Secondo Piatto   Calamari ripieni al Vino bianco
詰め物をしたイカ 白ワイン風味

美味しくなってきたイカを使い、美味しいフィリングをたっぷり詰めた一皿。
見た目より簡単に作れ、冷めても美味しいので、パーティーなどにもぴったり。
テーブルがぱっと華やかになります。

 

Dolce   Cannoli
カンノーリ

シチリアの郷土菓子カンノーリを手作りしましょう。
サクサクな生地に、オレンジ風味のリコッタクリームをたっぷり詰めます。
ボリュームはありますが、食べ飽きしないように工夫を凝らしてあるので、食後でもぺろっといけちゃいます。

 

今月のワインは、

’13 ETONA ROSATO(右)
ブルゴーニュのようなエレガントさがある、バランスの良いロゼワイン。
フルーティーな香り、綺麗なミネラル。
エトナ山の自然が生み出す、シチリア自慢のワインです。

’14 ALASTRO(左)
可愛らしいエチケットが印象的な、PLANETAという造り手の白ワイン。
グレカニコ種主体でボリュームがありながら、混醸具合が絶妙なバランスを引き出しています。
こちらもシチリアを代表するカンティーナ(ワイナリー)です。

 

今月はシチリア料理を中心にお料理をご紹介しています。
春が待ち遠しい今日この頃。
太陽の陽射しが感じられるようなメニューで構成しました。
家庭で手頃に作れるものばかりですが、お祝い事が多い春に合わせて盛り付けを少しだけ華やかに。
お喋りが弾むようなお料理を、どうぞお楽しみください。

今月は全日程満席となっております。
ありがとうございます。
2月、3月の空席待ちをご希望の方は「お問い合わせフォーム」よりお気軽にご連絡ください。

 

イタリア菓子の中でも大好きなカンノーロ。
(カンノーロは単数形、複数形はカンノーリです)
ぱくっと手で食べるのが美味しいんです。
クロアチアで買ってきたペーパーナプキン、大活躍です♪

 

 

 

 

 

 

イタリア料理教室La mimosa 2月レッスン空席状況

やりいかの詰め物

イタリア料理教室 La mimosa 2月のレッスンでは、シチリアのお料理を中心にご紹介します。
まだまだ空気は冷んやりしていますが、陽射しには春の匂いも感じられるようになりました。
太陽が待ち遠しいこの季節に、南イタリアの風を感じていただけたらと思います。

2月レッスンの空席状況は、下記のようになります。

 

Aクラス:2月13日(土)11時〜  満席

Bクラス:2月14日(日)11時〜  残1席  ※満席になりました

Cクラス:2月15日(月)11時〜  満席

Dクラス:2月16日(火)11時〜  満席

Eクラス:2月19日(金)11時〜  満席

Fクラス:2月20日(土)11時〜  満席

Gクラス:2月21日(日)11時〜  満席

Hクラス:2月23日(火)11時〜  満席

 

体験レッスン・ワンレッスンのお申し込み、空席待ちをご希望の方は「お問い合わせフォーム」よりお気軽にご連絡ください。

今月のレッスンメニューは、

Antipasto   フィノッキオ(フェンネル)のグラタン
Primo piatto 鰯とフィノッキオのパスタ
Secondo piatto 詰め物をしたイカ
Dolce カンノーロ(シチリア郷土菓子)

上記をご紹介する予定です。

※鰯とイカの入荷状況によっては、食材を変更する場合がございます。予めご了承ください。

シチリア菓子カンノーロには思い出があって、シチリアで道に迷って困っている時に、バールのお姉さんがご馳走してくれたんです。(詳しくはコチラ
疲れと混乱で消耗している時にいただいたので、とっても元気が出ました。

元々はカーニバルの時期に食べられるお菓子でしたが、今では通年、どこのお菓子屋さんにも並んでいます。
筒状に揚げた生地にリコッタクリームが入るボリュームのあるお菓子ですが、手作りならではの美味しさをご紹介したいと思いますので、どうぞお楽しみに!

 

 

2015 冬のイタリアたび〜Veneto2〜

関東ではまた雪の予報が出ている週末、皆様いかがお過ごしですか?
私は外仕事がふた山ほど越えて、現在レッスン準備中です。
食材発注やお席の調整など、ここ数日は事務仕事を中心に過ごしています。

生徒さんとメールのやり取りをしていると、1月レッスンで使用したラディッキオのお話しがちらほら登場します。
皆さんとても気に入ってくださったようで、私も嬉しい限り。
レッスン時にもお話しましたが、ラディッキオはとても思い入れのある野菜です。
想いが昂じてヴェネトの畑まで見に行ったのは先のブログでも書きましたが、今日はそのラディッキオ農家のマンマに作っていただいたラディッキオ尽くしのお料理のお話しを。

 

ラディッキオ農家のベッリア家の皆さん。
作業後の昼食のテーブルにご招待いただきました。
おじいちゃんに息子さん夫婦、そしてお孫さんカップルや親戚の方達。
大人数で囲むテーブルは賑やかで楽しくて、そして美味しいのなんの!
早速マンマに作ってもらったお料理をご紹介しますね。

ヴェネト色の前菜盛り合わせ。
手前はタルティーヴォのビネガー炒め、ボケてしまいましたが奥には小エビとタルティーヴォのソテーが白ポレンタに添えてあります。

プリモはタルティーヴォのリゾット。
チーズをたっぷりかけていただきました。
実はこれが出来上がる頃に車に荷物を取りに行っていたんですが、「リゾットできちゃったから早く来なさーい!」と大声で呼ばれました(笑)
もちろんダッシュ!

セコンドはガチョウとラディッキオの煮込み。
あえて深くは聞かなかったんですが、お肉屋さんのガチョウではないことは確か。
噛みごたえのある肉質で、ラディッキオのほのかな苦味にとても合っていました。

コントルのは2種。
上がレッスンでもご紹介した、タルティーヴォのチーズ風味。
下はタルティーヴォのサラダ。
生と加熱したもの、どちらも食べることで、ラディッキオの味の深みがより分かります。
これを皆さんにも体験していただきたくて、レッスンでも同じように召し上がっていただきました。

最後はラディッキオのトルタ。
中にラディッキオをジャム状にしたものがサンドしてあり、とても美味しいの。
ラディッキオ農家ならではの、贅沢なドルチェでした。

 

念願かなってのラディッキオ畑。
そして、目の前の畑で採れたラディッキオ尽くしのフルコース。
興奮しない訳がない上に、本当にほんとうに美味しいお料理でした。
ベッリア家の皆さんもとても楽しくて暖かい方達で、また絶対お会いしたい、また戻ってきたいとすぐに伝えたほどです。
今回お世話になった友人のakiさんを娘のように可愛がっていらっしゃるのも、とても微笑ましかった。
ラディッキオ以外の野菜も作っていらっしゃるので、また季節を変えての再訪を約束しました。

 

20州制覇の旅&ラディッキオの旅。
2015 年の目標が叶って、大満足の旅になりました。
お世話になった友人達に、本当に感謝です。
情勢が不安定な昨今ですが、大地に根を下ろした日常が、確かにそこにあるのです。
それを自分の目で見てみたい。
ささやかな願いが難しい時もありますが、これからも出来るだけ出かけて行きたいと思います。

2016年は、イタリア・フランス・スペインを周る予定です。

 

今回の旅でちょこちょこ登場していた、松井シェフ夫妻。
一緒に旅した数日間、シェフ目線&女子目線の旅がとっても楽しかったです。
シェフは中目黒の素敵な隠れ家レストランをオープンさせた若手の実力派。
以前から松井さんのお料理が大好きでしたが、独立して更に線が強くなったように思います。
素敵なお店情報は、今月レッスンのお知らせなどを挟んだ後、詳しくご紹介しますね。

 

 

||д・)Ξ チラッ