朝の器

 

美しいでしょ~
これはお友達のmarikoさんから誕生日のプレゼントに頂いた、骨董のお皿。
フランス・ボルドーのヴェイヤールという窯で19世紀中~後期に焼かれた、アスパラ皿です。
淡いクリーム色に変色した質感といい、きめ細やかに入った貫入といい、上品でしっとりとした気品があります。

私はこれを朝食のお皿に使っています。
もったいないような使い方ですが、朝からよい器で食事をすると、良い1日になるような気がして。
これを作った人は、まさか100年以上経った日本で朝ごはんの器に使われているとは思いもしなかったと思いますが、骨董遊びの面白さってこういうところにあるような気がします。

これはmarikoさんと一緒に行ったお店で、一目ぼれして動けなくなってしまった器。
明治後期の九谷です。
海外への輸出向けに作られたもののデットストックだそうです。
なるほど、どことなく西洋側から見たオリエンタル風で、クリムトの画みたいな色遣い。
お値段的に1つだけにしようと思ったんですが、明治から一緒にいるのを離してしまうのが可哀想で、2つとも持って帰ってきました。
お酒を入れたり、エスプレッソなどで楽しんでいます。

marikoさんはアートに造詣が深く、ものすごい知識量でいろいろなことを教えてくれます。
東京中のギャラリーに行ってるのでは?と思うくらい、お店にも詳しい。
今回の滞在中も、ガラス作家さんの個展や、骨董品店などを一緒に周って、とても楽しい時間を過ごしました。

もうひとつ、趣味が合うのが、美味しいもの好きなところ。
私は食べ歩きも仕事のうちですが、彼女はその私よりもこだわりが強いかも。
ギャラリー巡りの合間には、パン屋さんやお菓子屋さん巡り、うなぎにタイ料理にホルモン料理。
たまにはお役に立ちたい!と、アテンド頑張りました~

そんな一軒、おきにいりのイタリアンで、marikoさんのお誕生日のお祝い♪
お腹がいっぱいだったので、チーズプレートをデコレーションしてもらいました。
mieux-mieuxさんも一緒で、皆でお祝いできて楽しかったな~

ここは、生徒のYさんに紹介してもらってから、通いつめているイタリアンのお店。
今では月に2~3回は行くほど、大好きなお店です。
コックさんと味覚が合うので、いつもほとんどお任せで美味しく食べられます。

今度は、こちらで私の誕生日のお祝いをしてもらった時のお料理をご紹介しましょう。

Yさん見てますか?
この日のダイスケさんごはん、すごかったですよ~