イタリアごはん5

フィレンツェにやってきました。
Firenze
友人が紹介してくれたアパートをお借りして、2週間滞在します。
(このアパートがすごくリッチでびっくり!また後日改めてご紹介しますね)
フィレンツェは1年半前にも2日ほど滞在したことがあったのですが、
街のあまりの魅力的な雰囲気に「また戻ってきて、ちゃんと見てみたい!」と思い、
そのときは公園でまったりするという、なんとも贅沢な(?)過ごし方しかしませんでした。
今回、友人のおかげで、念願かなってのフィレンツェ暮らしです。
おいしいもの、素敵なものをたくさんご紹介しますね。
他にも、近郊の街を日帰り旅する予定ですので、そちらのおいしいおきにいりもお楽しみに☆
*********************************************************************
【お知らせ】
現在、2月のレッスンのお問い合わせを多数いただいております。
ご興味をお持ちいただき、大変嬉しく思います。
現在の残席は、
2月16日(土)に2席、2月17日(日)に1席となっております。
残席がわずかとなりましたので、体験レッスンをご希望の方はお早めにお申し込みください。
なお、お申し込みは先着順とさせていただいております。
お申し込みいただくタイミングによっては満席となってしまう場合もございますこと、
どうぞご了承くださいますようお願い申し上げます。

イタリアごはん4

そういえば、オルヴィエートの外ごはんがまだだった!
ということで、私の友人イチオシの、パスタ料理が絶品という
オルヴィエート郊外のトラットーリアに連れていってもらいました。
Trattoria “del Conte”
vino rosso
すみません。。店内の様子を撮ったつもりが、ワインに釘付けでした…
でも、外観からは想像できないくらい(?)店内は落ち着いた雰囲気です。
平日の午後遅い時間で、しかもオルヴィエートの中心部からは
車でないとアクセスできない立地ながら、お店の前には車が並んでいました。
友人のテンションからも期待感が高まります。
そしてメニューを見て、もう納得!
ウンブリアの伝統的なメニューを踏まえつつ、
田舎のトラットーリアらしくないお料理の名前も並びます。
私がチョイスしたのは
詰め物をした自家製パスタ カルチョーフィソース
詰め物をした自家製パスタ カルチョーフィソース
(ごめんなさい、興奮しすぎてパスタの正式な名前を忘れてしまいました。。)
それは、運ばれてきた瞬間に「やったー!」と叫んでしまうほど、
完成されたパスタでした。
そして、食べてもすごかった!
オイルベースのソースなのに、
上にかかった羊のチーズがからまってクリームのような濃厚さを感じます。
ナイフを入れると、丁寧に火を入れたソフリット
(みじん切りの香味野菜を炒めたもの)が詰め物のひき肉を上手に引き立て、
甘みを醸し出しています。
カルチョーフィの苦味とわずかに効かせた唐辛子がアクセントになり、
とても複雑な味わいです。
後から聞いたところによると、セコンドピアットなどで使うお肉の処理で出た
内臓などでもブロードを取っているそうで、
それがオイルと素材だけでは引き出せない繊細な味わいの秘訣のようでした。
そして、もう一品。
coniglio
兎のオリーブ煮
兎をオリーブの実と共に、たっぷりのオリーブオイルでオーブン煮にしてあります。
ローズマリーの香りのオーブン料理は一見普通に思えますが、
早摘みのオリーブをたっぷり使い、オリーブの“ダシ”が効いた煮込み料理です。
この旨みは骨付きの兎のエキスと一緒に、お皿全体に溶け込んでいます。
そしてイタリアでは珍しく、お肉への火の通し加減が絶妙でした。
オリーブオイルは沸点が高いので、
ここまでエキスを出し切りながら絶妙な火の通り具合にするのは、
相当なテクニックを要すると思います。
2人でプリモピアット2品、セコンドピアット1品、コントルノ1品を頼みましたが、
これでギブアップ!
パリで胃を大きくしたハズなのにー
勉強のため(?)ドルチェまでいきたかったのに、残念!
明日からはフィレンツェ。
このおいしさ、また戻ってきてしまうかも。。。

イタリアごはん3

今日はお天気もよく、絶好のドライブ日和♪
午後からドルチェの講習があったのですが、
お天気もよいので、その前に友人がヨーロッパ屈指の透明度を誇る
ボルセーナ湖に連れて行ってくれました。
Lago di Bolsena
イタリアで五番目に大きい湖は、高台から望むとまるで海のようです。

夏はヨーロッパ中から集まる観光客で賑わう街も、
オフシーズンの冬にはのんびりとした空気が漂っていました。
午後からはいよいよドルチェの講習です。
今回のメニューは
・ビスコッティ オルヴィエート風
・アーモンドのトルタ
・りんごのクロスタータオレンジ風味
以上を、イタリアの人気料理番組でも講師を務めるシェフに教えていただきました。
Tozzetti orvietani


さすが人気TV番組をこなすシェフというだけあって、
とてもハイレベルなレッスンでした。
メニュー自体はそれほど難しいものではなかったのですが、
情報量の多さにメモを取るのも追いつかないほど…
これは日本に帰ったら即復習です。
でも、おいしいレシピを伝授していただいたので、
皆様もお楽しみに♪
【おまけ】
ボルセーナの古都を守る屈強な門番Gatti・1号&2号!!
※クリックして拡大してみてください。かなりの邪悪顔…
Gatti 1号&2号
降参!
降参。
どんなもんダイ!

イタリアごはん2

オルヴィエート2日目。
午後から、車で1時間ほどの場所にあるトーディに向かいました。
目的はチーズ工場でチーズの試食・説明を受けるためです。
少し早めに着いたので、街を散策。
TODI
あいにくの霧模様でしたが、中世の趣を完璧に残した石造りの街は
坂道を上る途中途中の壁沿いに手入れが行き届いた草花が飾られ、
とても情緒がありました。
歩きつかれたので、軽く昼食をとることに。
caffe
イタリアのBar(バール)によくあるパニーニですが、
チーズとハムのみというシンプルさなのにとても奥深い味になります。
これにカッフェで完璧!
フランスでもコーヒーというとこのエスプレッソタイプですが、
イタリアで飲むカッフェの方が力強くコクもあるような気がします。
久々のイタリアのカッフェはやっぱりおいしい!!!
時間になったのでチーズ工場へ。
併設の直売所へ案内していただきました。
formaggi
フレッシュなものから熟成されたものまで、様々なチーズが並びます。
formaggi
formaggi
formaggi
formaggi
yogurt
中には作りたてのヨーグルトもありました。
そしていよいよお楽しみの試食へ♪
fromaggi
・・・って、あのー、これで何人分!?
ご親切に赤白のワインまで用意してくださっていました。
チーズもそれぞれに合ったスパイスやソース、ナッツ類までトッピングしてくださり、
全部試さない訳にはいけません。
牛乳・山羊乳・羊乳と様々なチーズでしたが、
熟成されたチーズですらミルクのフレッシュな香りが溢れています。
濃厚でいてデリケートな香りと味わいは、出来立てならではでした。
多分、生涯で一番チーズを食べた日になりました。。。

イタリアごはん2

オルヴィエート2日目。
午後から、車で1時間ほどの場所にあるトーディに向かいました。
目的はチーズ工場でチーズの試食・説明を受けるためです。
少し早めに着いたので、街を散策。
TODI
あいにくの霧模様でしたが、中世の趣を完璧に残した石造りの街は
坂道を上る途中途中の壁沿いに手入れが行き届いた草花が飾られ、
とても情緒がありました。
歩きつかれたので、軽く昼食をとることに。
caffe
イタリアのBar(バール)によくあるパニーニですが、
チーズとハムのみというシンプルさなのにとても奥深い味になります。
これにカッフェで完璧!
フランスでもコーヒーというとこのエスプレッソタイプですが、
イタリアで飲むカッフェの方が力強くコクもあるような気がします。
久々のイタリアのカッフェはやっぱりおいしい!!!
時間になったのでチーズ工場へ。
併設の直売所へ案内していただきました。
formaggi
フレッシュなものから熟成されたものまで、様々なチーズが並びます。
formaggi
formaggi
formaggi
formaggi
yogurt
中には作りたてのヨーグルトもありました。
そしていよいよお楽しみの試食へ♪
fromaggi
・・・って、あのー、これで何人分!?
ご親切に赤白のワインまで用意してくださっていました。
チーズもそれぞれに合ったスパイスやソース、ナッツ類までトッピングしてくださり、
全部試さない訳にはいけません。
牛乳・山羊乳・羊乳と様々なチーズでしたが、
熟成されたチーズですらミルクのフレッシュな香りが溢れています。
濃厚でいてデリケートな香りと味わいは、出来立てならではでした。
多分、生涯で一番チーズを食べた日になりました。。。