イタリア料理教室 10月レッスン空席情報

イタリア料理教室 10月のレッスン空席状況をお知らせいたします。

A:10月8日(土)11時~ ・・・ 満席   

B:10月9日(日)11時~ ・・・ 満席     ※空席が出ました(10/5更新)

D:10月11日(火)11時~ ・・・ 満席   

E:10月14日(金)11時~ ・・・ 満席   

F:10月15日(土)11時~  ・・・ 満席 

G:10月16日(日)11時~  ・・・ 満席

C:10月17日(月)10時半~・・・満席  

10月は上記のようになっております。
体験レッスン・ワンレッスンをご希望の方は「お問い合わせフォーム」より
お早めにお申し込みください。

なお、満席の日程をご希望の方は空席待ちとして承りますので、お気軽にお問い合わせください。

※10月はカレンダーの関係で、Cクラス(月曜日)が10月レッスン最終日となります。

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高松でお世話になった友人のおうちの、きぃちゃん。
あまりの美人顔に女のコだと思ったら、やんちゃな男のコでした。
そんな四国訪問記も、あと2回。(のハズ…)
もうしばらくお付き合いを~

早くしないと次の旅が始まってしまうぅ

四国たび 小豆島

四国たび、更新が途中になっておりました。

この間、また大型の台風が日本列島を縦断しました。
台風上陸は毎年のこととはいえ、今年は被害が大きいので心配です。

私はというと、「強子」とマイPCに誤変換されるくらい、天候不順や自然災害には強い運を持っておりまして、37年間のほほんと生きてきました。 

ホントは奥ゆかしい感じの「京子」なんですが?

四国たびでは悪天候の隙間をぬって、念願だった小豆島にも行けました。

波が穏やかな瀬戸内海は、フェリーが縫うように周航しています。
広い空と境界が分からないほどの静かな海、雲が海の上に浮いているような錯覚に陥りながら、高速船で高松港から30分ほどで小豆島に到着しました。

小豆島での目的は、

・オリーブのアク抜きについて勉強してくる
・瀬戸内海を堪能する
島宿真理さんに行く
・小豆島名産のおいしいそうめんを食べる

の4つです。

時間配分の都合上、まずは島宿真理さんへ。
実はここ、予約困難な人気宿にも関わらず数年前に手配に成功し、宿泊目前に諸事情によりキャンセルせざるを得なかった幻の宿だったのです。

今回は高松の友人の情報により、昼食のみの利用も可能ということを確認し、念願かなってお邪魔できました。

お昼は予算に合わせていろいろいただけるのですが、夕食に高松での宴会も待っていたので、一番軽そうなコースをお願いしておきました。
竹籠膳3,500円というコースですが、これがまぁすごいボリューム!

素敵な個室でいただける写真のお料理の他に、小豆島の地の素材を使ったお料理をたくさん運んでくださいまして、なんとその数16品!!
飲まずにはいられないほどの皿数に、快くレンタカーの運転手を買って出てくれたおっとに甘え、おいしい小豆島の地酒を頂きながらの昼餐を堪能しました。

おっとに貸しがあったものですから ♪

そして、お料理の途中で小豆島特産のおいしい素麺もいただき、ミッション2つクリア!
しかもこの素麺、乾燥させていない生麺なんですよ。

通常、素麺は香ばしい油(小豆島は良質な胡麻油などの植物油も特産なのです)を表面に塗って乾燥させたものが流通していますが、地元の製麺所から取り寄せている生麺は腰があり、滑らかなのにもちもちしています。
添えられた、瀬戸内で獲れた太刀魚の竜田揚げのボリュームと風味とのバランスもよく、とても美味しかったです。

真理さんの素晴らしいところは、お料理だけではありません。
インテリアから始まり、スタッフの方のホスピタリティも素晴らしく、昼食だけという短時間でしたが、とても居心地のよい時間を過ごさせていただけました。

次こそ絶対に宿泊しよう!と心に誓って、後にしました。

お次は、やはり小豆島名産の美味しいお醤油を作っている、ヤマロク醤油さんの蔵へ。

時が止まったかのような蔵に入ると、高さ2メートル以上はある巨大な杉樽が並んでいます。
はしごを使って登らせていただくと、樽の口がぽっかりと広がっていました。

素材・温度・湿度・天然酵母。

造り手の努力と、自然の産物の仕事が心地よいほどの環境を作り出し、静かに、そしてたゆやかに、完成の時を待ちながら熟成を続けていました。
飲食に携わる者としては、自然と頭が下がるような厳粛な光景です。

先の真理さんに紹介していただいた蔵元さんで、下調べもなく伺ったのですが、昔ながらの製法を守っていらっしゃる姿勢に触れられて、自然と感謝の念が芽生えるような素晴らしいものを見学させていただけました。

お土産のおいしいお醤油も購入でき、テンションも上がったところで、次はオリーブのアク抜きについての勉強に向かいました。

小豆島は日本では珍しい、オリーブ農園が広がる場所です。
当然オリーブの実を加工した特産品も多く、加工に関しては何かしらの情報収集が狙えると思い、イタリアンに携わるようになってからは訪れてみたい土地の一つでした。

そして念願かない、私が理想としていた製法でオリーブの加工が出来ると知り、一安心。
残りの四国たびは食い倒れでいいか~と思うくらい、充実した小豆島滞在となりました。

おっと、忘れてた!
もうひとつ、小豆島での目的、「瀬戸内海を満喫する」というミッションが残っていました!!

ご覧の場所は、小豆島屈指の名所「エンジェルロード」です。
満潮の前後2時間だけ、奥に見える島との間の砂浜が繋がり、道ができるのです。

この道を渡ることができたカップルは幸せになれるとか、道の真ん中で愛を叫ぶと成就できるとか、そんなかんじの場所です。。

私達が行った時間はご覧の通りまだ道が繋がる直前だったので、瀬戸内海で海水浴をするのに持ってきたマリンシューズに履き替え、ざぶざぶと渡ってみました。
クラゲがいて、可愛かったですよ。

石橋は叩かず、渡らず、面白がって泳いじゃうタイプ w

夕刻が迫る頃、楽しかった小豆島を後にし、フェリーで高松に戻りました。
天気は悪くなってきましたが、夜の宴会に向けてテンションMAX!

というのは、仕事の関係で完徹だったから(笑)

こんな感じで、楽しいたびの夜は更けていきます。

日本料理・島宿真理

住所:香川県小豆島町苗羽甲2011
電話:0879-82-0086
IN 14時 OUT 11時
HP:http://www.mari.co.jp/home.html

※とても人気のある宿です。宿泊予約に関しては、HPで確認してください。
 また、昼食は10名からの予約制ですが、状況によっては少人数での予約も受け付け
 可能だそうです。
 まずはお電話で確認してみてください。

ヤマロク醤油

住所:香川県小豆島町安田甲1607
電話:0879-82-0666
営業:9時~17時・無休
HP:http://yama-roku.net/

※見学は予約不要・無料。スタッフの方がとても詳しく説明してくださいます。
 お醤油は購入可能。
 一部商品は、高松の三越でも扱っていました。
 こだわりの醤油蔵、小豆島に来たら必見ですよ。

四国たび うどんツアー7 手打十段うどんバカ一代

さて、うどんツアーのつづきを。

日を変えて、地元の方に強く勧めていただいた『手打十段うどんバカ一代』に行ってきました。

うどんバカって、私達のこと?

食べたのは、冷・醤油うどん。
もちもちとした麺なのに、細麺だからかのど越しは柔らか。
かなり好みのうどんです。

セルフ系では、釜揚げなどでない限り麺は予め茹でておくところが多いので、お客さんの回転が悪いと当然麺はのびていきます。

でもこのお店では、茹でて10分以内の麺しか使わないそうで、いつ行ってもモチモチの麺が楽しめるのです。

そしてもう一つ気に入ったのが、朝6時~夕方18時まで営業していること。
13~14時くらいで閉店してしまう人気店が多い中、ここは時間がずれても食べることができるので、旅行者にはとても便利。
例えば、帰る前にちょっと一杯…という使い方もOKなのです。

というわけで、翌日の夕方空港に向かう前にも食べに行っちゃいました。

ほんと、バカ。

もうこうなったら、いろいろ食べてみよーということで、友人の知り合いの方が勧めてくださった「釜バター」と、

「冷・肉ぶっかけうどん」を。

「釜バター」の方には生卵がついてきて、釜玉+バターの要領で食べます。
ということは、カルボナーラのようになるんですよ!

「肉ぶっかけ」の方には、甘辛く炊いた牛肉と玉ねぎが乗ります。

というふうに、バリエーション豊富なメニューが楽しめるのですが、やはりここは麺のモチモチ感を楽しむためにも、冷やし系でオーダーした方がよいと思います。
(どのメニューも、だいたい温・冷いずれか選べるようになっています)

あとはサイドメニューもなかなか豊富なので、うどん嫌いなひとがグループにいてもOK。

たこの天ぷら(姿揚げ?)と、たまごの天ぷらも食べましたが、冷えてても衣がさくっとしていておいしかったです。

うどんバカがおすすめする「うどんバカ」、おいしいですよ!

【備忘録】

冷・醤油うどん(小)・270円
冷・肉ぶっかけうどん(小)・420円
釜バターうどん(小)・470円
セルフ系
前払い
駐車場あり

手打十段うどんバカ一代

住所:高松市多賀町1-6-7
電話:087-862-4705
営業:6時~18時
定休:無休


イタリア料理教室 9月レッスンメニュー

讃岐路の途中ですが、イタリア料理教室 9月のレッスンがスタートしましたので、メニューをご紹介いたします。

Antipasto   Polpettine di Melanzane
茄子のポルペッティーネ

肉団子のように見えますが、中身はおいしい秋茄子。
お肉は使わず、前菜向けに軽く仕立てました。
おいしさの秘訣は、たっぷりのペコリーノチーズと秘密の食材。
意外な作り方に、テーブルが盛り上がります。

Primo Piattto   Spaghetti con SANMA e Sedano
さんまとセロリのスパゲッティ

秋の味覚の代表さんまを、パスタに仕立てました。
脂ののったさんまと、セロリの香り・歯触りがアクセント。
こちらも素材の組み合わせの妙が、おいしさの秘訣です。
セロリ嫌いのおっとがセロリ好きになった一品、ぜひお楽しみください。

Secondo Piaato   Arrosto di Maiale al Marsala
ローストポーク マルサラ風味

暑さも和らいできたので、そろそろしっかりしたお料理が恋しくなる頃。
旨みのある塊肉を使って、ローストポークを作りましょう。
オーブンがあれば簡単にできるお料理ですが、マルサラワインを使ったソースでランクアップ。
家庭で本格的なプロの味を再現できます。

コントルノには、マッシュルームのインサラータを。
塩・胡椒とオリーブオイルに、四国のお土産のすだちを絞ってささっと作ります。
松茸&すだちをヒントに、旅行中に思いついたサラダですが、病みつきになる美味しさですよ。

mariko さん、3Lちゃん達大活躍です!Grazie!!

かまたまのリベンジ(笑)をしているmieux-mieuxさんが、今月のお料理に合わせてセレクトしてくださったワインは…

i Vini Italiani
’10 ETNA BIANCO (右)
’06 DON ANTONIO (左)

’10 エトナ ビアンコ
シチリアのDOCワイン。
バランスのよい酸、たっぷりとしたミネラル感があり、新鮮でソフトな辛口タイプ。
揚げた茄子のポルペッティのコクやトマトソースの酸味ととてもよく合います。

’06 ドン  アントニオ
シチリアの土着品種ネロ・ダヴォラを使った、コクのある赤ワイン。
あふれるような豊かな果実味、柔らかい舌触りとパワフルさを併せ持つ、成熟したワインです。
2006年は造り手自慢のヴィンテージだそうですよ。

今月のおまけドルチェは…

いちじくのコンポート マスカルポーネクリーム添え

先日お友達のプチ・シューさんとの勉強会で教えてもらったいちじくの赤ワイン煮をアレンジして、軽めのドルチェをご用意しました。
スパイスをたっぷり使ったシロップが、いちじくのやさしい甘みにとてもよく合います。
こっくりしたマスカルポーネのクリームも美味しいですよ。

勉強会の模様は、一足お先にプチ・シューさんUPしています!
HPも素敵にリニューアルされて、美しいケーキ達が一層キラキラに。
一緒に作ったケーキ、今度お披露目しますね~

今月は、意外な素材の組み合わせがとても美味しい、秋の味覚満載のコースになりました。
秋と言うと、暑い夏も終わってそろそろまたお料理が楽しみになってくる季節ですよね。
楽しいスタートが切れるよう、美味しいイタリアンでエネルギーをチャージしてください!

残りの日程、9月17日(土)11時~のクラスに1席ですが空席が出ました。
初秋のイタリアンメニューにご興味がある方、体験レッスンご希望の方は「お問い合わせフォーム」より、お早めにお申し込みください。

 
今月も、たくさんの刺激とヒントを与えてくれたお友達と旅に感謝!

四国たび うどんツアー6 誠うどん

 

讃岐うどんツアー、6軒目は『誠うどん』

ここは高松在住のお友達が「釜揚げうどんのおいしいお店に行きたい!」という私のリクエストを聞いて、周囲の人に聞き込みをして探しだしてくれたお店。

うどんツアーにあたって予めうどん店を調べてはいたんですが、「地元の人がひいきにするお店」というだけあって、全くのノーマークでした。

誠うどん

乳白色のきれいな麺が、桶に入って登場です!
ここはセルフや製麺所系とは違う一般店なので、うどんの量もたっぷりめ。
多分わたしの頼んだ釜揚げは、2玉分くらいあったんじゃないかな…

でも、甘みのある麺はふんわりしていて、とても美味しいです。
釜揚げなので麺は少し柔らかめですが、それが濃厚なつけだしによく絡みます。
お友達の食べたかしわうどんも、だしの味が優しく、懐かしい感じがして美味しかったです。
隣の人が食べていた野菜の天ぷらも、ボリュームがあっておいしそうでした。

ここはうどんツアーでではなく、普通に食事に行く方がオススメかも。
くつろいで、おいしく食べてください。

【備忘録】

一般店・後払い
食べたのは、釜揚げうどん・350円
桶から取りだして食べるには麺が長いので、つゆが結構はねる
汚れを気にしないで豪快に食べられるように、シミが目立たない服の方がベター

誠うどん

住所:高松市亀岡町17-14
電話:087-861-5251
営業:11時~17時
定休:日曜

ここまでを1日で制覇!
6軒の所要時間は、約5時間(移動時間含む)


夜ごはん?
ふふふ、ちゃんと食べましたよ