ふぐ天丼

皆さん、丼モノの中では何がお好きですか?

私は間違いなく「天丼」です。

先日、香川に住むお友達から瀬戸内海の海の幸がたんまりと届きました。

ふぐ・地えび・さわら…と、こちら関東では なかなかお目にかかれないご馳走ばかり。
お勧めの食べ方のお手紙もいただいたので、早速ふぐ刺しや天ぷらにしていただきました。

ふっくらとしたふぐは、天ぷらにするとふんわりとした食感になります。
ふくふくふく…と唱えたなくなる、にやりとしてしまう美味しさ。
おたのしみ用に、たくさん揚げておきます。

そして翌日のおたのしみが、天丼。
天ぷら屋さんの天丼は揚げたてのかりりとしたところへ、じゅわっとつゆをまわしかけていただくのが基本ですが、
家庭の天丼はしっとりとした衣に、つゆだく気味におつゆを浸していただきます。

私はこの「ふんにゃり」とした天丼の方がおきにいり。

つゆだくごはんと一緒に口に含むと、天ぷらのしんなり加減、つゆをまとったごはんと混然一体となる感じが絶妙なのです。

天丼には七味をぱらりとかけるのも、私のルール。
追加で粉山椒もあれば、大ごちそうの出来上がり。
まったりこてこての天丼が、きりりと引き締まるのです。

そして出来れば天丼のお供には、しゅんしゅんの熱湯で淹れたほうじ茶が欲しいところ。
熱い香ばしいお茶が、天ぷらの油をすっきりとさせてくれます。

以上、ナターレ料理にどっぷりはまっている私の、ささやかな気分転換でした☆

手打ちパスタを打ち過ぎて、どうも肩の筋を痛めたみたい…
し、四十肩!?