台北ごはん4 九份編

 

本日、Hクラスのレッスン無事に終了しました!
判断の難しい台風で、度々のご連絡でご迷惑をおかけしましたが、ご参加いただけた皆さま、お疲れさまでした。

こういった気象現象は毎回対応に悩むのですが、ご連絡をまめにさせていただき、その時々でのベストを模索していくしかないんだろうな、と思います。
なるべく皆さまにはご負担のないように対応していきますので、ご理解のほど、どうぞ宜しくお願い致します。

 

さて。
お休みしていた台北ごはん記事。
生徒さんから「景色の写真とかはないんですか?」と聞かれました。

ないんですよ!(笑)

食べ物の写真は仕事の記録用に撮っていますが、風景や建物などは自分の目に焼き付ける派。
と言うと格好がよいですが、写真撮影の技術が乏しいので、撮っていて嫌になっちゃうんですよね。(犬猫写真は趣味で撮りますが、、)
しかも、今回は一眼も持って行かなかったし。
ということで、数少ない風景写真がこちら。

余計なひとが写ってるし(笑)

この写真でピンと来た方もいると思いますが、この日は台北を離れ、各駅停車の電車で50分、そこからタクシーで20分ほどの場所にある九份という街にやってきました。
日本統治時代に金鉱山として栄え、閉山後は廃れてしまったものの、近年映画の舞台になって再び観光地として人気が出た、新北市の山合いにある街です。
レトロな街並みに海を望む絶景が広がり、眺望を楽しめるカフェや茶芸館が軒を連ねるので、あちこちで撮影している人がいる、観光客に人気のスポット。
夕暮れ時の夜景を見る人で賑わうそうですが、私は目当てが別にあったので、お昼頃出掛けてきました。

それがこちらの九份茶房。
金鉱山時代のお金持ちの邸宅をリノベーションした茶藝館で、館内はため息もののアンティーク家具や茶道具でいっぱい!
頑張って来た甲斐があった~
中国骨董の真贋は不得手ですが、ここのインテリアは一見の価値があると思います。

そして、館内を漂う香ばしいお茶の香り。
丁寧に淹れていただけるお茶は本当に美味しいです。
空いている時間帯を狙って台北を出発したので、館内のインテリアをたっぷりと見学させていただけたし、素晴らしいパノラマを楽しめるテラスでのお茶も満喫できました。
(トップの画像はこのテラスからのもの。貸し切り状態だったので、おふざけもできました^_^;)

さ、お茶も飲んだし帰るか~
と思ったのに、美味しそうな匂いにふらふら。


で、結局こうなる(笑)

魚丸湯

 

乾冬粉

 

豆干包

このお店のような魚丸湯(魚のすり身のスープ)を食べさせるお店がたくさんありました。
胃袋の勘でここに入ったんですが、頼んだもの、どれも美味しかった!
私は特に1番下の写真の豆干包という、厚揚げの中に挽肉餡を挟み、すり身でふたをして、甘辛いピーナッツソースで食べるこの一皿が気に入りました。
これら3皿食べても、お会計350円もしないんですよ。
これがふらふら食べちゃう理由なんだろうな~~
お店の詳細は控え忘れちゃったんですが、九份のメインストリート入って、すぐの魚丸屋さんです。
赤い看板を目印に。

この日は快晴でしたが、九份は山間のかなり雨の多い地域だそうで、台北に比べると気温も低いようです。
確かに雨が降って寒かったら、こういう温かいお茶やスープが美味しいですよね。

 

九份茶坊

住所:新北市瑞芳区基山街142号
電話:(02)2497-6487
営業:9:00~20:30、無休

 

 

九份は台北から日帰りできるメジャーな観光地なので、団体観光客のバスが着く午前中早い時間、夕暮れ時、週末はかなり混むようです。
私は平日のお昼前に行きましたが、帰る頃にはメインの通りは人とすれ違うのがストレスに感じるくらい混み始めていました。
混雑が苦手な人は、平日お昼前が狙い目です。

台北からのアクセス方法は、バスや電車、チャータータクシーなどがありますが、台鉄瑞芳駅まで電車、そこからタクシーが簡単安価で楽だと思います。
瑞芳駅からはタクシーで15~20分、片道180元(700円しない位)です。

人間は狭い通路を登ったり下りたり。
犬はエアコンの効いた屋内でまったりしたり。