まかないパスタ

【お知らせ】
来月のレッスンの空席情報ですが、
現在お席を調整中の為ご案内は年明けを予定しております。
体験レッスン・ワンレッスンご希望の方は今しばらくお待ちください。
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年の瀬も押し迫ってまいりました。
皆さん、忙しくされているでしょうね。
我が家は実家に帰省するのでお正月の準備はなく、お掃除くらいでしょうか。
掃除担当のおっとが、朝から張り切って頑張っています。
私は料理担当。
といっても、冷蔵庫の整理を兼ねて作れる、まかない的なものばかりですが…
こういう時、簡単に作れるパスタ料理は登場頻度が上がります。
先日のレッスンの残り食材で、おいしいパスタが出来るのでご紹介しますね。
i stracci
ゆで端肉とストラッチで作るパスタ
【材料・約3~4人分】
ボッリートミストの残り茹で肉・・・300g
パルミジャーノレッジャーノ(すりおろす)・・・大さじ5~6杯
にんにく・・・1片
唐辛子・・・1~2本
EXVオリーブオイル・・・大さじ4
塩・・・適量
ストラッチ・・・400g
※ストラッチとは、手打ちパスタを作るときに出る切れ端のこと。
 今回はカッペッレッティを作った時に残ったものを乾燥させて使っていますが、
 好みのパスタで代用できます。
【作り方】
1.フライパンにEXVオリーブオイルと潰したにんにくを入れ、弱火にかける。
2.にんにくが薄く色付いたら取り出し、
  細かく切った茹で端肉と小口切りにした唐辛子を加え、炒める。
3.ストラッチを茹でる。
4.茹で上がったストラッチとパルミジャーノをソースのフライパンに加え、
パスタの茹で汁を適量加えて火にかけながら和える。
5.全体がよく絡んだら火を止め、塩で味を調える。
6.器に盛り付け、好みでパルミジャーノをふりかけて食べる。
自家製の手打ちパスタは、切れ端でもふわっとした食感。
カリカリに焼いた端肉との食感の違いがおいしいパスタです。
唐辛子はお好みで。
たっぷりふったパルミジャーノがコクを出し、
玉子なしのカルボナーラといったところでしょうか。
ボッリートミストの残りが無い場合は、パンチェッタなどで作っても美味しいと思います。
「お掃除リスト」なるものを作って、嬉々として家事に励んでいるおっと。
簡単料理ばかりでは不満が出そうなので、今夜はもう少し手のこんだモノでも作りましょうか。
ナポリタン食べたいって言ってたよね?

Buon Natale !

Buon Natale
クリスマスですね。
皆さん、どういうふうに過ごされていますか?
日本のクリスマスは宗教色の薄い、イベント的なものです。
でも、それはそれですでに風習として出来上がっており、
街や人の気持ちが華やぐような日があるのは素敵なことだと思います。
プレゼントを贈りあったりするのも、楽しいですよね。
大人ですら気持ちが華やぐのですから、
サンタクロースを待っている子供達の高揚感はどれほどでしょう。
私は昨年から、あるプログラムに参加しています。
ユニセフ(国連児童基金)が推奨している「マンスリープログラム」というものです。
ユニセフを通じて、世界中の子供達に毎月定額の支援を贈ることができるシステムです。
世界には戦争や天災といった様々な要因で、生存、発達、保護、などといった
基本的な人権を侵害されている子供達がたくさんいます。
それに昨今の世界的な不況が加わって貧困の度合いも深くなってきており、
その深刻さは加速しています。
私は家族に恵まれ、愛情たっぷりに育ててもらいました。
自分の子供を授かるという経験こそまだありませんが、
代わりに支援を必要としている子供達の役に立てたらと思い、始めました。
マンスリープログラムは、負担にならない、任意の額を設定できます。
(事務手続きなどの分を考慮する必要はありますが…)
もちろん、単発の支援も同様に、煩雑さを伴うことなくできます。
また、ユニセフの提案する商品を購入すると、
その50%が寄付に回されるというシステムもあります。
あなたのプレゼントが、どこかの国の子供を笑顔にすることができるとしたら…
クリスマスの温かさを、サンタクロースのように皆で分け合えたら素敵ですね。
unicef ユニセフ (日本ユニセフ協会)
http://www.unicef.or.jp

どんなに小さなともしびも
多くのともしびに火を転ずるものとなる
皆様、どうぞよいクリスマスを!!!
Tanti auguri di Buon Natale!!!

イタリア料理教室 12月レッスンメニュー

イタリア料理教室 12月のレッスンメニューをご紹介します。
Antipasto   Souffle’ di Parmigiano
パルミジャーノのスフレ
パルミジャーノのスフレ

パルミジャーノをたっぷりと使った、熱々のスフレ。
焼きたてのふわふわは、テンションも思いっきり上がります。
熱々なので、火傷しないように注意してくださいね。
Primo Piatto   Cappelletti in Brodo
カッペッレッティ イン ブロード
カッペッレッティ入りブロード

イタリア語で「小さな帽子」という意味の詰め物パスタ。
形や名前、中に詰めるものは少しずつ変わりますが、
北イタリア一帯ではクリスマスに詰め物パスタをブロードに入れて食べます。
今回は他のお料理とのバランスを考慮して、リコッタとほうれん草を詰めました。
素朴な見た目ですが、しみじみと美味しいお料理です。
Secondo Piatto   Bollito misto
ボッリート ミスト
ボッリート ミスト
こちらも北イタリアではクリスマスに食べることの多い、ボッリートミスト。
様々な種類のお肉・部位を柔らかく茹で、ソースを付けていただきます。
今回は牛舌・牛脛・豚肩ロース・骨付き鶏肉を用意しました。
ソースはボッリートミストには欠かせない「サルサ ヴェルデ」と
しし唐などを使った「サルサ ピッカンテ」を作ります。
フルーツのシロップ漬けをマスタードで風味付けした「モスタルダ」もご用意しました。
おいしいダシの出た極上ブロードは、上のカッペッレッティでいただきます。
お料理に合わせてmieux-mieuxさんにセレクトしていただいたワインは
Supumante   Franciacorta Cuvee Prestige Brut
Franciacorta Cuvee prestige brut
フランチャコルタ キュヴェ プレステージ ブリュット
滑らかで豊かな泡立ち、ふくよかなイースト香が特徴的なスプマンテ。
厚みのある果実実と、すっきりとした酸が食欲を上手に刺激してくれます。
Vino Rosso   CASAMATTA ROSSO 2007
CASAMATTA ROSSO
カザマッタ ロッソ 2007
人気急上昇中のカザマッタ。
サンジョベーゼ100%のトスカーナのワインです。
みずみずしい酸と、ソフトなタンニンがバランスよくまとまっています。
クリスマスにもぴったりなラベルがとっても可愛い!
そして今月のサービスドルチェは
Dolce   Panettone con Mascarpone
パネットーネ
酔っ払いパネットーネ マスカルポーネクリーム添え
酔っ払いは私ではなく、パネットーネのお話。
こちらのパネットーネ、ぶどうを陰干しして糖度を上げてから醸造される高級デザートワイン、
パッシートをたっぷりとしみ込ませてある、大人のパネットーネなのです。
フィレンツェ郊外のお菓子屋さんで作られた、特別なパネットーネ。
今回は私からのクリスマスプレゼントとして、召し上がっていただきたいと思います。
今年はイタリアの伝統的なナターレ料理を中心にメニューを構成しました。
日本のパーティーフードのような華やかさはありませんが、しみじみと美味しい家庭料理ばかり。
イタリアの美味しさの真髄のような気がします。
不況の影響か、食卓回帰の風潮がある昨今。
理由はどうであれ、きちんと作ったお料理を皆で囲む幸せが一番のご馳走かもしれません。
クリスマスだけではなく、大切な人たちと集る機会の多い年末年始にもおすすめのお料理です。
【お知らせ】
今回パネットーネをお取り寄せしたオンライン・ショップ
イタリア輸入食材の専門店 Con te コンテ さん。
La mimosaの生徒さんに、特別なサービスをご用意していただきました!
Aクラス・Bクラスのレッスン時には告知が間に合いませんでしたので、
ご興味のある生徒さんは私までメールで御連絡ください。
【おまけ】
ホームページのLa mimosaのロゴがナターレバージョンになりましたヨ
可愛いので、見てくださいね~
tsuyoshiさん、いつもありがとう! 

クリスマス☆マラソン

クリスマス☆マラソンとは、毎年12月はクリスマス料理を作り続ける私に
ある生徒さんが贈ってくれた言葉です。
Tさんナイス!
そのスタートを切ったのが、
姉の主宰するフラワーアレンジメント教室PRIMEVEREのクリスマスパーティー。
イタリア ナターレ
毎年お料理を担当させてもらっています。
残念ながら、料理に集中していてスタート後は写真が撮れず…

今年のメニューは…
【Antipasti misti】
・Zucca in saor かぼちゃのインサオール
・Rapa ripieno al forno 詰めものをした蕪 オーブン焼き
・Budino di SATOIMO con Bagna cauda 里芋のプディング バーニャカウダソース 
・Insalata di SANMA 秋刀魚のインサラータ
・Tortina sul gamberini alla salsa rosa 小さなトルタ えびのローズソース
【Primi piatti】
・Zuppa di Ceci con frico ひよこ豆のスープ フリコ添え
・Lasagna  ラザーニャ
【Secondo Piatto】
・Brasato con Funghi 和牛のブラザート きのこ風味
【Contorno】
・Pure’ di Patate じゃが芋のピュレ
【Dolce】
・Panettone con zabaione パネットーネ ザバイオーネ添え
パーティー料理というと華やかなイメージですが、
最後まで美味しく食べていただく為に意識していることがあります。
それは
1.味付け、調理法が重ならないようにする
2.味に緩急をつけるようにする
3.野菜を多用し、胃に負担がかからないようにする
といったところでしょうか。
ご馳走ばかりで構成すると、意外と食べ疲れしてしまうものです。
そして、素材を活かし、料理によって味付けに濃淡をつけると飽きずに最後までお料理を楽しめると思います。
ご馳走を囲む機会が多い年末年始。
メニュー構成を工夫すると、お料理が一層美味しく感じますよ。
今週末からは、いよいよイタリア料理教室 La mimosa のクリスマスレッスンが始まります。
皆さんお楽しみに!

冬の札幌 4 ホワイト・イルミネーション

さすがに食べてばかりいると体に悪いので、
散歩がてら空いている時間は努めて歩いていました。
ホワイト イルミネーション
ちょうど、雪祭りと並ぶ札幌の冬の名物「ホワイト・イルミネーション」が始まったばかり。
大通り公園や、駅前~ススキノの通りがイルミネーションで飾られます。
特にこの駅前通り~すすきのの、柳のようなイルミネーションがおきにいりです。
少し斜めから見ると光のカーテンのようで、風に揺れる様が本当にキレイです。
ミュンヘン・クリスマスマーケット
大通り公園では「ミュンヘン・クリスマス市」が始まっていました。
私が住んでいた10年前にはなかったイベントですが、ここ数年は定番のようです。
クリスマスグッズやドイツの食べ物の屋台などが出ていて、賑わっていました。
夜までやっているので、食後のお散歩にもぴったり。
ドイツでは「グリューヴァイン」と呼ばれるホットワインを飲むととても暖まり、
氷点下の散歩も苦になりませんでした。
宮越屋珈琲
ゴールはすすきのの「宮越屋珈琲すすきの店」
札幌では老舗のコーヒー専門店です。
ネルドリップで丁寧に淹れたコーヒーは本当に美味しく、
いつもはエスプレッソ派の私も、ここではオーダー後に豆から挽いてくれるスペシャルコーヒーを楽しみます。
「宮越屋珈琲」は札幌市内に複数店舗あり、どこも雰囲気がよいのですが
私は夜のすすきの店がおきにいり。
きらびやかなネオンの街を歩いて扉を開けると、静かにジャズが流れていてほっとします。
深夜3時まで空いているのも、夜型の私には嬉しい。
食事の後、ホテルに帰る前には必ず立ち寄ります。
宮越屋珈琲 すすきの店
住所:札幌市中央区南5条西5丁目
電話:011-532-2339
営業:15:00~03:00
定休:日曜日
ホームページ:http://www.miyakoshiya-coffee.co.jp/jp
都内にも数店舗ありますヨ
【お知らせ】
12月12日(土)11時~ のクラスに1席空席が出ました。
ご希望の方は「お問い合わせフォーム」よりお早めに御連絡ください。