すだちレシピ

高松に住むお友達から、四国のおいしいものいろいろを送っていただきました。
すだち、鳴門金時(さつま芋)、出来たて最中。
中でもすだちはたくさん入っていて、戯れたくなる可愛さです。
すだち
焼き秋刀魚にすだちはもちろん、焼酎にすだち、ヨーグルトにもすだち、と
いろいろ楽しんでいます。
すだちは皮の青い香りが清々しく、ライムにも似た雰囲気。
この香りならエスニック系もいけるかな?と思い、こんなお料理を作ってみました。
えびとパクチーの春巻き すだち風味
『えびすり身とパクチーの揚げ春巻き すだち風味』
えびのすり身に刻んだパクチーをたっぷり加え、ナンプラーとお酒で味を調えます。
春巻きの皮に包んで180℃の油でカラリと揚げ、
塩を振ってすだちをきゅっと絞っていただきます。
パクチーの香りとすだちの青っぽい酸味が好相性で、
パリパリとした春巻きの皮と、プリプリしたえびのすり身の食感の違いも楽しめます。
何より、清々しい香りながら酸味が柔らかいすだちが、えびの優しい旨みと引き立てあうので、
とっても美味しい!
かなりのヒット作になりました。
和食は、薬味や香味をとても上手に取り入れるお料理です。
そんな中でもすだちは、和のイメージの強い秋の食材。
でも、特徴をよく知ると、驚くほど懐の深い味わいを見せてくれます。
旬の食材が持つエネルギーは時に思いがけない力を発揮するので、
お料理をしていても楽しくなります。
食べるだけではなく、調理していてもエネルギーのおすそ分けをしてもらえるような
そんな食材でした。