イタリア料理教室 La mimosa 4月レッスン空席状況

 

お待たせいたしました。
イタリア料理教室 La mimosa 4月レッスンの空席が確定いたしましたので、ご案内します。

 

A:4月13日(土)11時~   残1席   ※満席になりました(3/30)

B:4月14日(日)11時~   満席

C:4月15日(月)10時半~  残1席

D:4月16日(火)11時~   満席

E:4月19日(金)11時~   満席

F:4月20日(土)11時~   満席

G:4月21日(日)11時~   満席

 

体験レッスン・ワンレッスン御希望の方、また空席待ち等の御希望がございましたら
「お問い合わせフォーム」よりご連絡ください。

 

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先週は3回もお花見ができました。
その内一回は、お弁当付き。
とは言っても、お天気が怪しくて直前まで行くかどうか決まらず、当然お弁当作りにはエンジンがかからず、買い物もロクにしていなかったので、急ごしらえのお弁当になりました。

【一の重】
きびなごの桜ちらし
【二の重】
擬製豆腐
ピーマン入りきんぴらごぼう
銀鮭西京焼き
牛肉と絹揚げの豆鼓炒め
菜花のごま土佐和え
【三の重】
ソーセージ盛り合わせ
カツサンド
柿の種
バナナケーキ

後半はだいぶ苦しいですが(笑)、外仕事での頂き物や姉がくれた桜の小枝があったりしたので、何とか格好はついたかな?
心配していたお天気も回復し、きれいな夕焼けと満開の桜を楽しめました。

今年の桜は開花宣言から満開まではあっという間でしたが、その後の花冷えで持ちは良さそうですね。
来週にももう一度お花見の予定があるので、今度こそもう少し気合の入ったものを作ろうと思います!

 

桜、散り始めてからの方が好きなんですよね~

 

 

 

 

ゲスト

 

 

先日、姉夫婦が愛犬ネロを連れて泊りに来てくれました。
ネロとは姉夫婦と帰省した際に一緒に過ごす機会はあるものの、自宅に滞在してもらったのは初めて。
慣れない場所でのお泊りは、老犬には刺激が強すぎるかなぁ、と心配だったんですが、始終ご機嫌で過ごしてくれました。

 

人間は、もちろん宴会。
この日は全員仕事後の集合だったので、夜9時過ぎからのスタートです。
私も外仕事からダッシュで戻り、姉夫婦リクエストの「お肉&内蔵料理」とお部屋を2時間で用意しました。
がんばったー=3

メニューは写真の「ナポリ風内蔵煮込み」をセコンドピアットにして、他に、

・赤海老と玉子の前菜
・生ハム盛り合わせ
・砂肝のオイル煮
・タロッコオレンジのカプレーゼ
・そらまめのグリル
・サルシッチャとスカモルツァのガットー
・鯛のラグー和えリングイーネ

などなど。
この後に、牛と羊のミックスグリルもスタンバイしていたんですが、まさかのギブアップ!
このメンバーがお腹いっぱいで食べられないなんて…
みんな歳取ったわ~
翌日は、姉夫婦にも手伝ってもらって庭木の手入れをしたり、ネロと一緒にお花見散歩に行ったりして、楽しかったなぁ。

 

ネロは事情があって、子犬の頃に半年ほど私が育てました。
ラブラドールは、大きくなるとお仕事犬として活躍するほど従順で頭の良いコになりますが、その分、子犬の頃に一生分の悪戯をするのです。。
怒っても、なだめても、おだてても、まーったく言うことを聞いてくれないネロを抱きしめながら、何度涙したことか(笑)
でも、今ではすっかり大人しく、聞き分け良くなりました。
老いのせいというのも否めませんが、皆に囲まれて嬉しそうにしている姿は、子供の頃のネロのまま。
ずっと元気で長生きしてくれたらいいな、と思います。

 

 

ネロはふかふかベッド、家主は床。
ネロの中での順位は、義兄>>>ネロ=姉>私>>>>>おっと(笑)

 

 

発症

 

花粉症はじめました。

もうね、認めます。
立派な花粉症デビューです。。

2~3年前から兆候はあったんですが、花粉に負けた気がして認めたくなかったんです。
でもここ数日のものすごい攻撃に、戦意喪失しました。
くしゃみ・鼻水・鼻づまり・耳と目の痒み・のどの痛み・肌荒れ。
もう症状のほとんどを網羅してるんじゃないでしょうか。

本当は病院に行くのが1番だと思うのですが、あいにくレッスン・外仕事・事務仕事が重なり、時間が取れなかったので市販薬のお世話になっています。
ネットなどでも調べ、いろいろ試したんですが、1番効き目があったのが 剤盛堂薬品株式会社製造のホノビエン錠deuxというお薬。
漢方が主成分の鼻炎薬です。
まだ飲み始めて2日目ですが、9割くらいは症状が治まったのにはびっくり。
目のかゆみと肌荒れは少し残っていますが、鼻はかなりすっきりしました。
ちなみに、マイレン酸クロルフェニラミンという眠くなってしまう成分も入っているようなんですが、私は特に眠気は感じません。
効き目には個人差があると思いますが、病院に行く時間がない方などは一度試してみてはいかがでしょう。

 

鼻詰まりが治ったので、がお見舞いにくれた、フリージアの香りを存分に楽しめています♪
そう思うと、杉花粉でよかったのかも。
キレイなお花の花粉がNGなんてことになったら、写真のような花粉でぽふんぽふんになるミモザなんて、天敵になってしまう?!

物ごころついた頃からお部屋に生花を切らしたことがないので、花のない人生なんて、寂しくて生きていけないだろうなぁ。。

 

 

 

 

イタリア料理教室 La mimosa 3月レッスンメニュー

 

お待たせいたしました。
イタリア料理教室 La mimosa 3月の全レッスンメニューをご紹介いたします。

 

Antipasto   Farinata e Formaggio
ファリナータ チーズ添え

ひよこ豆で作るリグーリア州の郷土料理、ファリナータをご紹介します。
熱々を頬張ると、豆の優しい甘みが広がります。
リコッタのクリームを添えて、前菜代わりにお召し上がりください。

 

Primo Piatto   Torofie alla Salsa di Asparagi e Vongole
あさりとアスパラガスソースのトロフィエ

これから旬を迎えるアスパラガスをたっぷり使って、萌黄色のパスタを作りましょう。
春に美味しくなる浅蜊も入り、風味満点。
リグーリア州の名物パスタ、トロフィエを美味しくご紹介します。

 

Secondo Piatto e Contorno
鯛の塩釜焼き ブロッコリー添え

脂がのってきた鯛を使った、豪華なセコンドピアット。
香草をお腹に詰め、塩生地で覆いをし、オーブンで焼きます。
蒸し焼きにされた身はふっくらと甘く、ワインも進みます。
塩釜をお魚の形にデザインするのも、楽しい作業ですよ。
付け合わせにはくたくたに茹でたブロッコリーを。
オリーブオイルをたらりとかけて、鯛と一緒にお楽しみください。

 

Dolce   Biscotti al Limone
レモンのビスコッティ

以前おまけドルチェでご紹介して好評だったお菓子。
皆様の熱いリクエストから、レッスンメニューに昇格です。
レモンの皮を練り込んだ香りよいビスケット生地に、果汁をたっぷり使ったジューシーなアイシングは、私も大好きな味。
簡単に作れるので、ぜひ定番おやつに加えてくださいね。

 

今月もmieux-mieuxさんが美味しいワインをセレクトしてくださいました!

                      Vini Italiani
’11 Solaris (右)
リグーリア州のヴェルメンティーノ主体の白ワイン。
リンゴの白い果肉のようなフレッシュ感、ほどよいミネラルと酸がバランスよくまとまっています。
あさりとアスパラガスの淡い風味と、とってもよく合いますよ。

’11 Toricella(左)
シャルドネ主体のトスカーナの白ワイン。
とろりとした蜜のような舌触り、トロピカルフルーツの濃厚な果実感、樽のトースト香などが、リッチに絡まります。
鯛の塩釜焼きに使ったローズマリーの香りと好相性でした。

 

今月は、リグーリア州のお料理を中心にご紹介しています。
素材の持つ力をシンプルに調理するのは他の地域同様ですが、地続きの南仏の香りも感じる自由感も漂います。
海岸線が長く、海に開けている土地柄でしょうか。
春めいてきたこの時期に、ぴったりなお料理になったと思います。

 

お陰様で、今月は全クラス満席となっております。
体験レッスン等をご希望の方は、システムなどをご案内いたしますので、「お問い合わせフォーム」よりご連絡ください。

また、4月より平日クラスの増設も検討しております。
満席が続いていました為ご入会までお待たせしておりましたが、体験レッスンや毎月のご参加をご希望の方は、これを機にご検討いただければと思います。

まずはお気軽にお問い合わせください。

 

 

春から美味しいイタリアンを作りましょう!

 

 

 

3月レッスンメニュー ~リグーリアのパスタ~

 

3月のレッスンメニューにぴったりのパスタを見つけました。
リグーリア州の名物パスタ、Trofie トロフィエ です。
手のひらを台にこするようにして成形する、独特な形が特徴です。

ペストジェノヴェーゼ(バジルペースト)で食べるのが一般的ですが、ちょっと一工夫。

茹であげたトロフィエに、アスパラガスをピュレ状にしたソースとあさりの旨みを移しました。
春の香りたっぷりの、おいしいパスタが出来ましたよ。

トロフィエ、手で作ろうかなと思ったんですが、手打ちパスタが続いたのと、他のメニューとの兼ね合いで、今回は乾麺タイプを使用します。
でも、こちらも機械で作ったものではなく、手作りのトロフィエを乾燥させたタイプ。
(ちょっとややこしい…)
もちもちして美味しかったです。

ソースは私のオリジナル。
アイデアは和菓子からもらいました、と言うと意外でしょうか。

ちょっと分かりにくいんですが、このアスパラガスのソース、薄い萌黄色をしているんです。
萌黄色とは、春、植物が芽吹き始める頃の草木の若芽の色。
ちょうど今頃ですね。
季節を先取りする和菓子では、2月頃に上生菓子などで表現される色です。
先日遊びに行った友人のお菓子屋さんでこの色の和菓子を見て、インスピレーションが湧きました。

子供の頃に書道や琴を習ったせいか、幼い頃から和の文化に慣れ親しんできました。
製菓学校で和菓子を専攻したのも、幼少期の影響が少なからずあると思います。
私の料理は「大胆で優しい」と評価されることが多いんですが、優しさの部分は、多分この和文化から派生しているのかなぁと思います。

イタリアンといえば、どちらかというと力強く素朴なお料理。
対して和食は、繊細さと緻密さも併せ持つお料理。

輪郭がぼやけてしまうようなお料理は好きではありませんが、両方のもつ良さを足し算できるのが、私の個性なのかなぁと思う今日この頃なのです。

 

 

10年なんてまだまだですが、こっそり回顧してみたり。