カツ丼

カツ丼
「納涼って何?」と言いたくなるほど、暑苦しい写真でゴメンナサイ(笑)
いやぁ~食べちゃいました、カツ丼。
35歳女子・生活活動強度1~2程度の私の
1日の総摂取カロリーほとんどをまかなってしまうこのボリューム。
疲労と寝不足続きで体力を付けたかったので、ガツンといっちゃいました。
カツ丼には七味唐辛子をかけるのが、おきにいり。
カツを真ん中から食べるか端から食べるか一応悩んでから、
やっぱり端のカリカリした所から食べるのがお約束。
大き目の一切れを丼からはみ出した玉ねぎと一緒に口の中に入れると、
あまからーい煮汁が絡まった衣と、カリカリした衣の食感の違いが絶妙に響きます。
自動的につゆだくになったごはんを合間に食べながら黙々と食べ進むと、
いよいよ半熟玉子ゾーンに突入。
とんかつ・玉ねぎ・黄身・白身のバランスに神経を集中させて、
ひとくちで頬張れる大きさにお箸でちぎり、味わいながら楽しみます。
玉子で更に甘くなったとんかつを七味がぴりっと引き締めてくれるのもポイント。
そういえば高校の学食のカツ丼は青海苔も振ってあったなぁ、
と思い出すのもいつもここのタイミングです。
後半はかなり苦しくなってきますが
「私カツ丼を食べちゃってる!」という恍惚感にひたりながらひたすら食べ進みます。
最後のごはん粒までキレイに食べて、完食!
罪悪感すら感じそうなカロリーですが、好きとか嫌いとか、ダイエットがどうとか、
そんなことは忘れさせてくれるほどのイベント的食べ物、それがカツ丼。
年に一度くらいしか食べませんが、食べるときは躊躇せず!が美味しく食べる秘訣です。
また来年会おう!

夏休み

utsusemi
3日ほど実家に帰省していました。
旧友と再会したり、美味しいものを食べたり。
庭を歩くと蝉やクワガタがたくさんいて、子供の頃の夏休みを思い出しました。
しばらく忙しくしていましたが、
ハイカロリーな食べ物をたくさん食べて元気にしています(笑)
ブログの更新が滞りがちでしたが、
その間に食べていた美味しいものイロイロをご紹介していきますね。
ハイカロリーごはん、シリーズ化しちゃうかも。。。
【追記】
早起きの姉は蝉の脱皮シーンに立ち会ったみたいです。

海鮮祭り

とあるレッスンの日。
アシスタントのnanaちゃんが携帯画面を見ながら
「明日おうちにいますか?貝が届くみたいです」とポツリ。
え?
貝??
nanaちゃんのお父様は水産関連のお仕事をされていて、
以前もひしこ鰯を大量に送ってくださいました。
その時は自家製アンチョビを作り、無事に今月のレッスンで皆様にお披露目できたのですが、
今回は素材的に自家用かなぁと思いつつ有り難く頂戴することにしました。
nanaちゃんも内容は分からないとのこと。
「あさりとかかなぁ」と話しながら、翌日を迎えました。
翌日、すっかりボンゴレ気分で届いた箱を開けてみると


……
「ぉぉぉお父様、貝って鮑のことですか…?」

海鮮
鮑・巨大はまぐり・サザエ・カマス・鯖が大量に入っていました!
鯖はぷくぷくに太っていて、カマスは脂が乗っています。
貝類に至っては全て生きていました。
写真はごく一部で、全てがこの2~3倍の量。
さすが海の男(違うケド)はスケールが違う!!
この日は友人と外食の予定で、
あさりだったら砂抜きをして翌日いただこうと思っていたのですが、
連絡をして急遽『おうちで海鮮祭り』に変更しました。
カマスは塩焼き、鯖は〆サバで、
はまぐりとサザエはそれぞれ焼きハマグリ・さざえのつぼ焼きに、
そして鮑は鮑ステーキと肝焼きにしていただきました。
鮑の肝焼き
特に鮑の肝焼きは絶品でした!
鮑は殻から取り出し、身と肝とに分けます。
身は薄くスライスし、殻に戻し入れます。
小鍋でバターを熱して肝をソテーし、焦がしバターに溶かしたところへお醤油をひとたらし。
このソースを身にかけて、さらに強火で軽く焦げ目がつくように炙ります。
肝が香ばしく、身も柔らかく、日本酒でも焼酎でもワインでも
もー何でも来い!的な最強さ。
お酒がかなり進みました。
というか、進みすぎ。
夏休みのお年玉(?)みたいな贈り物に大興奮の1日でした。
nanaちゃんのお父様、本当にありがとうございました!!!

イタリア料理教室 7月のレッスンメニュー

いつの間にか梅雨も明け、盛夏到来です。
予告通り、7月のレッスンでは夏にぴったりなメニューをご紹介します。
Caponata alla Siciliana
カポナータ
シチリア風カポナータ
イタリアではポピュラーなお料理ですが、元はシチリア発祥のカポナータ。
シチリアならではの食材や調味料使いがポイントです。
Calzone
Calzone
カルツォーネ
具材を包んで焼くPizza、カルツォーネ。
ナポリでは歩きながら頬ばる学生さんがたくさんいました。
カルツォーネ
今回の中身はズッキーニ&ハム&ペコリーノと、モッツァレッラ&アンチョビの2種類。
アンチョビは噂の自家製モノ(笑)が満を持して登場です。
Petto di Pollo con Salsa Aromatica
Petto di Pollo con Salsa Aromatica
鶏胸肉の香味ソース
Pizzaでお腹がいっぱいなので、セコンドピアットはちょっと軽めに。
鶏胸肉をしっとりと蒸し焼きにするコツをお伝えします。
今月のお料理のお供は…
Birra
Birra MORETTI
ピッツァにはビール!ということで、イタリアのビール「モレッティ」をお取り寄せしました。
コクのあるピルスナータイプのビールはクラシックな味わいです。
ROERO ARNEIS
ROERO ARNEIS BRICCO delle CILIEGIE
そして、白ワインもお楽しみいただけます。
ピエモンテのDOCGワイン、ロエロ・アルネイスを合わせます。
フルーティーでフローラル、そして香ばしいアーモンドの香り。
でも、心地よい酸が飲み疲れしない爽やかな余韻として残ります。  
おまけのドルチェは…
セミフレッド
Semifreddo al Limone
レモンのセミフレッドです。
食べやすいようにころんとキューブ型にしてみました。
冷たいデザートはお腹がいっぱいでも別腹です。
今月は皆さんPizza生地を練るのに苦労されているようですが、
慣れるとスイスイ出来てしまい、その上バツグンに美味しいPizzaがおうちで食べられます。
この時期は発酵も簡単なので、夏休みのお子さんとご一緒に作るのも楽しいですヨ。
もちろん、大人のPizzaパーティーにもオススメです。
今月は夏休みを取る方が多いため、お席に空席が出ています。
7月21日(火)11時~
7月25日(土)11時~
上記のクラスに1席ずつ空席が出ました。
ご興味をお持ちの方はお問い合わせフォームよりお早めにお申し込みください。

やきそばレシピ ~いかときゅうりの塩焼きそば~

先週からイタリアンな日々が続いています。
ここ数日、イタリアから帰国している友人のパーティーのお手伝いをしておりました。
イタリア好きな方々の集りで、私も楽しくお料理させていただきました。
そして、今週末からは7月のイタリア料理教室もスタートします。
そこで、イタリアンはちょっと休憩。。
息抜きに、新作やきそばを開発してみました。
いかと胡瓜の塩やきそば
『いかときゅうりの塩やきそば』
【材料・約2~3人分】
いか・・・2ハイ
すりおろし生姜・・・1片分
酒・・・大さじ2
ごま油・・・大さじ1
塩・・・2つまみ
きゅうり・・・3本
塩・・・2つまみ
油・・・大さじ2
ナンプラー・・・小さじ2
黒胡椒・・・適量
青葱・・・適量
中華蒸し麺・・・3玉
【作り方】
1.いかはワタと皮を取り除き、食べやすい大きさに切る。
 すりおろし生姜・酒・ごま油・塩をまぶしておく。
2.きゅうりは麺棒などでたたき、手で食べやすい大きさに割る。
 塩をまぶしておく。
3.フライパンに油を熱し、いかを炒める。
 白っぽくなってきたらきゅうりも加えて更に炒める。
4.3の具をフライパンの端に寄せ、レンジで軽く温めておいた中華蒸し麺を加える。
 材料から出てきた水分を絡めるようにほぐし炒める。
5.全体がなじんだら、鍋肌からナンプラーをまわしかける。
 適当な長さに切った青葱を加え、さっと混ぜ合わせる。
6.器に盛り付け、好みで黒胡椒をふる。
調理のポイントは、
いかに下味をつけた調味料と塩をしたきゅうりから出てきた水分をそのまま加えること。
こうすることで、麺に素材の旨みがよく絡みます。
ナンプラーを香ばしく香らせるために、鍋肌から加えるのも重要です。
そして、きゅうりを叩ききゅうりにするのも、水分の多いきゅうりに味をなじませる秘訣です。
いかときゅうり。
特に炒めたきゅうりは少し意外かもしれませんが、歯ごたえを残しつつ加熱すると、
青くささがよいアクセントになります。
ナンプラーと黒胡椒も夏らしい風味で、ビールのお供に最適ですヨ。
ビールと言えば…
今月のレッスンのお料理には、イタリアのビールがお供に登場します。
皆様、お楽しみに!