イタリア料理教室 11月レッスンメニュー

 

イタリア料理教室 La mimosa 11月のレッスンがスタートしました。
あいにくカメラの調子が悪く、修理がレッスンに間に合わなかったので、とりあえず先にメニューを
ご紹介します。

※画像追加しました(11/14更新)

 

Antipasto   Gnocco Fritto e Prosciutto
アンティパストは、『ニョッコ・フリットと生ハム』です。
ニョッコ・フリットとは、エミリア・ロマーニャ州の揚げパンのようなもので、生ハムやサラミ類、
チーズなどと一緒に食べます。
今回は小さめに作って、おつまみ的に召し上がっていただきます。

というのは、今月はヴィーノ・ノヴェッロの解禁月なのです!
同じく、エミリア・ロマーニャのノヴェッロをmieux-mieuxさんにセレクトしていただきました。
揚げたてに、パルマ産の極旨プロシュットを巻いて、じんわりほかほかのおいしさを
味わってくださいね。

 

Primo Piatto   Crespelle ai Frutti di Mare
プリモ・ピアットには『海の幸のクレープ』を作ります。
自家製トマトソースで煮込んだ魚介をクレープで包み、軽いクリームソースと合わせてオーブンで焼きます。
熱々のクレープの中には、海の旨みたっぷりの海老・帆立・鱈などが詰まっていて、とろっとした
クリームソースとの相性も抜群!
このお料理は、akiさんとボローニャお散歩中に、おしゃべりしていてヒントをもらったもの。
(akiさんGrazie!!!)
ヴェネトで食べた魚介料理から、イメージを膨らませました。
冬に嬉しい、ご馳走料理です。

 

Secondo Piatto   Salmone al limone con Salsa verde
メインのお料理、セコンド・ピアットには『サーモンのレモン蒸し サルサ・ヴェルデ添え』を。
脂の乗ったキングサーモンに、特製のサルサヴェルデをたっぷりかけていただきます。
レモンで蒸したサーモンは爽やかで、個性的なサルサ・ヴェルデの風味を存分に楽しめます。
数ある私のサルサ・ヴェルデ・レシピの中でも、おきにいりな作り方。
いろいろなスタイルに応用できるので、パーティーシーズンに持ってこいのお料理です。

Dolce

なぜか、奇跡的に撮れた1枚。
今月のサービス・ドルチェは『木の実のプラリーネ』。
サブレ生地の上にキャラメルナッツをたっぷりと乗せて、香ばしく焼き上げました。
あとを引くお菓子ですが、今月はお料理のボリュームがあるので、お腹がいっぱいな方は
お土産にしてください。

 

今月のワインは、
2011 Novello SANGIOVESE RUBICONE (ノヴェッロ サンジョヴェーゼ ルビコーネ)
ノヴェッロならではの、はつらつとしたフレッシュなワインです。
いちごキャンディのようなポップな香り、はじけるような果実実ですいすい飲めます。
でもアルコール度数は12%と、小悪魔みたいなワインなので(笑)、飲み過ぎないようにご注意を。

2009 CAPITEL CROCE (カピテル クローチェ)
ヴェネトの優良カンティーナ、アンセルミが作る白ワイン。
バリック発酵特有の厚みが、リッチな魚介料理にぴったりはまります。
腰を落ち着けて飲みたくなるような、芳醇なワインです。

 

 

今月はノヴェッロの為のおつまみと、イタリアのクリスマス・イブに食べる魚料理をイメージして
メニューを構成しました。(ほんとは、前菜も肉禁にしようかと思ったのですが。。)
フェスタ×フェスタのようなにぎやかなお料理ですが、せわしなく過ぎる年末の序章として、
楽しいテーブルで元気をチャージしてくださいね。

私も年末までの休みなし体制、皆さんのおいしい顔をご馳走にがんばります!

 

今月は

11月15日(火)11時~
11月18日(金)11時~
11月19日(土)11時~

上記の日程に空席がございます。
体験レッスン・ワンレッスンご希望の方は、「お問い合わせフォーム」よりお早めにお申し込みください。

※カメラの修理が出来次第、レッスンメニューの写真を追加します。
それまでは、イメージ画像でお楽しみください。↓↓↓

 

おいしい顔ってこういうかお♪
 

 

イタリアたび日記 おまけ

 

 

短い間にぎゅぎゅっと詰め込んだ、今回のイタリア料理研究のたび。
イタリア料理を食べに食べて、いよいよ帰国です。
帰りも、ブリティッシュエアウェイズのチケットを手配していました。

ということは、ヒースーロー空港のターミナル5で乗り換え。
ということは、ということは、アレが食べられるー!

そう、アレとは、ターミナル5にあるシーフードバーの生牡蠣!
10年前にヒースローで初めて見た時、「空港にシーフードバーがあるなんて、カッコいい~」と密かに憧れ続けていたのです。

で、この話をロンドン在住のeriちゃんにウキウキ話したところ
「長時間のフライト前に、私だったら怖すぎて食べられない~」と言われ、しょんぼり。。

そう、そうよね、胃も体も疲れてるし、長時間フライトで更に疲れるし、帰ってからすぐにレッスンだし、
ロンドンのプロのeriちゃんが言うなら止めた方がいいよね。。。
んじゃー、フィッシュアンドチップスにしとくか。(何も食べないという選択肢はなし。)

というわけで、ミラノからの朝のフライトでヒースローに着いて早々、空港のレストランに向かいました。
ターミナル5にはたくさん飲食店があるんですが、1番パブっぽい雰囲気のお店へGo!

お店の前にあったメニューでフィッシュアンドチップスを確認し、席に案内され、お店のひとがメニューを出す前にはりきって
「ビールとフィッシュ・アンド・チップスくださいっ!」と言うと、
「マ、マダム…朝なので、、、モーニングメニューにビールは…」と持っていたメニューを見せられて
私がびっくり!
フレッシュオレンジジュースとモーニングセットとか、紅茶とサンドウィッチとか、
爽やか朝ごはんメニューしかない?!

そうだった、今ロンドン時間は朝9時だった。。。

イタリアとイギリスの時差に加え、時差ぼけ対策のために、わざわざ徹夜をしてミラノからの早朝の飛行機に乗ったので、時間の感覚も腹時計もおかしなことになっていたのです…

紳士と淑女の国で朝から「ビール一杯!」って、どんだけ酔っ払いなんだと思ったら、
恥ずかしくなってしまいました。。。
私の慌てる様子がおかしかったのか、気の毒に思われたのか、
「ビールならお持ちできますよ」と、
ささっとビールを持ってきてくれてしまったジェントルマンなお兄さん。

仕方がないので、エッグベネディクトをつまみに、ビールを飲みました。。

ビールが空になると、さっきのお兄さんに
「マダム、おかわりは?」と聞かれたので、
にっこり笑って
「お紅茶をいただけますか?」と言っておきました(笑)

 

 

とまぁ、最後までこんな感じで、予定通り帰国しました。

滞在したホテルのネット回線が細く、いろいろ不都合があったので、帰国後の怒涛の更新になってしまいましたが、B~Gクラスのレッスン前には何とか間に合いました。
(Aクラスの皆さま、ごめんなさい。。)

おかげさまで、イタリアでたっぷり新しいレシピと、アイデアと、エネルギーをチャージできたので(ついでにカロリーも。。)、今月のレッスンで早速お披露目しています。
今月のメニューはたび日記でご紹介した固有のものが特にある訳ではないんですが、私が食べたもの、見たもの、聞いたもの、全てのイタリアたびの要素をぎゅぎゅっと詰め込んであります。(メニューのご紹介は、明日改めて。。)
早く作ってみたいお料理がまだまだたくさんあるので、今後もどうぞお楽しみになさっていてください。

おいしいイタリアンをご用意して、レッスンでお待ちしています!!

・・・

最後に、イタリア滞在中、忙しい中予定を合わせてくれた友人達に感謝します。
おかげさまで、今回も有意義な旅になりました。
お礼の方法を考えながら、次に会えるのを楽しみにしていますね。

ありがとうございました!

 

 

【おまけのおまけ】

帰国後初ごはんは、こぼれ寿し!
おっとも、ありがとー。