ANTICA VINERIA GIULIANO アンティーカ・ヴィネリア・ジュリアーノ

今、ものすごーくお腹が空いているんですが、
今夜の夕食は友人が手料理をご馳走してくれることになっているので我慢しています。。。
なので、おいしかったものの写真を眺めて気を紛らわしています。
猪のステーキ
『猪の炭火焼』
こちらのお料理は白金にあるおきにいりのイタリアン、
ANTICA VINERIA GIULIANO アンティーカ・ヴィネリア・ジュリアーノでいただきました。 
猪はイタリアで何度か食べましたがトマトや赤ワインなどで煮込んだお料理がほとんどで、
猪特有の獣くささを若干感じるものの、そのほとんどがソースの味という雰囲気でした。
でも、こちらは塩・胡椒を振って、炭火でレアに焼いて、オリーブオイルを振っただけという、直球勝負。
正直、興味半分でオーダーしたのですが、これがまぁものすごく美味しい!!
絶妙な火入れ加減で赤身の肉質なのに柔らかく、適度な噛み応えでとろけるようになります。
猪特有の風味は臭みではなくコクとなって現れていて、チーズのような旨みを感じるほど。
お店の方に伺うと、狩猟の腕はもちろん、その後の下処理がとても上手な方から仕入れをしたそうです。
美味しかったのでまた食べたいのですが、獣系はシーズンもそろそろ終了。
また来年のお楽しみにしましょう。
ANTICA VINERIA GIULIANO
アンティーカ・ヴィネリア・ジュリアーノ
住所:東京都港区白金台5-17-10 Shiroganedai THE 2000 B1F
電話:03-5449-6777
営業時間:18:00~24:00
定休日:日曜日
こちらのお店は目黒の人気店 Lanteruna Magicaの姉妹店。
ランテルナ・マジカよりも予約が取りやすく、最近はもっぱらこちらにお邪魔しています。
イタリアのビール、モレッティの生ビールが飲めますヨ
それにしてもお腹すいた…

ヴァレンタインのお礼

先週のバレンタイン。
何故か今年は私もプレゼントをたくさんいただきました♪
おっとより多かった…(笑)
皆様、ありがとうございました。
そして、今年はトルタ・カプレーゼやバーチ・ディ・ダーマを作ったことを報告してくださる方がたくさんいらして、とても嬉しかったです。
中には、何度も繰り返し作ってくださった方も…
私がお伝えするレシピはあくまで補助的なもので、
何度も作るうちにそれが皆さんの味になります。
そうやって、私が作ったものが皆さんのお料理に変っていく様を伺うと、
この仕事をしていて本当によかったなぁと思います。
これからも、皆さんのテーブルをにぎわすことができるように頑張りますね!
そういう我が家のヴァレンタインは…
忙しくてそれどころじゃなーい!

今月はアシスタントのnanaちゃんがお休みなので、
いつも以上に忙しかったのです。。。
14日、翌日のレッスン用のDolceを作っていると、おっとが何やら刻みはじめました。
生姜焼き定食
ちょっと邪魔だなぁと思っていると…
生姜焼き
じゃん!
『生姜焼き定食目玉焼きスペシャル!!!』
レッスン準備で忙しくてそれどころじゃない私に代わって、おっとが夕食を作ってくれました。
しかも、最近マイブームの『めかぶとろろ』と『シラスやっこ』の小鉢もつけて、
定食屋さんスタイル。
目玉焼きの焼き加減も、ばっちり好み。
この日は朝から10時間以上立ちっ放しで仕事をしていたので、
がっつりした定食は本当に美味しかったです。
おっと、ありがとー
お礼にチョコをわけてあげるね(笑)

おしらせ

お知らせが遅くなってしまいましたが、料理カットのお仕事をした雑誌
『週刊・名将の決断』(朝日カルチャーシリーズ・朝日新聞出版刊行)が発売になっています。
織部豆腐
今号のサブタイトル「異端のクリエーター古田織部の許されざる自由」にちなみ、
P17にて現代様式の織部豆腐のお料理を担当しました。
イタリア料理からは離れたお仕事ですが、和洋中と一通り経験はしているので
久々の気合の入った和食の撮影はとても楽しかったです。
古田織部という武将は、千利休の弟子としても知られている人物で、
むしろ武将よりも茶人としての名声の方が大きいかもしれません。
「異端のクリエーター」とあるように、
その独自の美意識や独創性は後世に大きな影響を残しています。
日本史にあまり明るくない方でも楽しめる切り口で、
とても読み応えのある内容になっていますので、ぜひお手に取ってみてくださいね。
武将の伝記とビジネス書って、合い通じるものがあると思う…

イタリア料理教室 2月のレッスンメニュー

イタリア料理教室、2月のレッスンメニューをご紹介いたします。
Antipasto   Mele al Forno con mousse di Gorgonzola
焼きりんご ゴルゴンゾーラムース添え
焼きりんご ゴルゴンゾーラムース添え
リッチ食材ですが、とっても簡単。
ドルチェのように見せかけて、立派なアンティパストです。
手早く出来るので、盛り付けで遊んでみました。
Primo Piatto   Linguine ai SHIITAKE
椎茸のパスタ
しいたけのリングイネ
和食材のイメージの強い椎茸を、パスタソースにアレンジしました。
きのこ仲間のポルチーニを隠し味に使い、きのこの旨みたっぷりに仕上げています。
シンプル素材なのにラグーのように絡む濃厚な味わいは、きのこの刻み方にポイントあり!
素材+αの、お料理の楽しさが体感できる一皿です。
Secondo Piatto   Arrosto ripieno
豚のオーブン焼き
詰め物をした豚のオーブン焼き
生ハム・菜の花・卵を巻き込んだ豚塊り肉を、オーブン焼きにしたごちそう料理。
生ハムのコクが味に深みを出してくれますが、玉子の優しい味がプラスされ
誰もが好きな味に仕上がったと思います。
お祝いの席にぜひ!
今月miex-mieuxさんにお料理に合わせて選んでいただいたワインは…
Vino Bianco   
Anselmi San Vincenzo
Anselmi San Vincenzo 2008
ヴェネト州のIGTワイン。
同じくヴェネトのDOCワイン、ソアヴェと同じぶどう品種で作られていますが、
あえてDOCの冠を降ろして作っている異色の造り手です。
ですが、そのレベルは同じソアヴェ地区でもトップクラス。
柑橘系のフルーティさとナッツ類のコクを感じる、バランスの良いワインです。
Vino Rosso   
Salcheto Vino Nobile di Montepulciano 2004
Salcheto Vino Nobile di Montepulciano 2004
トスカーナ州のDOCGワイン。
すぐりやベリー類の豊かな果実実、ヴァニラのようなニュアンス、
すみれのようなアロマ、きれいな酸。
ぶどう由来の素直な味わいは、素材重視のシンプルな料理と合わせると本領を発揮します。
控えめなのに底ヂカラのある、個人的に大好きなタイプの赤ワインです。
今月のおまけドルチェは…
Dolce   Chiacchiere
Chiacchiere
キアッキエレ
イタリア語で「おしゃべり」という意味の伝統菓子。
主にカーニバル(謝肉祭)のこの時期によく食べられる揚げ菓子です。
地域によってはcenci(布切れ)、lattughe(レタス)という名前でも呼ばれています。
今月は、お祝い事の多いこれからのシーズンをイメージしてメニューを構成しました。
特にセコンドピアットの豚のローストは、雛祭りや朧月夜をイメージ。
寒い日が続いているので、一足早い春をお料理で感じていただけたら嬉しいです。
薄く切り分けお箸を添えれば、小さなお子さんから年配の方までご一緒に楽しめると思います。
身近な食材の椎茸も、話題提供に役立つと思いますよ。
習ったお料理を、ぜひご家族の皆さんにお披露目してみてくださいね。
直近ですが、
2月15日(月)11時~のクラスに1席、
2月19日(金)11時~のクラスに1席、
2月20日(土)11時~のクラスに、なんと!4席空席が出ました。
特に普段なかなか空きの出ない週末のクラス。
この機会に、ぜひご参加ください。
ご興味のある方は「お問い合わせフォーム」よりお早めにお問い合わせください。
※満席になりました。お問い合わせありがとうございました。(2月15日更新)

充電

今週末からレッスンが始まります。
今月はレッスン以外の仕事が忙しく、先日までかなりてんぱっていました。。
被害者のHさん、すみませんっっ

煮詰まった時にするのは、気分転換。
仕事の場合の気分転換は、本屋さんに行ったり、レストランに行ったり、デパ地下鑑賞をしたり。
あとは、高い所に登ってみたり。
六本木ヒルズ
灯りの下の事をぼんやりと考えていると、頭がすっきりするんですよね。
子供の頃は木登りが大好きでしたが、おとなになってもあまり進歩してないなぁ…