イタリア料理教室 11月のレッスン空席情報

イタリア料理教室 11月のレッスンの空席が確定しましたので、ご案内いたします。
11月15日(月)10時半~  残1席  
11月19日(金)11時~   残0席   ※満席になりました(11/10更新)  
11月は上記の日程に空席がございます。
体験レッスン・ワンレッスンをご希望の方は「お問い合わせフォーム」より
お早めにお申し込みください。
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お友達と温泉に行ってきました。
急に寒くなったので、温泉気分は大盛り上がり!
お風呂に入って、上げ膳据え膳で、お布団も敷いてもらえて…
旅館ってすばらしー!!

副菜・福菜・箸やすめ

急に寒くなってきました。
そういえば、今シーズンはまだおでんを食べていなかったなぁと思い、
予定のない日に朝から支度を始めました。
下ごしらえが必要なものは、大根・結び昆布・巾着・蛸・玉子、などなど。
大根
これからの季節、大根は甘く美味しくなってきますが、
やはり皮のすぐ内側はアクや雑味が多いので、厚く皮をむきます。
ついでに、面取りも。
すると、写真のように結構もったいない状態になりますよね。
もちろん、これらもきちんといただきますよ。
面取りした切りくずはお味噌汁に、
大根の皮のはりはり漬け
厚くむいた皮は『大根の皮のはりはり漬け』にします。
皮は拍子切りにし、1日陽に当てて軽く干します。
それを醤油・酢・みりん・唐辛子の合わせ酢に、1晩漬けこめば出来上がり。
表と裏で調味料の染み込み方が違うので、市松模様のようにキレイに漬け上がりました。
皮の食感がなんとも美味しく、ぱりぱりぱりぱり、止まらない箸休めです。
私は大根の身で作るよりも、皮のはりはり漬けの方がおきにいり。
これを作るためだけに大根を買ってきたいくらい、オススメですよ。
蛸ときのこの炊き込みご飯
こちらは『蛸ときのこの炊き込みご飯』。
おでん用の蛸を下茹でした時に残ったダシと、きのこを合わせて作りました。
おでんに不向きな蛸の頭は、こちらに刻んで加えます。
残ったご飯は、おこげと一緒におにぎりにするのがお約束。
あえて多めに炊くようにしています。
いんげんの和えもの
こちらは作りすぎてしまったおでんをおすそ分けした(というより、取りに来させた…)
mieux-mieuxさんから差し入れにいただいた自家製インゲン。
おでん種に作った五目巾着の詰め物が余ってしまったので、甘辛く炊き、
茹でたインゲンと和えました。
太いのにやわらかくて、美味しかった~
(mieux-mieuxさん、私も差し入れ持って遊びに行くのでリクエストしてくださいネ!!)
私は「副菜」とか「箸やすめ」とか呼ばれるお料理が大好きで、
主菜のお料理よりも、むしろこちらをメインに食べているほどです。
私にはサブのおかずではなく、幸せなおかず。
だから「福菜」。
そして、食材を「余すことなく」という考え方も好き。
残ったものを再利用して美味しいものを作ることに、かなりの情熱を注いでいます(笑)
そういう訳で、予定がない日は朝から常備菜を作ったり、保存食を作ったり、
保存用の食材の下ごしらえをしたり。
我が家には、これらが冷蔵庫や冷凍庫に常にストックされています。
福を貯め込んでいるようで、冷蔵庫を開ける度にちょっと嬉しかったりするのです。
お金は貯まらないけど☆

ドルチェ・レシピ ~バナナと胡桃のトルタ~

イタリア料理教室 10月のレッスン全クラス終了しました。
皆様、お疲れ様でした。
今月は手打ちパスタがあったので、いつもよりも少し時間がかかりましたが、
どのクラスも上手に作れていてばっちり。
お時間がある時に、ぜひ復習してみてくださいね。
さて、今月のおまけドルチェでは『バナナと胡桃のトルタ』をお召し上がりいただきました。
くるみとバナナとトルタ
こちらが なかなかご好評だったので、レシピをご紹介します。
Torta di Banana e noci  ~バナナと胡桃のケーキ~
【材料:直径18㎝の丸型1台分】
無塩バター・・・100g
三温糖(なければ上白糖でも可)・・・100g
卵・・・2個
サワークリーム・・・30g
バナナ・・・2本
ラム酒・・・大さじ1
くるみ・・・100g
ナツメグ・・・少々
薄力粉・・・120g
ベーキングパウダー・・・小さじ1
ラム酒・・・大さじ1
粉砂糖・・・適量
はちみつ・・・適量
18㎝丸型・・・1台
アルミホイル・・・適量
【準備】
・型に溶かしバターを塗り、冷蔵庫で冷やしておく。
・バターは室温に戻し、柔らかくする。
・卵は室温に戻し、溶きほぐす。冷蔵庫から出したての場合は、よく溶きほぐし、
 600Wの電子レンジで10~20秒ほど加熱する。(加熱し過ぎに注意)
・胡桃はフライパンで炒る(又はトースターで2分ほど加熱する)。
 半量は細かく刻み、半量は粗く砕く。
・粉類は合わせてふるっておく。
・バナナは皮をむき、小口切りにする。
 (あまり熟していない場合は、 600Wの電子レンジで30~60秒ほど加熱する)
 ラム酒大さじ1を振り、 ふるった分量の粉から大さじ1程をふりかけてまぶしておく。
・オーブンを200℃(ガスオーブンは190℃)に予熱しておく。
【作り方】
1.バターをクリーム状に柔らかくし、そこへ三温糖を加え、
  ホイッパーで白っぽくなるまでよくすり混ぜる。
2.サワークリームに卵液を少量加え、よくなじませる。
  それを卵液のボウルに戻し入れ、よく混ぜ合わせる。
3.1(バター+三温糖)のボウルに2(卵+サワークリーム)を少量ずつ加え、
  その都度よく混ぜ合わせる。
4.3のボウルにバナナ・細かく刻んだ胡桃・ナツメグを加え、混ぜ合わせる。
5.4にふるった粉類を加え、ゴムベラでさっくりと混ぜ合わせる。
6.5の生地を型に流し入れ、台にたたきつけるようにして空気を抜きながら表面をならす。
  粗く砕いた胡桃を散らす。
7.6をオーブンに入れ、設定温度を180℃に下げ、30分ほど焼く。 
  一度取り出してアルミホイルをかぶせ、更に10~20分ほど焼く。
  竹串を刺して、ドロっとした生地がついてこなければ焼きあがり。
8.型から外し、網などに乗せて冷ます。熱い内に刷毛などでラム酒を表面にはたく。
9.完全に熱が取れたら切り分け、表面に粉砂糖をふる。
  器に盛り付け、はちみつを添える。
バナナとくるみのケーキ
レッスンでは食後のデザートとして召し上がっていただいたので、
さっぱりと粉砂糖だけのトッピングにしましたが、たっぷりおやつとしていただくなら
ぜひはちみつを添えてください。
胡桃にはちみつが絡まり、食感がより複雑に深くなります。
オーブンに入れてから数分も経つと、とてもよい匂いが漂ってきますよ。
この匂いをかいでいると焼き立てをつまんでみたくなりますが、ぐっと我慢。
翌日以降の方が、味がなじんでより美味しくなります。
生のバナナをたっぷり焼き込み、仕上げにもラム酒をふっているので
生地はとてもしっとりとしています。
日持ちもするので、可愛くラッピングをしてプレゼントにもどうぞ。
ドルチェは計量と手順がとても重要。
お菓子を作る時には まずレシピをざっと読み、おおまかな工程を把握してください。
それによって使う道具をあらかじめ用意しておくと、効率よく作ることができます。
素朴系のお菓子だからこそ、丁寧に作ると仕上がりに差が出ますよ。
たっぷりミルクティーとの相性が抜群なので、寒い日のおやつにぜひどうぞ。

まかないパスタ ~からすみのパスタ~

先日、生徒さんより質問をいただきました。
Q:「先生は忙しい時にはどんなお料理を作るんですか?」
A:「そうですねぇ、やっぱりイタリアンが多いです」
イタリア料理教室の先生らしい、模範解答(笑)
でも、本当にイタリア料理は手軽にできて、美味しいものがたくさんあります。
その中でも、パスタ料理は最たるものではないでしょうか。
からすみのパスタ
頂きもののからすみがあったので、ささっとパスタごはん。
にんにくと唐辛子を効かせて、からすみパウダーをばばっと振りかけました。
これなんか、高級な「ふりかけご飯」のノリですよね。

ちなみにこちらのからすみ、長崎旅行とイタリア旅行に行かれた生徒さんから
それぞれお土産にいただきました。
日伊対決みたいな偶然で、面白かったです(笑)
Iさん、Kさん、とっても美味しかったです。
ありがとうございました!

短角牛のタルタルステーキ

イタリア料理教室 10月のレッスンも佳境に入ってまいりました。
おかげさまで、今月のメニューも好評です。
オレッキエッテを作る皆さんの真剣な顔を見るのが、私の密かな楽しみだったりします。(笑)
後半チームの皆さんも、お楽しみにしていてくださいね。
さて、そんな中忙しくしていたある日、ご近所のKさんからゴージャスな差し入れをいただきました!
高級和牛の「短角牛もも塊」!
新鮮なので、生でも食べられるとのこと。
Kさんのアドバイス通り、タルタルステーキでいただきました。
短角牛
お肉をミンチ状にして、パルミジャーノのスライスを散らし、
美味しいオリーブオイルと塩・胡椒・レモンでシンプルに。
ひとくち食べると、赤身の旨みに衝撃が走りました。
ミルクのような風味は甘さを感じるほどで、食感も柔らかく、ふわ~っと旨みが充満する感じ。
それもそのはず、短角牛は和牛の主流の黒毛牛とは違い脂肪が少なく、
旨み成分のグルタミン酸などのアミノ酸が豊富で、肉質は柔らか。
その味の良さから、高級イタリアンレストランやフレンチレストランに引っ張りだこの人気のお肉なのです。
赤身好きな私には、ものすごいご馳走お肉。
おかげさまで、レッスンへのスタミナ充電がばっちりできました!
いつもいつもいつも、私の仕事を応援してくださるKさん。
美味しいものを食べさせてくださったり、キッチングッズをプレゼントしてくださったり…
イタリアでは誕生日のお祝いまでしてくださいました。
まるでパトロンのよう!(笑)
応援してくれる人に囲まれて、私は本当に幸せモノです。
ご期待に添えるよう、精進せねば!
と、タルタルステーキをもしゃもしゃ食べながら、心に誓ったのでした。
色気ゼロ!(笑)