ただいま!


リコッタじゃないですよ~
というわけで、帰国しました。
定刻どおり夕方成田へ到着したので、スーツケースを宅配便で送って居酒屋さんへ直行!
海外から帰ると毎回思うのですが、居酒屋さんメニューって素晴らしい。
『本日のオススメ』なんて読んでると、
旬の動向が分かるので鈍った勘を取り戻すのに最適です。
勉強熱心なワタシ(笑)

お魚系だと鰆・青柳・穴子など、野菜だとこごみ・そら豆・新ごぼうなどなど、
すっかり春ですね~
帰国直前の中部イタリアも春らしい気候で、ミモザや桜に似たアーモンドの花が満開でした。
季節が一歩動いた感じです。
1ヶ月に渡るイタリアごはん旅、私にとっては大きな転換期になりそうです。
試してみたいレシピで頭がいっぱいなうちに、料理にとりかかるとしますか。

んーでも日本寒いよ。。。
熱燗がおいしいなぁ

イタリアごはん日記17:ヴェネツィア おすすめバーカロ編

ヴェネツィアごはん、Bacaro バーカロ編です。
Bacaroとは、ヴェネツィアの立ち飲み主体の居酒屋さんのことで
簡単なスツールがあったり、トラットリアと併設になっているところなどもあります。

Cicheti チケーティと呼ばれる一口サイズのおつまみをつまみながらワインを楽しむお店で、
軽く食事を摂りたい時にも重宝します。

カウンターにずらりと並んだチケーティ。
今日のオススメを聞いたりしながらオーダーするのも楽しいです。

おじさんが食べていて美味しそうだったバッカラのブルスケッタ。
温製のものはきちんと温めてくれます。
実はヴェネツィアで1番体験してみたかったのが、バーカロ。
かなりのおきにいりになりました。
ボリュームのあるイタリア料理。
レストランなどだとどうしても食べ過ぎになってしまいますが(私だけ?)
バーカロなら飲みながら軽く食べたい時にとても便利。
午前中から開いてるお店が多いので、軽い昼食にもOKです。
地元のヒトは立ち飲み&おつまみゼロなスタイルが多いようで、それもまたカッコイイ!
今回のヴェネツィアで「バーカロの達人になる!」と固く決意しました。
それにはイタリア語とイタリアワイン、もっと勉強しなくては。
がんばろー
オススメBacaro
『un mondo diVino』
住所 Cannaregio 5984/A 30131 VENEZIA
電話 041-5211093
定休日 月曜日
記事中の画像のお店です。
美人なお姉さん目当て?の地元のおじさま達で溢れています。
チケーティも美味しかったです。
『Ostaria Ai Storti』
住所 San Polo 819-30125 VENEZIA
電話 041-2412255
もう1軒、通りかかってぐっときたお店。
表にメニューなどの張り紙がぺたぺたと貼ってあり、
「冷やし中華始めました」的なお店?
大衆的で地元密着な雰囲気がそそります。
お店の人も親切で、飲むのが楽しくなりマス。
山海両方の幸に恵まれ、食材の豊富さではイタリアでも指折りのヴェネト州。
また、歴史的にも栄華を極めたヴェネツィア共和国の名残で、
洗練された貴族料理と豊かな地場産の食材を使った家庭料理が共存していて、
伝統料理だけではない先進的な印象も受けました。
今回の旅で、かなりのインスピレーションを受けた土地。
次回はもっと時間を取って、再訪したいなと思いました。

イタリアごはん日記16:ヴェネツィア おすすめレストラン編

ヴェネツィアごはん、その2。
路地裏探検中に偶然通りかかって雰囲気が良さそうだったお店、
Cantina Do Spade』へ夕食を食べに行きました。

鰯のグリルポレンタ添え
香ばしい鰯のグリルがポレンタの海を泳いでいます。
珍しい組み合わせですが、鰯が新鮮で生臭みが全くないので違和感がありません。
ポレンタがソースのようで、これは勉強になりました。

魚介のラザーニャ
シーフードを使ったラザーニャ。
ベシャメルソースの濃度が絶妙で、とってもおいしかった!
多すぎないトマトソースがポイントかナ
女性好みの味です。

3種のバッカラとポレンタ
オイル・クリーム・トマトの3味で味付けられたバッカラが目にも楽しいセコンドピアット。
とろりとしたポレンタを絡めながらいただきます。
クリーム味のバッカラとポレンタの組合わせは北イタリアならでは。
見た目よりもボリュームがあります。
ワインはハウスワインの白をいただいたのですが、かすかにロゼがかった珍しいものでした。

このワイン、すごく好みでおいしかったです!
今回の旅行中No1かも。
お店の人は若くて熱意があり、まじめ。
でも、とても楽しそうに商売をしている感じでした。
居心地がとってもよくて、ぜひまた再訪したいです。
Cantina Do Spade
住所 Calle do spade,S.Polo 859/860,VENEZIA
電話 041-5210583
定休日 月曜日
レストランの詳細情報は「ベネチアのレストラン Do Spade」。
オススメです!

イタリアごはん日記15:ヴェネツィア 人気レストラン編

ヴェネツィアごはん、お店順にご紹介します。
まず『ALLA VEDOVA』。

ここはかなりの有名店で、地元の人にも観光客にも人気のお店。
今回、メンバーを代え、人数を代え、結局3回も通ってしまいました。

店内はこじんまりとしていながら、余裕のある空間。
各国語の会話や、食器の小気味いい音が雰囲気よく響きあう中、
お店の人がきびきびとサービスする様子は老舗の安心感が漂います。
お料理はヴェネツィアの郷土料理が主体で、
飾らない盛り付けに逆に色気を感じるほど。


本日のおまかせ、前菜の盛り合わせ(魚介)

プリモピアットには、ヴェネツィア名物パスタ、
ビーゴリを玉ねぎとアンチョビのソースでいただきます。

これもヴェネツィア名物、レバーのソテーをポレンタと一緒に。
玉ねぎのソーテーがよいアクセントになって、はまる美味しさ。

魚介のおいしい場所では食べておかないと!の、フリットミスト。
白ワインがすすむメニューです。
普段は混みあうようですが、オフシーズンの昼食はのんびりとした雰囲気で、
ゆっくりと食事を楽しめました。
ボリュームもほどほどで、日本人にも優しい量です。
気取らないお店なので、数人でシェアしながら食べるのが楽しいですヨ。
TATTORIA CA’D’ORO
ALLA VEDOVA
住所 connarogio 3912.VENEZIA
電話 041-5285324
定休日 木曜日・日曜日の午前中
レストランの詳しい情報「ベネチアの名店アッラ・ヴェドヴァ

イタリアごはん日記14:ヴェネツィア編


ヴェネツィアに行ってました。
オフシーズンの今は、観光客も少なく街歩きにはもってこい。
特にヴェネツィアは路地裏が楽しくてすっかりはまってしまいました。
迷路のように水路が張り巡らされていて、どこを切り取っても絵になる魅力的な街です。


移動には水上バスを利用しました。


車が入れないヴェネツィアでは、水上バスが街の人たちの大切な足でもあります。
日常を垣間見れたのも、とっても楽しかった!
活気がある市場には2日も通い、


ヴェネツィア名物アックァ・アルタ(高潮)もちょっとだけ経験しました。

島にも行き、

食べ歩き

飲み歩き(笑)

なーんてことをしてたらあっという間に5日間。
食べたものも膨大になったので、ここから数日に分けてご紹介します。