アペ会

「アペリティフの会」、略して「アペ会」
いえ、略す必要は全くないんですが、フランス語は発音が難しいので短めに。
いつもレッスン用に美味しいワインをセレクトしてくださるmieux-mieuxさんから
「アペ会」のお誘いをいただき、おうちにお邪魔しました。
mieux-mieuxさんはソムリエールですが、元シェフでもあるので
お料理はお店でいただくようなものばかり。

mieux-mieuxさんが育てた野菜でサラダ

巻き始めから揚げるまでをささっと作ってしまった春巻き
かつおのたたき
オリーブオイルと塩でいただくカツオのたたき
などなど、たくさんの美味しいお料理を目の前で作ってくださいました。
幸せ~
お料理に合わせたワインも用意してくださり、プロの解説を聞きながらちゃっかりお勉強も。
カツオのたたきの薬味(ミョウガ)とソーヴィニヨンブランの組み合わせが新鮮で、
個人的にはすごくツボでした。
仕事でもプライベートでもお料理を作るのは大好きですが、
誰かに作ってもらうお料理は私にとって最高の贅沢。
新しいメニューのヒントや刺激までいただき、幸せな休日になりました。
mieux-mieuxさん、ありがとうございました!

イタリア料理教室 6月レッスンメニュー

イタリア料理教室 6月のレッスンメニューをご紹介します。
Antipasto   Uova e Zucchini al forno
玉子とズッキーニのオーブン焼き
たまごとズッキーニのオーブン焼き
ソテーしたズーキーニ、ペコリーノ、バジルを層のように重ね、卵液を流し込んで焼いた
オーブン料理。
こんがりと焼けたチーズと、バジルの香りが食欲を誘います。
冷めてもおいしいので、作り置きができるおかずです。
Primo Piatto   Pasta alla Norma
ノルマ風パスタ   
ノルマ風パスタ
素揚げした茄子とトマトソースで作る、シチリアの伝統的なプリモピアット。
イタリアンカラーのお料理は、夏に本領を発揮します。
シンプルながら、しみじみと美味しいパスタです。
Secondo Piatto   Pollo al mattone
鶏のレンガ焼き
鶏のレンガ焼き
「レンガ焼き」とありますが、レンガの上で焼くのではなく、レンガを重しにして焼くユニークな調理法です。
作り方は奇妙ですが、実はとても理論的。
重しをして水分を抜きながら焼くことで、身が締まり、味が濃厚になるのです。
キッチンにレンガがごろごろ転がっている家庭は少ないと思うので(笑)、レンガの代わりになるような物を使って調理します。
今月のmieux-mieuxさんセレクトのワインは…
Cos Rami Bianco
’08 Cos Rami Binaco
シチリアの土着品種のぶどう、グレカニコとインツォリアを使った白ワイン。
パッション系のフルーツを思わせる果実味の後に広がるミネラル感は、潮風を思わせる余韻があります。
シチリアの明るい太陽をたっぷりあびたような、チャーミングなワインです。
Mongrana Mermma Toscana
’07 Mongrana Maremma Toscana
サンジョベーゼ・メルロ・カベルネソーヴィニヨンがバランスよくブレンドされた赤ワイン。
すみれの花のようなトップに、フレッシュな果実味、後に続く滑らかな濃縮感まで非常に
スムーズに展開します。
お料理の邪魔をせず、かと言って主張がない訳でもない。
優秀な万能選手のようなワインです。
今月のおまけドルチェは
Dolce   Torta di Cocco e Ananas
ココナッツとパイナップルのトルタ
ココナッツとパイナップルのトルタ
「夏っぽい焼き菓子が食べたいなぁ」という個人的な理由で作ったお菓子。
大好きなココナッツとパイナップルの組み合わせで作り始めたのですが、作る工程に
妙にハマってしまい、数字を変え、形を変え、いろいろなバージョンで作っています。
どんなタイプになるかは、当日のお楽しみに。
今月は割とシンプルなお料理を組み合わせてみました。
シンプル=手軽と思われがちですが、こういうお料理こそ丁寧に作ると仕上がりに格段の差が生まれます。
「手間を惜しまず調理すること」
大切なことですが、忙しいとどうしても二の次になりがち…
たまには初心に帰り、美味しさを追求してみましょう。
今月は、6月26日(土)11時~のクラスに追加で空席が出ました。
ご興味がある方は「お問い合わせフォーム」よりお早目に御連絡ください。
※満席になりました。ありがとうございました。(6/24)

まかないパスタ ~フィノッキオと鯛のフジッリ~ 

今年は全国的に梅雨入りが遅かったようですが、始まったらいかにもなお天気が続いて一安心。
やはりお天気だけは「例年並み」というのが、自然にも人間にも優しいように思います。
ヒト的には不快指数の高い季節ですが、植物達には過ごしやすい時期。
おっと作の畑の野菜達も、ものすごいスピードで成長しています。
パクチー
今が収穫期なのは、おっと作のパクチー。
サラダに炒め物にと、わしわし食べてもまだまだ芽が出てきます。
注:先日おっとより「庭の野菜画像の無断使用は著作権の侵害」というクレームが入ったので(ちっちゃ!)、
今後はうっとおしいくらいおっと作というクレジットを入れることにします。
たぶん今日だけだけど(笑)

フィノッキオ
フィノッキオは間引きをして、ここから株を大きく育てます。
間引きしたフィノッキオの芽がもったいないので、パスタに仕立ててみました。
フィノッキオと鯛のフジッリ
『フィノッキオと鯛のフジッリ』

【材料・約4人分】
フィノッキオ(葉の部分)・・・みじん切りにしてひとつかみ
鯛(又は白身魚)切り身・・・2切れ
トマト・・・2~3個
にんにく・・・1片
唐辛子・・・1本
オリーブオイル・・・大さじ2~3
塩・・・適量
フジッリ・・・300~350g
【作り方】
1.フライパンにオリーブオイルと潰したにんにくを入れ、弱火で加熱する。
2.にんにくが色づいたら取り出し、塩を軽く振った鯛を入れ、両面こんがりとソテーする。一度取り出し、皮などを取り除き、身をほぐす。
3.2の鯛をフライパンに戻し入れ、小口切りにした唐辛子とざく切りに切ったトマトを加え、強火でさっと炒め合わせる。塩でかるく味をつけ、火を止める。
4.フジッリを固めに茹でる。
5.3のフライパンに4のフジッリを加え、フィノッキオも加える。パスタの茹で汁を少々加え、全体をよくなじませる。塩・オリーブオイルで味を調え、器に盛り付ける。
【ポイント】
・魚は両面こんがりと焼き、生臭みを飛ばす。
・トマトにはあまり火を通しすぎないようにし、フレッシュ感を残す。
・フィノッキオは飾り用に一部取っておき、器に盛り付けてから散らしてもよい。
フィノッキオが手に入らない場合は、風味は変わりますが、セロリの葉でもおいしく作れます。
魚は白身魚なら何でもOK。
ツナなどでもおいしいと思います。
魚の旨みとフィノッキオの青々しい香りが相性よく、おいしいパスタができました。
家にいて雨の音を聞いていると、あっという間に時間が経ってしまいます。
ここ1週間ほど買い物にも行かず、冷凍してあったレッスンの残り食材(写真の鯛の切り身など)と庭のおっと作の野菜だけで過ごしました。
おかげで、冷蔵庫がスッキリ!
これではりきってレッスンの仕入れができそうです。

イタリア料理教室 6月レッスン空席情報

イタリア料理教室 6月の空席が確定しましたので、お知らせいたします。
6月21日(月)10時半~   残0席   ※満席になりました(6/13更新)   
6月22日(火)11時~    残0席   ※満席になりました(6/10更新)   
6月は上記のクラスに空席がございます。
ワンレッスン・体験レッスンをご希望の方は「お問い合わせフォーム」よりお気軽にお問い合わせください。
なお、ご連絡をいただくタイミングによっては満席となってしまう場合がございますこと、どうぞご了承ください。
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近場のアジア、熱海の温泉に友人と行ってきました。
今回の船盛りはすごかった!
真鯛・あわび・さざえ・まぐろ・たこ・めばる・たちうお・いさき・ひらめ・ほたて、
とその数 10種類。
ロウアングルでレンズ越しに見ていると、お魚の森のようでした。
温泉&船盛りって最強。