おうちでイタリアン

最近、夕方になるとスコールみたいな雨が降りますね。
買い物に行こうかなぁ~と思うと、
ザーっと降り出すので、出かける気が失せてしまいます。。。
こんな時は「冷蔵庫の整理がてら、おうちにあるものでお料理をしよう!」と
あちこちガサガサしていたら、こんなお料理ができました。
鱈とじゃが芋の煮込みフィノッキオ風味
冷凍庫に眠っていた鱈と、畑から摘んだフィノッキオ(フェンネル)の葉が大量にあったので、
転がっていたじゃが芋と一緒に煮込んでみました。
『鱈とじゃが芋の煮込み フィノッキオ風味』
【材料・約2~3人分】
鱈・・・300g
フィノッキオの葉・・・2~3株分
じゃが芋・・・4~5個
ケイパー(塩漬け)・・・大さじ1
にんにく・・・1片
唐辛子・・・1本
EXVオリーブオイル・・・大さじ2
白ワイン・・・100cc
水・・・100~200cc
【作り方】
1. 鍋にEXVオリーブオイルと潰したにんにくを入れ、弱火にかける。
2. にんにくの香りがたってきたら、洗って適当な大きさに切ったじゃが芋を中火で炒める。
3. 鱈を加え、さっと混ぜ合わせる。
4. 唐辛子・ケイパー・白ワイン・水を加え、煮立ったらふたをし、弱火で15分ほど煮込む。
途中、アクをすくう。
5. じゃが芋に火が通ったら塩で味を調え、刻んだフィノッキオの葉を加える。
6. 火を止め、器に盛り付ける。好みでEXVオリーブオイルをまわしかける。
※今回は真鱈を使っているので、ケイパーは塩抜きをせずに加えています。
 塩鱈を使う場合は、ケイパーの塩抜きをしてください。
 フィノッキオは、もちろん株の部分を加えても美味しいです。
 新じゃがなら、皮を剥かなくてもOKです。
ほくほくしたじゃが芋に鱈の旨みとケイパーの塩気が絡んで、パンにとっても合います。
ソースに絡めながらじゃが芋を潰してパンにのせると、美味しくて止まりません。
フィノッキオの芳香が魚の臭みを消すので、冷凍モノでもおいしく食べられました。
ただ一つ問題が…
日本では今は鱈の季節ではないですし、フィノッキオも一般的な野菜じゃないんですよね。。。
でも、レッスンではぜひご紹介したいので、季節や材料をもう一度検討して工夫します。
それまでは、バッカラ(塩鱈)もフィノッキオも簡単に手に入る、
イタリア組の皆さんにこのレシピを奉げマス。
(Kさーん、鯛ほどオメデタくないけど作ってみてくださーい。笑)
フィノッキオ
おっと畑のフィノッキオ、こんなに大きくなりました。
この品種は『フローレンス・フェンネル』と言って肥大化した根元の株を食べる品種ですが、
若いうちは葉も柔らかく、甘い芳香がします。
育て方を調べるといろいろあるようなのですが、
自己流で、株に栄養がいくように葉は光合成が出来るくらいを残して随時刈り取っています。
刈り取ると言えば…

我が家の花壇並極狭庭の雑草を『草刈り機』で刈り取ると言って
きかなかったおっと。
いそいそと草刈り機を買ってきて、嬉しそうに雑草刈りを始めました。
が…
開始早々、草ではなく草刈り機のコードを刈ってしまい、あっけなく終了!!!
今日も笑かしてくれて、アリガトウ☆