第三回 イタリアワインと肴の会

 

 

先日「イタリアワインと肴の会」を開催しました。

毎回テーマを決めてお料理やワインを決めるのですが、三回目の今回は
「小料理屋さん風の肴メニュー」で挑みました。

上の写真は、ほんの一例。

実は、、、
ノリノリで15品も作ってしまいました!

 

今回のメニューは…

ふきのとうとパンチェッタ西京味噌のトルタ
春キャベツと鯵の開きの胡麻和え
山椒ビスケット
かりかり厚揚げ 梅香味味噌和え
ししゃもの焼きびたし バルサミコを隠し味に
ほたるいかとセロリのサラダ 自家製夏みかんマーマレード和え
帆立・つぶ貝・竹の子の若芽グラタン
桜えび奴っこ EXVオリーブオイルと岩塩で
びわの生ハム巻き
空豆とペコリーノ
蒸し鶏と新玉ねぎの胡麻だれ和え 庭の香菜添え
砂肝とレバーのコンフィ
豚ばら肉の塩麹はちみつ焼き
おにぎり3種
豚汁

 

今回は当日仕入れの良い素材でお料理をしようと決めていたのですが、
買い物に行ったら美味しそうな旬素材ばかりでイメージが湧き過ぎ、
「あれもこれもそれも作りたい!!」状態(笑)。
作りに作りました。
楽しかった~

とは言うものの、ワインを選んでいただいた イタリアワインソムリエの林さんとは、
「和食ベース。でも、味噌・醤油・麹の調味料に、乳製品・オリーブオイル・ビネガーなどを積極的に合わせて調理します」という事前打ち合わせは出来ていたので、
今回もばっちりなワインをアドバイスと共に選んでいただけました。

 

SOAVE CLASSICO 2008  (CANTINA del CASTELLO)
COLLI ORIENTALI DEL FRIULI CIALLA BIANCO 2007  (RONCHI DI CIALLA)
MONTEORO VERMENTINO DI GALLURA SUPERIORE 2010  (SELLA & MOSCA)
TAURASI 2004  (TEREDORA)
PINOT NERO 2003  (SERAFINI & VIDOTTO)

上記5本に、KさんMさんが持ち寄ってくださった

SOAVE 2010 (DON ANGELO)
STRADIS 2010 (TERRE DEL MARCHESATO)
※リボンが結んであるもの

も加わり、全部で7本のイタリアワインを楽しむことが出来ました!
Kさん、Mさん、ありがとうございました!!

 

上にも書きましたが、今回のお料理はばっちり和食系です。
でも、和の素材、調味料に、クリームやオイル、ビネガーやジャム・はちみつなどを合わせることで、ワインとの相性を高めることに成功しました。

もちろん、正統派の和食やイタリアンはそれだけで完成形ですし、その素晴らしさは言うまでもありません。
私も、普段は正統派を好みます。
けれども、ワインが持つ魅力には「食事や会話を楽しむツール」としての要素もあるので、
最近はいろいろな組み合わせを探求しています。

たくさん試してみて、その度に実感するのは「イタリアワイン」の面白さ。
ワイン自身が持つ実力もさることながら、お料理と合わせた時に大変身してしまう身軽さや、
そこに集う人達までを魅力的に変えてしまうパワーが、何よりも興味深いのです。

「イタリアワインの楽しさを、この会を通じて発信していけたらいいな~」と、
残ったワインを飲みながら、しみじみと思いました。

 

「イタリアワインと肴の会」、次回は夏頃を予定しています。
今回ご都合が合わなかった方も、次回はぜひご参加ください。
ワインやお料理のリクエストも、ご遠慮なく!
皆で楽しく集いましょう♪