イタリア料理教室 12月レッスンメニュー

イタリア料理教室 12月のレッスンがスタートしました。

12月はナターレ(クリスマス)のごちそうごはん。
今年は伝統的なナターレのお料理はお休みし、お料理好きなマンマがこの時期集まる家族や友人に腕を振るうとしたら…といったテーマでメニューを構成しました。 

Antipasto   Insalata di Pancetta e Rucola all’Albero Natalizio
クリスマスツリーのサラダ
クリスマスツリーに見立てた パンチェッタとルーコラのサラダ

イタリア料理ではお馴染のルーコラとパンチェッタを、ツリーに見立てて盛り付けました。
ちょっとしたお遊びですが、いつもの食材がぐっとご馳走度UP。
次のお料理への期待感を高めてくれます。

Primo Piatto   Cannelloni
カネロニ
カンネッローニ

ご馳走と言ったら、やはり手打ちパスタ。
中でもパスタ生地・詰め物・ソースと全て手作りのこのカンネッローニは、マスターすれば自慢のお料理になること請け合いです。
詰め物にはスパイスを効かせたひき肉とリコッタチーズを合わせ、ご馳走らしいボリュームに。
食べる人の反応を見るのが楽しみな、直球勝負のお料理です。

Secondo Piatto   Cotoletta d’Agnello al Pecorino
仔羊のコトレッタ
仔羊のカツレツ ペコリーノ風味

柔らかく臭みの少ないニュージーランド産のラム肉を、同じく羊の乳で作るペコリーノチーズの衣をまとわせて、コトレッタ(カツレツ)にしました。
ラム肉とペコリーノ、合わせて食べてみると、旨みや香りが同じ生物から生まれてくるのがよく分かります。
コントルノ(付け合わせ)には縁起モノの、レンズ豆を添えました。
形がコインのように見えるので、「お金が貯まる」とのゲン担ぎでイタリアでは年越しによく食べられます。
1年最後のレッスンで、ついでに来年の福もお願いしちゃいましょう。

Dolce   Panna cotta al Cappuccino
カップチーノ風味のパンナコッタ
カップッチーノ風味のパンナコッタ

今月はドルチェもご一緒に作ります。
以前お出ししたおまけドルチェでリクエストの多かった、カップッチーノ風味のパンナコッタ。
コーヒー味のパンナコッタの上に、スチームミルクに見立てた生クリームのムースをふんわりと乗せました。
デミタスカップを器にすると、本物のカップッチーノと見分けがつかないほど。
食べる人に内緒でお出しするのも面白いですよ。


mieux-mieuxさんセレクトの今月のワインは

STILE FRANCIACORTA
STILE FRANCIACORTA

ロンバルディア州の秀逸スプマンテ、フランチャコルタ。
その滑らかな泡立ちは、イタリアのシャンパーニュとも呼ばれています。
喉を滑る繊細で豊かな泡、ふくよかなアロマ、きりりとした果実味。
大人パーティーの食前酒にぴったりです。

04′ Delius Aglianico Rosso
Delius Aglianico Rosso

カンパーニア州のアリアニコ種を使った赤ワイン。
溢れるような果実味とタンニンのバランスがよく、香りが開くと滑らかな味わいにふくらみます。
2004年は良ヴィンテージ、と言うのがうなずける出来栄え。
スタイリッシュなラベルが、クリスマスにもぴったりです。

今年のLa mimosa のナターレ料理は、奇をてらわない家庭料理らしいご馳走メニューになりました。
食べるひとの笑顔が浮かぶようなお料理は、作るひとも楽しいものです。
今月は作るものが多いので少しお時間はかかりますが、1年の締めくくり。
がんばっていきましょう!!

今月は

12月17日(金)11時~
12月18日(土)11時~

上記の日程に空席が出ました。
クリスマスパーティーのメニューに悩んでいる方、ご馳走が食べたい方はぜひご参加ください。
お申し込みは「お問い合わせフォーム」より、お早めにどうぞ。

今月のドルチェのおまけは、おきにいりのイタリア・Bonci社のパネットーネ。
陰干ししたぶどうで作る甘いパッシートワインを、たっぷり染み込ませたスペシャルなパネットーネです。
実は、昨年レッスンで食べた生徒さんがその味に惚れ込み、イタリアまで買い付けに行ってしまいました!
Tさんお勤めのこちらから購入できますヨ