La mimosa 新年会 2016

1月のレッスンも終わり、楽しみにしていたLa mimosa の持ち寄り新年会を2日に渡って開催しました。
ご参加の皆様、ありがとうございました。
レッスン後、外仕事のボリュームが多くちょっと忙しくしていたので、久しぶりにリラックスして人様の作ってくださるお料理堪能できる!と、一番楽しみにしていたのはたぶん私。
体調不良やご事情でご参加できなかった方が出てしまったり、また、雪の予報に私が翻弄されてしまい、ちょっと趣旨を変えてのパーティーになってしまったりしましたが、両日楽しく美味しく盛り上がりました。
お持ち寄りいただいたお料理を一気にご紹介したいと思います!


上はTさんが作ってくださった、海老のテリーヌ。
キャンベルのスープ缶を利用したという種明かしに皆びっくり。
味に深みがあって、柔らかく、一気にテーブルが華やかになりました。
下は同じくTさん作の鮭のつみれ汁。
飲んだ後の〆に、というお心遣い、染みました〜
鮭大好きなので、早速真似してみたいと思います。

Hさんが作ってくださったのは、パテ2種。
上は蕗味噌にゴルゴンゾーラを合わせたもの。
これツボでした!
赤ワインにも合うし、ごはんにも合いそう。蕗のとう大好き。
下はきのこのパテ。
ふわっとやわらかく、パンにたっぷり塗っても軽い口当たり。
たくさん作ってくださったので、翌日の会でもサービスしちゃいました♪
白ワインまでお持ち寄りいただき、ありがとうございました!

 

初参加Uさんが作ってくださったのはタイ料理3種。
上からカエル(に見立てた鶏肉)のヤム、海老ときのこのヤム、グリーンカレーです。
なんとUさんはタイ料理の先生!
お味はもちろん、タイ料理のルーツなどのお話もとても面白かったです。
コブミカンの葉やレモングラスなど、大好きなハーブがたっぷりでとても美味しかったです。

 

二日目、Sさんが作ってくださったのは海老とズッキーニのトマト煮込み。
香味野菜たっぷりのソースは旨味が深くて、添えていただいたキアヌの食感ととても合っていて美味しかったな〜
海老がたっぷり、華やかな紅、テーブルがぱ〜っと明るくなるご馳走でした。
差し入れしてくださった南アフリカの赤ワインも、なめらかなタンニンが美味しいワインでした。

 

Yさんが持ってきてくださった、美味しいチーズ達♪
やっぱりワインにはチーズが欲しくなりますよね〜
最後までまぐまぐ食べてしまった(笑)
1日目のHさんのパテも一緒に盛り付けさせていただきました。
切りにくいのに何度もカットしてくださって、ありがとうございました!

 

二日酔いの(笑)Oさんが作ってきてくださったのは、特製野菜の浅漬け。
ごろごろ野菜に合う、旨辛たれが絶品で、あっという間になくなってしまいました。
この大きめ野菜の食感が楽しくて。
お腹いっぱいでも箸がのびてしまう、でもヘルシー、という魔法のようなおつまみでした。

Tさんはワインバー開店を目指すお兄様にオーダーして作っていただいた、トルタ・サラータを二種類。
上のサーモンとホタテは低温調理機で仕上げているので、レアのような滑らかな舌触り、でも加熱してあるので臭みがなく旨味が引き立つ、というプロの技です。
崩れないように工夫して持ってきてくださったので、ご覧の通り美しい!
おぉ〜!と感嘆の声が出てしまう、素敵で美味しいオードブルでした。
相変わらず情報通なお話も、いつも以上に冴えてました!楽しかった!!

お仕事を切り上げて駆けつけてくださったHさんは、ワインのようなニュアンスもある日本酒(左端)を。
6人でワインを5本空けた後なのに、あっという間になくなってしまう美味しい日本酒でした〜♪
食前酒でも食後酒にもなりそうな素敵なお酒。
教えてくださってありがとうございます。

持ち寄りパーティー恒例の私作のウニのパスタ、今回も作りましたよ〜
ミョウバン処理していない良いウニを見つけたので、たーっぷりと。
そのままだと白ワインやロゼと、黒胡椒をかけるとカルボナーラのようで赤ワインにも合う濃厚さ。
皆さん喜んでくださったので、これは今後も恒例にしようかな。

 

今回も美味しいお料理やお酒をたくさんありがとうございました!
レッスン時はなかなかゆっくりとお話できないので、お料理とワインを楽しみながら皆さんとお喋りできるこのひと時は、私のパワーチャージのような場です。
ご持参くださったお料理のレシピ交換や、普段のおかずのお話、時事ネタや美容、恋愛話などなど、お話が尽きなくて本当に楽しいんです。
今まで別名お料理コンテストと銘打っていたせいかご遠慮してしまう方もいらっしゃったように思うので、今後はもっと気軽にご参加いただけるようリニューアルをしたいなと思います。
こんな楽しくて美味しいパーティーにいらしていただけないのは、残念過ぎますもの。。
迷っていた方、ご都合でご参加いただけなかった方、私の誤った雪予報でいらっしゃれなかった方(Kさんごめんなさい、、)、次回は是非ご参加くださいね!
もちろんOB/OGの方のご参加も大歓迎です。
みなさんで楽しめるイベントを計画していきたいと思いますので、またどうぞよろしくお願いいたします。

 

たっぷり食べて、たっっぷり飲んで、たーっぷり寝たので、仕事の疲れも取れました!
今年も頑張ります!!

 

 

 

イタリア料理教室 La mimosa 1 月レッスンメニュー

2016年、イタリア料理教室 La mimosa のレッスンがスタートしました。
今月はヴェネトから届いた、ラディッキオをたっぷり使ったメニュー。
メニューなど、詳しくご紹介します。

 

Antipasto   Insalata di Radicchio rosso

ラディッキオ・ロッソのサラダ

こちらはラディッキオを生で楽しむメニュー。
リゾットに使うブロードで使用した鶏をほぐし、胡桃、チーズなどと一緒にサラダに仕立てます。
ラディッキオのフレッシュ感をお楽しみください。

 

Primo Piatto   Risotto con Radicchio rosso
ラディッキオ・ロッソのリゾット

ラディッキオの風味を存分に楽しめる、シンプルなリゾット。
シンプル故に、丁寧にとったブロード(スープ)とラディッキオの風味が活きてきます。
年末年始のご馳走続きだったお腹に、優しく染み渡る美味しさです。

 

Secondo Piatto   Maiale in Salsa Peverada
豚肉の胡椒ソース

柔らかくローストした豚フィレ肉に、濃厚な胡椒風味のソースを合わせます。
ヴェネトのマンマに教わった、美味しいソース。
香りも良く、赤ワインにぴったりのおかずです。

 

Contorni   Radicchio rosso al Formaggio e Polenta bianca
ラディッキオ・ロッソのチーズ風味

ラディッキオ農家のマンマにご馳走になった、ラディッキオの付け合わせ料理。
ラディッキオをくったりするまで炒めて作るので、たっぷり食べられます。
イタリアで買ってきた美味しい白ポレンタも炊いて、2種類の付け合わせをセコンドと一緒にお召し上がりください。

 

Dolce   Salame di Cioccolato
チョコレートのサラミ

チョコ味のサラミではなく、サラミをチョコレートに見立てた歴としたお菓子です。
火を使わずに簡単にできるので、ヴァレンタインのプレゼントにもオススメ。
色々とアレンジが効くので、作るのも楽しいドルチェです。

 

今月のmieux-mieuxさんセレクトのワインは…

’13 VULCAIA SAUVIGNON DEL VENETO
ヴェネト州の優良カンティーナ、イナマ社の白ワイン。
同社はソアヴェが有名ですが、こちらのソーヴィニヨンも果実味豊かでボリュームあるミネラル感が楽しめます。

’12 Carmenere Piu’…
同じくイナマ社の赤ワイン。
チリの代表品種カルメネーレを使ったワインはイタリアでは珍しく、モダンな仕上がり。
ココア・豆・スミレといった複雑なニュアンスを、しっかりしたタンニンが引き立てています。
セコンドの胡椒ソースとぴったりです。

 

今月は、12月に見学に行ったヴェネト州のベッリア農場のラディッキオを贅沢にたっぷりと使ったメニューをご紹介します。
せっかくなので、プレコーチェ(早生種)とタルティーヴォ(晩生種)の2種類を取り寄せました。
生産方法や食べ方など、ラディッキオにまつわるお話もたっぷりご紹介したいと思います。

今月は下記の日程に空席がございます。

1月23日(土)11時〜 残1席  ※満席になりました
1月24日(日)11時〜 残3席
1月26日(火)11時〜 残1席

体験レッスン・ワンレッスンをご希望の方は「お問い合わせフォーム」より、お気軽にご連絡ください。

 

ベッリア家で飼われているまるっとした子ヤギさん。
この子は食料じゃないそうです^_^;

 

 

 

 

 

2015 冬のイタリアたび〜Veneto1〜

 

少し長くお休みを頂きましたが、2016年最初のレッスンが明日からスタートします。
今月はヴェネト産のラディッキオをたっぷり使ったメニュー。

ラディッキオには様々な品種があり、写真のものはカステルフランコと呼ばれる品種で、「冬の花」とも言われています。

私が初めて食べたのも、ヴェネト州に料理の勉強に行った時。
もう7〜8年は前になるでしょうか。
様々な品種の中でも特にタルティーヴォのその特異な形にまず惹かれ、食べて味に惚れ込み、栽培法を知ってその畑を見たいと思うようになりました。
念願かなって先月行けたのですが、素晴らしかった!の一言。
たび日記と共にご紹介したいと思います。

ヴェネト在住の友人akiさんと共に、ヴェネツィア県境にある生産農家ヴェッリア家を訪問したのはよく晴れた土曜日の午前中。
土曜日は作業が午前中のみということで、忙しそうに作業する合間を縫うように見学させてもらいました。

これがヴェッリア家のタルティーヴォ畑。
タルティーヴォは晩生品種で、まさに旬を迎えていました。
青々とした葉の中に紫がかった葉が見て取れます。
陽に十分当たる土耕作時期はこのような緑色をしており、これを収穫します。

収穫して外側の葉を外すと、中はこのような赤紫色をしています。
でも、この状態ではまだまだ硬くてエグ味が強く、苦いので、強い日差しを遮断した屋内のプールに浸けて水耕栽培をしながら軟白処理をします。

こちらがそのプール。
下には井戸水が流れていて、常に綺麗な水でアクを抜き、葉を柔らかくしていきます。
日光が当たり過ぎる時は、更にシートを被せて葉が緑色に変色するのも防ぎます。

2〜3週間水にさらした後、台車に乗せ、作業場へと運びます。
この頃には中はむっちりと太り、柔らかい糸巻きのような形に変化しています。

ここでは、泥の付いた根を切り取り、外側の硬い葉を取り除く作業をします。
畑で栽培していた頃から比べると、7割の葉は取り除かれるそうです。
取り除かれたものは、敷地内で堆肥にされ、ラディッキオの肥料として再び土に還ります。

そして再度清麗な井戸水で綺麗に洗い、出荷の準備をします。

箱に詰められ、

シリアルナンバーを管理したラベルを貼られ、出荷されます。

 

ラディッキオを栽培するには、豊富な水と広大な土地、適した気候が必要です。
ベッリア家の周囲も同様の生産者の畑が広がっていますが、直販所を設けているからか、ベッリア家にはラディッキを購入しにくる一般客の姿も多く見られました。

akiさんが撮ってくれた、ベッリア家の皆さんと、現地で合流したお世話になっている松井シェフ夫妻と。
マンマ特製のラディッキオ尽くしの昼食、本当に美味しかったです。
その時の模様、また続きます。

 

今月のレッスンでは、ベッリア家のラディッキを使ったヴェネト料理をご紹介します。

1月23日(土)11時〜
1月24日(日)11時〜
1月26日(火)11時〜

上記のクラスに空席がございます。
体験レッスン・ワンレッスンをご希望の方は「お問い合わせフォーム」よりお気軽にご連絡ください。

 

 

 

今年もよろしくお願い致します

 

新年のお慶びを申し上げます。
本年もどうぞよろしくお願い致します。

年が明けて6日、皆様そろそろ日常に戻りつつあるでしょうか。
私は4日から仕事始めでした。
街や電車内も少しだけ静かで、まだちょっと特別感があるような、そんな不思議な雰囲気です。
レッスンはもう少し先なので、私ももうちょっとだけのんびりモードですが、先に空席状況などお知らせ致します。

 

Aクラス:1月16日(土)11時~ 空席1    ※満席になりました

Bクラス:1月17日(日)11時~ 空席1 ※満席になりました

Cクラス:1月18日(月)11時~ 満席

Dクラス:1月19日(火)11時~ 満席

Eクラス:1月22日(金)11時~ 満席

Fクラス:1月23日(土)11時~ 空席1 

Gクラス:1月24日(日)11時~ 空席3

Hクラス:1月26日(火)11時~ 空席1

上記のようになっております。

 

今月は

Primo Piatto   ラディッキオ・タルティーボのリゾット
Secondo Piatto   豚肉のペヴェラーダソース
Contorno    ラディッキオ・タルティーボのチーズ風味

上記に、ワイン・パン・ドルチェ・カッフェをお付けしてご紹介する予定です。

体験レッスン・ワンレッスンをご希望の方は「お問い合わせフォーム」よりご連絡ください。
キャンセル待ちも承りますので、お気軽にお問い合わせください。

12月に見学に行った、ヴェネツィア・ベッリア家のラディッキオ畑。
レッスンではこちらのラディッキオをたっぷり使用します。
どうぞお楽しみに!

 

 

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