クロアチアより

 

 

こんにちは!

現在ハンガリーを経て、クロアチア、ドゥブロヴニクに来ています。

元気に旅を続けていますが、ネット環境が万全ではないので、ブログのUP少々お待ちください。

大好物な猫もたっぷり取り揃えております。

 

 

 

 

 

 

台北ごはん8

 

 

もういいんじゃない?という声が聞こえてきそうですが、最後に、次に台北に行ったらまた絶対行くだろうな、というお店をご紹介します。
この旅のベスト3ってことですね。

まずは、朝ごはん屋さん。
夜遊びが過ぎて、結局滞在中1回しか朝食を食べなかったんですが、ここにして良かったーというお店。

菜脯蛋餅

鹹豆漿

ここでは、写真上の菜脯蛋餅(葱と玉子焼きを巻いたクレープのようなもの)、鹹豆漿(具入りの豆乳スープ)、そして写真はないんですが飯團(台湾式もち米の具だくさんおにぎり)を食べました。
台湾に昔からある朝食屋さんで、メニューも豊富です。
お店の人もとっても親切で、メニューを選ぶのに手間取る私達に根気よく付き合ってくれました。
定宿にしようと思う今回泊ったホテルからも近いし、猫もいるし、次回からも台北の朝ごはんはホテルの朝食を食べずにここにしようと思います。

 

次は小吃編。
台湾の麺料理は、汁無しのものはそう感じないんですが、汁有りのものは麺が柔らかく、コシがないものが多いです。
でも、ここの麺は讃岐うどんのようなモチモチさで、今回食べた麺料理の中でも1番でした。

炸醤麺

 牛肉拉麺

夜の蛍光灯の下で撮ったので、写真がちょっとアレですが、上の汁無し麺も、下の牛肉麺も、麺のコシは変わらずもっちもちです。
どちらも濃厚な味付けなので、太麺がよく合います。
卓上の唐辛子やお酢などでカスタマイズ出来るので、途中味を変えて楽しむことも出来ます。
お店の雰囲気も地元感満載。(最初はちょっと入るのを臆したほどです)
店主さんかな?
最初はぶっきらぼうで怖いな、と思いましたが、日本人のお客さんもちらほら来るらしく、指さしで人気メニューを教えてくれました。
ちなみに、おっとはこのお店がベスト1だそうです。

 

最後は、私のナンバー1。
ここへごはんを食べに日帰りで行ってもいいくらい、惚れ込んでしまいました。

 

海呉郭魚

台湾鯛と呼ばれるテラピア。
淡白ながらもほどよい脂があり、おいしいスープでふっくら蒸された一皿です。

これも十分美味しかったんですが、このお店の本当の主役がこちら。

鵝肉

鵝(ガチョウ)のロースト、このサイズで120元!(400円ちょっと!)
ガチョウって日本ではあまり馴染がありませんが、鴨に似た肉の質感と、鳩にも似たジビエ臭もあります。
でも香ばしくて絶品!
赤ワイン飲みたくなる。。

 

鵝油拌飯

そして、これも凄かった!
一見、ただのごはん(黒ゴマトッピング)に見えますが、実はガチョウを焼く時?切る時??に出る肉汁がかかっているのです。
油と書いてありますが、私はそれほど脂っぽさは感じませんでした。
周りを見ると、ほとんどの人がこれを頼んでいるようでした。

このお店にはお昼の開店11時半少し前に着いてしまったんですが、すでにもう2組が開店待ちをしていました。
席に着いた後もどんどんお客さんが入ってきて、あっという間に満席。
平日の昼間に満席になってしまうって、凄いですよね。
おいしくてリーズナブル、お店の雰囲気も明るくて清潔なので、地元の人に愛されるのもうなずけます。
メニューにはまだまだ美味しそうなものがたくさんあったので、次の機会にもまた絶対行こうと思います。

 

以上、3泊4日の台北たびでした。
食事の話ばかり書きましたが、他にも台北を好きになった理由がたくさんあります。
街がキレイで、タクシーや地下鉄が便利なので移動しやすく、地元のひとが親切。
現地語が話せない私達に皆根気よく付き合ってくれ、そして笑顔。
都会なのに温かでのんびりしていて、リラックスしながら旅を続けられました。

実はもう次の機会を伺っています。
今回でリサーチは済んだので、次回はピンポイントに絞って、もう少しセーブして食べようと思います(笑)

 

 

世界豆漿大王(朝ごはんやさん)

住所:台北市林森北路310巷27號
電話:(02)2567-3115
営業:6:00~11:30、18:00~23:30
定休:毎週日曜夜と一ヶ月のうち3日間(不定期)

店内はそれほど広くないので、ゆっくり食べたい方は、地元の人が出勤前に寄りそうな時間帯は避けた方がいいと思います。
店内に猫がいるので、アレルギーのある方は注意。
(もちろん、悪さなんてしないいいコでしたよ)

 

老牌牛肉拉麺大王

住所:台北市中正區重慶南路一段46巷7號
営業:10:00~20:00

店回りも店内も決してキレイとはいえませんが、味は一級。
ただし、日本語・英語は一切通じません。
指さし・ジェスチャーで乗り切って!

 

阿城鵝肉

住所:台北市中山区吉林路105号
電話:02-2541-5238
営業時間:11:30~22:00
無休

とにもかくにもおすすめ。
コスパ抜群なので、いつも混雑しているそうです。

 

今回、常宿にしようと思えるホテルにも出会えました。
MRT(地下鉄)の駅近で、美味しい朝ごはん屋さんも近く、ホテル周りにはコンビニ・スーパー・ドラッグストアがあって、とても便利。
私は部屋数の少ないこじんまりとしたホテルが好きなんですが、ここも同様、スタッフの方も親切で落ち着きがあって良かったです。
泊ったお部屋は室内が広くバスルーム・バスタブも大きめ、寝室とリビングスペースが別れているのも便利でした。

伸適商旅 HOTEL SENSE
HP:http://www.hotelsense.com.tw/jp

 

 

再見!

 

 

 

 

台北ごはん7

 

レッスンweekにつき、毎日のように生徒さんにお会いしてるんですが、ブログを見てくださっている皆さんの笑顔が、だんだん失笑に変わってきています。。

ということで?この辺で可愛らしいおやつ編にいきましょうか。

 

台湾の人気スイーツといえば、かき氷。
中でも名産のマンゴーを使ったものは、地元の人にも観光客にも人気があります。
特に春夏は台湾産の生のマンゴーを使ったかき氷が食べられる、ベストシーズン。

こちらのお店でいただいたのは「雪花冰 シェーホアビン」と呼ばれる、練乳入りの氷を削ったかき氷。
たっぷりの空気をふくんだふんわりとしたかき氷に、1皿1個使用の台湾産のマンゴーがどっさり。
更にマンゴーソースと練乳がかかっていて、とてもリッチなかき氷でした。
また食べたい!けど、ここはマンゴーが最盛期の夏だけしか営業しないそうです。
間に合ってよかった~

 

お次は、九份を歩いている時に見つけた「釈迦頭」。
お釈迦さまの頭のような形がユニークで、食べてみたいと思っていたのです。
手で簡単にちぎれるので、一口大にちぎり取って口に入れると、ものすごい甘さ!
まるで甘いアイスクリームを食べているようなまろやかさで、お茶が欲しくなるほどでした。

 

こちらは先の記事でちょっと書いた、24時間体制の市場「雙城夜市」のぜんざい氷。
程よい甘さで炊いてある小豆に緑豆、タロ芋団子、タピオカなどをたっぷり乗せてくれます。
上のマンゴー氷も美味しかったですが、食感と上品な甘さで私はこちらに軍配を上げるかな?
屋台のおばあさんも親切で、私の食べる場所を確認して、運びやすいように袋に入れてくれました。

優しくしてもらって、かき氷をそーっと運びながらおっとのところへ戻ってくると…

麺?!
さっきお昼ご飯食べて、お昼ごはんパート2も食べて、更に麺!??

どーしても食べたくなっちゃったんだって。。
確かに、食事時には時間が外れていたものの、ここの屋台は入れ替わり立ち替わり地元の人が食事をしに立ち寄っていました。
おっとの苦手な筍がたくさん入っていたのが誤算だったようですが、美味しかったそうです。。
牡蠣にお肉に肉団子、ワンタンなどの全部入りだもん、美味しいはずです。

 

麺がおやつと言うならば、これはどうだ!

お昼ごはんパート1の後に、魯肉飯(るうろうはん・台湾のソウルフードで、豚肉の甘辛煮をごはんに乗せたもの)が美味しいと評判のお店でメニューを見ていたら、魯肉飯の下に魯肉便當と書いてあるものを発見。
「これなんだろう??」と好奇心が勝って頼んだら、魯肉飯&おかずのワンプレートが出てきた(涙)
美味しい!、でもお腹いっぱい、、を交互に口にしながら、がんばりました~

しかも、ご丁寧にバージョン違いの弁當も頼んじゃった。。。

こちらは鶏を蒸したものを乗せた、鶏飯。
上の魯肉飯が甘辛こってりなら、こちらは塩味あっさり。
あっさりと言っても鶏のコクと旨みはしっかりとあって、これも美味しかった!
両方食べ比べられたので、大満足!!

 

 

で、食後のデザートに私はぜんざい氷。
おっとは麺(笑)

 

フトルヨー

冰讃(マンゴーかき氷のお店)

住所:台北市雙連街2号
電話:(02)2550・6769
営業:11時~23時、 4月20日~10月20日のみ営業

 

黄記魯肉飯(雙城夜市の傍の魯肉飯のお店)

住所:中山區中山北路2段183巷28号
電話:(02)2595・8396
営業:11時半~22時、月曜定休

  

 

猫の呪いか、おっとは旅行中3キロ太ったそうです。。
私?
私はなんと、プラマイ0 !
私の胃って、どうなっちゃってるの??

台北ごはん6

 

 

少し疑問に思う方もいるかもしれませんが、私の旅ブログにしてはアルコールの匂いが薄いと思いませんか?
え?思わない??

私は旅行中ずっと思ってました!(笑)

私達が好んで出掛けていたお店は基本ビールくらいしか置いてなく、ただでさえさっぱりな台湾のビール、旅も後半に差しかかるにつれ、だんだん強いお酒が飲みたくなってきました。

夜市を堪能したとはいえ、そこは食前酒程度。
(ほんとよー)
「この後もう一軒行かない?」となるのは必至なのです。

賑やかな喧騒にちょっと疲れた士林夜市の次に向かったのは、「欣葉 創始店」。
台北を訪れた日本人が行くレストランの候補に頻繁に上がるであろうお店で、現地の相場的には高級な台湾料理のお店です。
実際に訪れた友人がお勧めしてくれたこともあって「高級店でゆっくり食事しながら強いお酒を飲む」というミッション(誰が頼んだ??)を果たしに行きました。

店内に入ると豪華なシャンデリアがかかり、レセプションのおばさまが「お二階へどうぞ~」と日本語で案内してくれます。
ぱりっとした清潔な白いクロスのかかったテーブルで紹興酒をお願いし、ようやく落着いてメニューを決めました。

おつまみ代わりにお願いした2品。
右は、士林夜市で食べた牡蠣オムレツが好みではなかったので、リベンジ。
左は、卵の黄身を包んだミートローフのようなお料理。
どちらもさすがなクオリティで、すっかりご機嫌になりました。

締めは、このお料理を目当てにここを訪れる人も多いと思う、蟹おこわ。
お店の人がスマートに取り分けてくれます。
蒸籠で蒸されたおこわはもっちりで、蟹の良いダシが出ていて、とても美味しかったです。
(さすがに食べきれなかったので、残った分はお持ち帰りしました)

紹興酒と美味しいお料理ですっかり出来上がり、この後はマッサージ♪
出発する前より元気になって、ホテルへ帰りました。

 

でもー
紹興酒もいいけど、洋風なお酒も飲みたいー!

と、ワガママ三昧な気分で、また別な日、寧夏夜市へ行った後に向かったのはW台北ホテルの最上階にある「紫艷酒吧 Yen Bar」。
実はこの前に目当てのお店があってそちらへ向かったのですがなぜか迷ってしまい、お店を探すのに疲れてしまって、聞き覚えのあったこちらへ来てみたのです。
ホテルのBarで軽くつまみながら、ゆっくり飲むのも悪くないな、と思いながら。

タクシーでホテルに乗り付け、エレベーターで最上階に到達。
扉が開くと、そこは…

えっと、クラブですか?!

どピンクの照明に、大音響でかかるクラブミュージック。
ゴージャスなレセプションのお姉さんにすっかり度肝を抜かれ、「あ、2人です」て何で言ってしまったんだ私ー!
おっとは?と見ると、ゴージャスお姉さんにすっかり見とれてるし(笑)

ま、仕方ない、せっかくなので1杯飲んで帰りましょ。

ソファ席に身を沈め、シャイニングなんたらー!的なカクテルをちびちび飲みながら(おつまみはピザとかだったのでさすがにパス)、繋がったホテルのwifiで調べてみると、どうやらここは台北の芸能人やリッチなビジネスマンが集う、流行先端のBarだったようです。
どうりで、キレイな女性ばかり、そしてそれを目で追う男性(おっと含む)ばかりだと思った(笑)

思いがけない体験ですっかりテンションが上がった私達。
本当はこれで帰るつもりでしたが、深夜までやっている火鍋屋さんをネットで見つけ、再び夜の街へと出かけていきました。

 

欣葉創始店
住所:台北市雙城街34-1號
電話:(02)2596-3255
営業:11:00~24:00 年中無休

周囲はマッサージ屋さんが多いエリア。
食事&マッサージのコース、お勧めです。

 

紫艷酒吧 Yen Bar
住所:台北市忠孝東路五段10号(W台北)31F
電話:(02)7703-8887
営業:11:30~翌1:00 無休

そういうつもりじゃなかったのでびっくりしましたが、台北の流行りのナイトスポットに身を置くのもたまにはいいかも。(おねーさんキレイだし)
プールサイド越しに見える、101などの夜景もキレイです。

 

 

深夜1時の晩御飯。
壊れてます(笑)

 

 

 

 

ちなみに。
夜市→ディナーのように、カジュアルな場所から高級な所へ行かざるを得ない時があるのが旅行者の不便なところ。
私はそういう時は、大ぶりなアクセサリーを持参して着け替えたり、派手目なトップスに羽織ものを脱ぎ着したりして調整しています。
地元の人も利用する場所では、TPOも大事かな、と。

 

 

胃袋のTPOは?と思った方、続きはご遠慮ください(笑)

 

 

 

台北ごはん5

 

 

台北の夜は遅くまで賑わいます。
夜型の私にはもってこい、どんとこい。
中でも「夜市」と呼ばれるナイトマーケットは、地元の人も観光客もみんなが楽しめる場所。
今回は、その中でも一番規模の大きい「士林夜市」と、台湾の小吃(軽食・おやつ)が全て網羅されているという「寧夏夜市」、そして夜市なのに24時間やっている「雙城夜市」の3箇所に行きました。

まずは士林夜市。
ここは台湾最大規模の夜市で、とにかくもうすごい人です。
観光客の人には、ここの夜市が一番人気なのではないでしょうか。
数年前にリニューアルされ、美食區と呼ばれる地下一階に百軒近い飲食店が軒を連ねています。
通路も狭く、混雑する人でなかなか前に進めず、諦めてお店のテーブルに着いてしまう。という作戦!?に見事に引っ掛かり、台湾名物の蚵仔煎(牡蠣オムレツ)をとりあえずパクリ。

こちらは地上部分。
私はこちらの雰囲気の方が好みです。

「胡椒餅」と書いてある、おいしそうな屋台を見つけました。
ここは地元のひとでごった返していて、ひっきりなしに炭焼きの窯で何かを焼いています。
これは食べねば!

中の具はいろいろあったのですが、一番プレーンなタイプの胡椒餅を買いました。
割ってみようと思ったら、肉汁がどばーっと溢れて火傷。。
諦めてかじった写真で失礼しますが、これが!ほんとーに!!美味しかった!!!
叩いて細かくした豚肉、葱によく効かせた胡椒。
これが、さくさくとしたパン生地に包まれています。
生地にはラードが練り込んであるようで、パイのような層になっていて、ふかふかさくさく。
窯から出したばかりの焼きたてを食べたので、火傷するほど熱かったんですが、おっとと一気に食べてしまいました。
(あ、2人で1個です。)

 

別な日の夜に行ったのは「寧夏夜市」。
こちらは士林夜市ほどの規模はありませんが、地元のひとで賑わっています。

仕事帰りの人が、テイクアウトで買い物している姿などもあり、ちょっとのんびりムード。

ここで食べたのは「大腸包小腸」。
外側の大きい方がもち米を包んだ腸詰で、これで焼いたお肉の腸詰を挟んで食べる、腸詰IN腸詰のユニークな食べ物です。
胡瓜や、酢漬けのキャベツ、マスタードなどが挟んであり、ホットドック感覚で食べられます。
ボリュームは、お赤飯一合感覚ですが。。
(これも2人で1本。いやほんとーに。)

 

もう一つ行った「雙城夜市」のお話はまた改めますが、夜市は日本の3大祭りを足して割ったような賑やかさがあり、観光客ばかりでなく、地元の人の生活に根付いているのが印象的でした。
落ち着いて食事をする、という雰囲気ではありませんが、お散歩がてら流したり、アペリティーボ(食前酒)代わりにビールを飲みながらちょっとつまむ、くらいの使い方が私達には楽しかったです。

 

という訳で、夜市の後は本格的な夜ごはんにGO!
この勢いで続けてUPしまーす。

 

 

 

だって、終わらないんだもん(涙)