brodoその後①

brodo ブロード
イタリア語でダシ、スープストックのことです。
香味野菜と肉などで取ったスープは、様々なイタリア料理に使われます。
私は人参・セロリ・玉ねぎなどと鶏肉、特に手羽元で取ったbrodoが好みで、
レッスンでもこのレシピをご紹介しています。
なぜ手羽元かというと、ガラよりも旨みが濃厚で、かつ、骨からもよいダシが出るので、
旨みとコクのバランスがちょうど良いように感じるからです。
11月のレッスンでは、このbrodoを使ってリゾットを作りました。
さて、ここからが問題。
おいしいスープを取った後の、手羽元・野菜の行き先です。
もともと食べられる物を使っているので、捨ててしまってはもったいない!
まず、手羽元。
細かく裂いて、和え物に使ったり、スープの具にしたり、
中華粥のトッピングにしたり、オムレツに入れたり・・・
おいしく食べられます。
そして、野菜。
熱々のまま、おいしいオリーブオイルと塩を振って食べるのもおいしいです。
ここまでは、割と普通ですね。
では、こんな食べ方はいかがでしょう。



ナンコツ
鶏ナンコツとささがき牛蒡のかき揚げ
手羽元からほぐしたナンコツと、ささがきにした牛蒡、紅しょうがをかき揚げにし、
柚子塩を付けていただきました。
ナンコツと牛蒡の歯ごたえが、あとをひきます。
「コラーゲン、コラーゲン・・・」と、唱えながら食べると更においしくなりますヨ。
野菜の食べ方オススメ編は、brodoその後②に続きます。
お楽しみに☆

ランチ会

お天気のよい昼下がり、親しい友人が我が家に集まりランチ会をしました☆
素晴らしいお土産と共に、4名+赤ちゃんが集結!
お土産
スプマンテ・白ワイン・赤ワイン・日本酒・ケーキ・プリン・お手製焼き菓子詰め合わせ・キャンディー・
チョコレート・パン・・・
メンバーはソムリエさんからフランス菓子の先生まで、そうそうたる顔ぶれなのでお土産もすごい!
お料理はイタリアンで、
Antipasti  冬野菜とピスタチオ入りバーニャカウダ
         生ハム・ゴルゴンゾーラ・タレッジョを洋梨と一緒に
          ポルトガル風オリーブとオレンジのマリネ
Primi piatti    手打ちフェットチーネのカラスミソース
            フレーゴラの魚介ラグー和え
Secondo piatto   豚ヒレ肉のインボルティーニ カルチョーフィソース  
などを用意しました。
用意はしたのですが、仕上げは案の定、飲みながら・・・
おしゃべりをして、お料理を作って、飲んで、と忙しくしていて
写真を撮るのを忘れました(・x・)
皆さんが一足お先にBlogで紹介してくださっていますので、ご参照ください♪
あけみんさん
mieux-mieuxさん
プチ・シューさん
そして
もともとはお仕事がらみで知り合ったメンバーなのですが、
今はお仕事を離れて親しくしていただいています。
職業も特技も個性的なメンバーな上、
一堂に会するのが久々だったのでおしゃべりが止まりません。
アペリティーボから始まり、食後のドルチェ&カッフェまでなんと6時間!
イタリア人も顔負けです。
本当にあっという間でした。
プチ・シューさんの赤ちゃん、
プチ子ちゃんはあっけに取られていましたが。。。
たくさんのおしゃべりと刺激あるお話に、元気をチャージできました♪

狩人

この週末はレッスンで実家に帰っていました。
おっとと、姉も一緒に帰省しました。
私のレッスン中、おっとと姉は狩りにいそしんでいたようです。
柿狩り
柿
柚子狩り
ゆずの大木
柚子
私の祖父母・両親は植物が好きで、実家の庭は無秩序に花木が植えられています。
特に実のなる木は、子供たちの成長の記念(入学や卒業など)ごとに植えられ、
立派な大木に成長しているものも多いです。(歳が歳ですから…)
中でも柚子の木は3本ほど、柿の木は5本ほどあり、
その収穫は子供の頃の晩秋の行事として記憶に残っています。
最近ではその収穫に立ち会えないことも多いのですが、
タイミングよく帰ってこられると、やはりちょっと胸躍るものですね。
枯れ葉や枝払いをした枯れ木を使って、祖父が焚き火を焚いて焼き栗や焼き芋を作ってくれたことや、
母が必ず「桃栗三年、柿八年、柚子のオオバカ十八年~♪」と唱えながら、
柚子の棘を取ってくれたことなど、この歳になっても鮮明に覚えています。
寒さが辛い季節になってきましたが、
私がこの季節が好きなのも、子供の頃の記憶があるからなのかもしれません。

11月のレッスン

11月のレッスン、今日の水戸クラスで無事終了しました。
今月はAntipastoに北イタリア・ピエモンテ州のバーニャカウダをご用意しました。
バーニャカウダ
他に、
Primo piatto    ポルチーニのリゾット
Secondo piatto  ミラノ風カツレツ
Dolce          りんごのトルタ
以上をご用意してのレッスンとなりました。
急に寒くなってきたので、冬っぽいメニューにして正解でした。
熱々のリゾットは、やけどに注意しながらお召し上がりくださいね。
来月はナターレ(クリスマス)メニューです。
ご馳走メニューになりますので、お楽しみに☆
サプライズもありますよ♪

石垣島のおいしいお土産

両親のための石垣島旅行でしたが、
石垣島空港を利用する際には必ず買う自分用のお土産があります。
それがコレ↓
じゅーしーかまぼこ
じゅーしーかまぼこ&ポークたまごおにぎり
じゅーしーかまぼこを割ると…
じゅーしーかまぼこ2
じゅーしー(沖縄のかやくごはん)が入っています!
ポークたまごおにぎりは、最近、関東の夏のコンビなどでも
季節限定モノとして見かけるようになりましたよね。
スパムといわれるポークソーセージと、玉子焼きがサンドされています。
沖縄のコンビになどでは、おなじみのおにぎりです。
でも、じゅーしーかまぼこを初めて見たときは衝撃でした。
かまぼこの中にごはん???
好奇心を刺激され、初めて食べたのはもう5年ほど前のこと。
揚げかまぼこの甘みがごはんと妙にマッチして、なかなかの味です。
じゅーしーかまぼこは石垣島の金城かまぼこ店さんが10年ほど前に商品化したそうです。
もともとはご家族のまかないごはんだったそうで、商品化以来、
島のヒット商品になったのだとか。
かまぼことの相性を考慮し、じゅーしーの味付けは薄味に仕上げ、
香り付けに島の特産品ピパーツ(島胡椒)の葉を刻んで混ぜ込んでいるそうです。
最近では『ブラックじゅーしー』という、すり身にイカスミを混ぜ、
じゅーしーをうこん入りのカレー味に仕立てたレアものもあるそうです。
(残念ながら、今回は見つけられませんでした)
じゅーしーかまぼこは島内店舗のほか石垣島空港の売店でも販売していますが(売り切れ注意!)
通販でも買えるそうです。
気になった方は、お試しあれ☆
【追記】
要冷蔵の上、日持ちがしないので、渡すまでに日数がある方へのお土産には適しません。
また、金城かまぼこ店さんのものではありませんでしたが、那覇空港などでも見かけました。