イタリアごはん日記5:ピティリアーノ編

引き続き寄り道を続けながら、
今回の最終目的地『Pitigliano・ピティリアーノ』にやってきました。
Pitigliano
トスカーナでは珍しい、凝灰岩の街です。
詳しくは友人が管理人のサイト、アーモ・イタリアの『ピティリアーノ』を読んでみてください。
興味深い歴史背景がある街です。

カッフェをしてたらとっぷりと日も暮れてしまいました。
街中の散策を始めると、夕食の買い物をする人たちとすれ違います。
そんな中で見つけたお店に見覚えのあるものが…

あぁぁぁ
ここにも猪が。。。
オルヴィエートが猪で有名なのは先日も書きましたが、
まぁこのあたり一帯同じなんですよね。
このお肉屋さんは猪や豚肉の加工品も多く、全てお店で手作りしている様子でした。

びっくりしたのが、そのお値段。
オルヴィエートに比べても格安です。
パンチェッタなんか、日本の豚こまよりも安いくらいです。
友人も「今まで見た中で1番安い」と言っていました。
こんなところで夕飯の買い物ができたらいいなぁ。。。

というわけで、買ってきましたヨ♪
こちらはお店のひとオススメの「レバー入り生サルシッチャ」!
そう、生で食べられるサルシッチャなんです!!
イザとなったら翌日はトイレに篭ればいいや~と言いながらいただきました(笑)
豚の脂とレバーがねっとりとしていて、濃厚さが舌に絡まります。
かすかな野性味と赤ワインの風味が鼻腔を抜けて、脳のアドレナリンが噴出するカンジ。
これを食べると何だか興奮しちゃうんですよ。
そんなテンションでワインがすすまない訳がナイ!
翌日、腹痛ではなく二日酔いがやってきたのは言うまでもありません。

イタリアごはん日記4:ボルセーナ湖編

ちょこちょこと出かけていて、更新が遅れてしまいました。
でも、おいしいものはきっちり食べてますよ~
先日は、友人が車で南トスカーナに小旅行に連れて行ってくれました。

お昼ごはんを向こうで食べようと出発したのですが、この日はとってもよいお天気で
途中で絶景や、羊の群れや、キレイな空を発見する度に車を止めて寄り道していて、
進まない進まない(笑)
目的地でお昼を食べるのを諦めて、ボルセーナの湖畔で昼食にすることにしました。

友人オススメのレストランは、こんな絶景を眺めながら食事が楽しめます。
Antipasto
Antipastoに魚介のマリネをオーダー。
酸味が効いていて「日本人的にはほっとする味だねぇ」としみじみしつつ、
しっかり白ワインはいただきます。
ほっとしたいなら飲まなきゃいいのにねぇ

Primo Piatto
Primo Piattoには、川魚の燻製を使ったパスタをいただきました。
パプリカのソースとの組み合わせが新鮮です。
優しい味で、とってもおいしかった!
Secondo Piatto
Secondo Piattoには川魚がたくさん入ったフリットを。
揚げたてにレモンをきゅっと絞っていただきます。
揚げ油が新鮮なようで、くどさが全くなく、難なく完食。
お肉の街オルヴィエートからやって来ると、お魚料理はうれしいナ♪
と、うきうきしながら次の目的地へ向かい、すごいモノに遭遇するお話は
また次回。。。