居酒屋イタリアン ~イタリアワインと肴の会~


 

先月から『タベラッテ』というレシピのソーシャルブログに参加しています。

簡単に言うとレシピサイトなのですが、こちらでは「居酒屋イタリアン、時々おやつ。」というテーマでレシピを寄稿しています。

先日のレッスンで一部のクラスではお話いたしましたが、こちらと連動した料理レッスン企画、その名も「居酒屋イタリアン ~イタリアワインと肴の会~」を開催することになりました。

本家のイタリア料理教室とは少し趣を変えまして、イタリアワインをメインに、それに合うおつまみ的イタリアンをご紹介します。
こちらのクラスで試飲いただくワインは、イタリアワインソムリエの大御所である友人に協力を仰ぎ、いつものテーブルワインよりも少々質と量をUPしてのご紹介となります。

イタリアワインは懐が広いので、それに合わせるお料理もバリエーション豊かにできるのが魅力のひとつです。
和食材なども積極的に取り入れて、おいしいお料理を召し上がっていただこうと思っております。

La mimosa の新企画、ぜひご参加ください。

イタリアワインと肴の会

日時:7月22日(金)19時半~22時
場所:La mimosa レッスンキッチン
内容:イタリアワイン3種 + それに合わせたお料理3~4品 + 即興で作る締めパスタ

※レッスンスタイルはデモンストレーション中心で、試飲&試食がメインとなります。

定員:6名 
会費:6千円(試飲・試食・レシピ代全て含む)

お申し込み方法:
「お問い合わせフォーム」またはメール( info@lamimosa.jp )にて、お申し込みください。
7月3日を締切日とし、ご希望の方が多数の場合は抽選とさせていただきます。

※La mimosa のレッスンが初めての方は、ご連絡先(ご住所・携帯電話番号)を明記の上お申し込みください。

締めパスタとは、例えばこんなカンジです。。。

アジの干物とキャベツのペペロンチーノ

レシピはタベラッテでご紹介しています。

当日仕入れのオススメ食材で、ワインの相性や皆さんの雰囲気で作るおまかせパスタ。
この会では私もテーブルに着きますので、ワインを飲んだテンションのまま作ります(笑)

本家のレッスンとはまた違い、試飲・試食をメインにした会なので、居酒屋さんに呑みにきた雰囲気でリラックスしてお楽しみください。

ご応募お待ちしています!!

持ち込み食材&ワインも歓迎ですよ~(笑)

イタリア料理教室 7月レッスン空席情報

イタリア料理教室 7月のレッスンの空席状況をお知らせいたします。

A:7月9日(土)11時~ ・・・ 満席
B:7月10日(日)11時~ ・・・ 残2席   ※7/3更新
C:7月11日(月)10時半~・・・ 満席
D:7月12日(火)11時~ ・・・  満席   
E : 7月15日(金)11時~ ・・・  残1席  ※7/8更新  
F:7月16日(土)11時~ ・・・ 満席  
G:7月17日(日)11時~ ・・・ 満席

7月は上記のようになっております。
体験レッスン・ワンレッスンをご希望の方は「お問い合わせフォーム」より
お早めにお申し込みください。 

なお、満席の日程をご希望の方は空席待ちとして承りますので、お気軽にお問い合わせください。

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高校時代の友人達が、お土産をたくさん抱えて遊びに来てくれました!
写真は、海の近くに住む友人(旦那さん)が、市場で調達してきてくれた巨大カレイ。

他にも本当にたくさん持ってきてくれて、用意しておいた食材をほとんど使わなかったような…

このメンバーだとついついリラックスしてしまい、写真も1枚も撮らず…
気がつけば、まる半日しゃべってました!(驚)

写真もないのになんですが、備忘録替わりにメニューなど…

・チキンのオイル漬けとセロリのサラダ
・手作りツナのきゅうりボート
・カラフルピクルス
・ゴルゴンゾーラのピッツァ 
・生ハムとメロン
・生牡蠣
・はまぐりの白ワイン蒸し
・はまぐりとミニトマトのパスタ
・からすみのパスタ
・カレイの香草焼き
・鴨のロースト ブルーベリーソース
・デザート盛り合わせ
・おせんべい

これだけあれば、12時間もつハズですね…

基本的にお酒の肴であれば、延々と作っていられます。
肴メニューを考えるのも、作るのも、食べるのも、とても好き。

そんな発想からスタートしたある企画。
次回、改めてご案内します。

R&Oクン、Y、E、いつもありがと~!

手作りツナのオイル漬け の作り方

今月のレッスンで、ピッツァのトッピングに使用したツナ。 

ふと思い立って手作りしてみたんですが、これが思いのほか美味しくて、自画自賛(笑)

手作りツナ

レッスンでもご好評をいただいたこのツナ、とても簡単にできるのでレシピをご紹介しますね。

『手作りツナのオイル漬け』

【材料】

マグロ(刺身用・加熱用どちらでも可)・・・ 400~500g
 ・・・ 約500cc
白ワイン ・・・ 
50cc
 ・・・ 大さじ1
人参
 ・・・ 1/3本
セロリ
 ・・・ 1/3本
ローリエ
 ・・・ 1枚
EXVオリーブオイル
 ・・・ 適量

【作り方】

1.鍋にマグロ以外の材料を入れ、沸騰させる。

2.小さめな一口大に切ったマグロを1の鍋に加え、弱火で加熱する。

3.マグロに火が通ったら火を止め、煮汁ごと冷ます。

4.3をざるなどに空け、水気をよく切る。

5.野菜を取り除き、マグロを好みの大きさにほぐし、瓶などに入れる。

6.ひたひたに浸かるくらいのEXVオリーブオイルを注ぎ、一晩ほど漬けたら出来上がり。

【ポイント】

・人参、セロリなどはマグロの臭い消しに使うので、皮や葉の部分でも十分です。
・マグロはちょっとびっくりするくらいの塩加減で茹でると、オイルに漬けても味が残ります。
・加熱してしまうので廉価なマグロでもおいしくできますが、生臭くなるので血合い部分は丁寧に取り除きましょう。
・オリーブオイルが味の決め手になります。ぜひ美味しいオイルに漬けてみてください。

香味野菜の香りがツナにほんのり移り、なんともよい味に仕上がっています。
いろいろ使えるツナですが、そのまま食べるのもオススメ。
かわいい瓶などに入れて、ホームパーティーのお土産にしても喜ばれると思いますよ。

梅雨時は、保存食作りが楽しい!

ジャンボにんにく 吉野ガーリック

今月のレッスンでもお世話になった、『吉野ヶ里あいちゃん農園』の新鮮野菜。
届いた箱を開ける度に、あまりの立派さにテンションが上がります。

そんなあいちゃん農園の園主・森田さんが、素敵なおまけを同包してくださいました。

じゃんっ!

何だか分かりますか?
左は普通サイズのにんにく、右が森田さんおすすめの「吉野ガーリック」です!

このジャンボにんにく、小さいかぼちゃくらいの大きさがあります。
大きさは普通にんにくの5倍ほどあるんですが、反面、においは半分だそう。
というのも、厳密にはリーキ(イタリア語でporro ポッロ) の仲間で、クセは柔らかく甘みがあるのが特徴だからです。

蒸したり、焼いたり、揚げたり、と、素材を活かしてシンプルに食べるのがオススメとあったので、今月のメニューでもあったピッツァのトッピングにしてみました。

私の好きな、ピッツァ・マリナーラ(手前部分)です。

マリナーラは、トマトソース・アンチョビ・にんにく・香草のみのシンプルなピッツァで、アンチョビの塩気とにんにくのガツンとした香りが、何とも男前なピッツァ。

ですが、においの強い日本のにんにくで作ると、結構胸やけがしてしまうんですよね。。
でも、この吉野ガーリックで作ってみたところ、にんにくのよい香りはあるのに、しつこくなくて、後味にも嫌味が残らず。
翌朝の胸やけもありませんでした!

ちなみに、このピッツァを食べたのは、23時半からスタートした夜ごはん…

夕食の遅い我が家では、なんとも重宝しそうです。

吉野ヶ里あいちゃん農園

〒842-0101
佐賀県神埼郡吉野ヶ里町松隈1386番地
HP:http://www.yoshinogariyasai.com/index.html

今なら、宅配セットにこのジャンボにんにくが入るそうですよ。
お漬物やゆずこしょうも、感動の美味しさでオススメです!

まかないパスタ ~焼き茄子ペーストの冷製パスタ~

今月のレッスン、全クラス終了しました!
皆様、おつかれさまでした~

今月は品数が多く(通常の月の2倍…)、ピッツァの生地に優しい環境作りのため(=高温多湿)、お疲れになったかと思います。

ハイ、私も疲れました(笑)

でも、焼き立てピッツァを堪能していただけて、何よりです。

2週間ほどピッツァと格闘していて、そういえばしばらくパスタを食べていなかったなぁと気づき、賄い用に冷製パスタを作りました。

アンティパストに作った「茄子のキャビア」をソースにして作ったパスタ。
残ったピッツァのトッピング食材も利用しての、リサイクルメニューです。

冷製パスタ

焼き茄子ペーストの冷製パスタ

【材料:約2~3人分】

茄子 ・・・ 2~3本

にんにく ・・・ 1片

ブラックオリーブ ・・・ 15~20粒

塩漬けケイパー(酢漬けでも可) ・・・ 小さじ1

アンチョビ(フィレ) ・・・ 3枚

オレガノ(ドライ) ・・・ 2つまみ

ワインビネガー ・・・ 小さじ2

EXVオリーブオイル ・・・ 大さじ3

モッツァレッラ ・・・ 1パック

トマト ・・・ 1個

バジル ・・・ 適量

細めのロングパスタまたはショートパスタ ・・・ 200~250g

※レッスン時のレシピに、パスタソース用にビネガーを小さじ1杯分増量しています

【作り方】

1.にんにくは皮をむき、クサビ型にカットする。ケイパーは20分ほど水に漬けて塩抜きをする。

2.茄子はヘタを取り、包丁で切り込みを入れて1のにんにくを刺し込む。

3.3をアルミホイルで包み、グリルで15~20分ほど焼く。(オーブンの場合は200℃×40~30分)茄子が柔らかくなったら取り出し、粗熱を取る。

4.茄子を適当な大きさにカットし、残りの材料と一緒にフードプロセッサーにかけてなめらかなピュレ状にする。冷蔵庫でよく冷やす。

5.パスタを茹で、冷水で冷やし、水気をよく切る。4のペーストと和え、塩などで味を調える。

6.器に盛り付け、角切りにしたモッツァレッラとトマトを乗せ、ちぎったバジルを散らす。好みでEXVオリーブオイルをふりかける。

茄子は体温を下げる作用があるので、夏場には嬉しい食材。

食べ方がワンパターンになりがちなので、ちょっと変わった食べ方はいかがですか?

きりっと冷やした白ワインとの相性も抜群ですよ。