フレッシュ

 

 

4月になりました。
ようやく、この辺りでも桜が開花したようですね。

すでにお気づきの方もいらっしゃるかもしれませんが、La mimosaのHP トップページの画像が変わりました。
写真を春夏バージョンに衣替えです。

Tsuyoshi さん、更新ありがとうございました。

まだすきっとは暖かくなりませんが、気分一新、春の到来を楽しみたいですね。

※ここから4月レッスンのメニュー予告になります。当日のお楽しみになさりたい方は、ここでストップ!

 

 

先日お話したように、今月は『ブリンゴリ』と呼ばれる、生パスタを作ります。
トスカーナ、ウンブリア一帯で食べられているパスタで、地域によって「ピチ」や「ウンブリケッリ」と名前が変わる面白いパスタ。
レシピや作り方はマンマによって違いますが、もちもちとした太麺はソースの絡みがよく、日本の人には好まれるパスタだと思います。

このブリンゴリを、新竹の子とフレッシュトマトのソースで召し上がっていただこうと思います。

桜が咲いたら、もう筍の季節。
日本では梅雨前が美味しいとされるトマトを合わせ、フレッシュ感あふれる一皿に仕立てました。
柔らかい筍と酸味が柔らかなトマト、たっぷりかけるペコリーノチーズのコクは、絶対にやみつきになりますよ。
どうぞお楽しみに。

 

4月の空席は

4月14日(土)11時~  残3席
4月17日(火)11時~  残1席
4月22日(日)11時~  残1席

上記のようになっております。
体験レッスン・ワンレッスンを御希望の方は「お問い合わせフォーム」よりご連絡ください。

また、若干ですが、毎月通っていただけるお席(平日)に空席が出ました。
以前体験レッスンにご参加いただいた方で、ご入会をご検討いただいていた方なども、今がチャンスです。
どうぞお気軽にご連絡ください。

 

 

 

街や駅で、行き方などを 聞かれることが多くなりました。
私が感じる「春」の一場面です。

フレッシャーズの皆さん、新生活 頑張ってくださいね!

 

 

 

 

 

イタリア料理教室 La mimosa のミモザ

 

 

今日はミモザの日。

3月8日は「国際女性デー」です。
イタリアでは「Festa della Donna」という名前に変わり、男性から女性へミモザを贈る習慣が
あります。
よく質問されるイタリア料理教室La mimosa の名前の由来も、この習慣からイメージしました。

 

誰かにプレゼントを贈る時の素敵な気持ち、贈られた時のワクワクする気持ち。

 

こんな気持ちになれるお料理をご紹介したいな、と思ったからです。

(他にももうちょっと由来はありますが。)

同様に、生徒の皆さまをお迎えするあらゆるものに、ギフトのような心をこめて準備しています。
季節のしつらいや、お花やアロマ、テーブルセッティングなどなど…

その中の一つに、こんなものもあります。

レギュラー会員の方にお配りしている、La mimosa のカードです。

このカード、私がひとつひとつ手作りしています。
カードに教室ロゴと受領印用のマス目を両面印刷し、ミモザの花をフェルトから切り取り、
緑の葉っぱを専用パンチで抜き、ちまちまちまちまカードに張り付けていきます。

フェルトの厚みがあるので、皆様のお財布の中でかなりの自己主張をしているかと思いますが、、
でも意外と優秀なんですよ。
表側には教室の連絡先などが書いてあり、出先などで急にご連絡が必要になった時に便利ですし、裏側は、皆さまからいただいた前納分の受講料の受領印を押せるようになっているので、
翌月のレッスン日を確認することができます。

カードを作るのは意外と時間のかかる作業なんですが、この時間が結構好きです。
お迎えの準備をしている時と同じように、おもてなしの気持ちになれるからかもしれません。

 

今週末から始まるレッスン。
今月も居心地よくお過ごしいただけるよう、準備をしてお待ちしております。

 

 

 

 

 

イカ墨のスパゲッティ

 

イタリア料理教室 La mimosa 今月のレッスン、全て終了しました!
皆さま、お疲れさまでした。
おかげさまで、「ポレンタ祭り」 皆さまに楽しんでいただけたようです。
毎日40分、鍋をかき混ぜた甲斐がありました~
(肩コリすごかったけど。。)

さて、今月はもう1品、私的にちょっと大変な作業がありました。
それは、イカスミ。

写真はまかない用に作った、イカの墨煮のスパゲッティバージョン。
(ま、黒いからどっちにしてもよく分かりませんが…)

墨をたくさん持つ「墨イカ」は日本ではあまり流通していないので、代わりにするめイカを使い、墨はイカスミペーストで補いました。
でも、生イカの墨は結構生臭いので、こちらの方が味がばっちり決まるのです。
家庭でも作りやすいですしね。

私のレシピではワタも少々入るので、ご紹介するまで苦手な方がいないか少し不安だったのですが、思いがけず皆さまに好評でほっとしました。
イカ好きの名にかけて!美味しく食べていただくべく、こだわりがたくさん詰まったレシピになりました。
ぜひ、するめ烏賊でこそのぷりぷりの食感、ワタのコク、濃厚な墨の味わいを楽しんでくださいね。
上のようにスパゲッティに仕立てるのもオススメです!
(調理する時と食べる時は注意です!!)

 

そうそう、今月はイカスミ用にナプキンも紙製に変更しました。
レッスンでお使いいただくナプキンは、大判の布製を使うのが小さなこだわりだったんですが、今回は墨の落ちにくさを考慮してペーパーナプキンをお使いいただきました。
ランチやカジュアルな会の時には肩肘張らなくて良いですし、準備や片付けも楽なんですけど、
フルコースのテーブルにはやっぱり何だか味気ないんですよね。。
来月からはまた布製に戻します。

 

レッスン時にも少しお話しましたが、もうすぐ昨年の震災から1年が経ちます。
冬に入り昨夏ほどの節電の緊急性は減りましたが、現在の状況からすると、今夏も同じような対策の必要性があると思います。
そこで、オーブン料理や長時間の煮込み料理など、キッチンの温度が上がってしまうお料理は初夏頃までに集中的にご紹介することにしました。
動線などを考慮すると各月に分散した方が効率が良いのですが、なるべくエアコン(冷房)を使わずに、使う場合も温度を高めに設定できるよう工夫したいと思います。
このためレッスンの終了時間が通常よりも遅くなる可能性がありますが、レッスン後のご予定に余裕を持って御計画いただくなど、皆さまにもご協力をお願いいたします。

 

昨年の経験を、上手に活かしていきたいと思います。

 

 

 

 

 

 

今月のレッスンメニュー

 

※今月のレッスンメニューに関してのお話です。当日のお楽しみになさりたい方は、ここでストップ!

 

各地で大荒れのお天気が続いていますね。
風邪にインフルエンザに腸炎に花粉症…
次から次へとまぁ…
と、どんよりしてしまいますが、せめて美味しいモノでも食べて元気を出していきましょう!

というわけで、今週末から2月のレッスンが始ります。
今月のメニューは構成に悩んでしまい、ずーっとそわそわしていました。

毎回、生徒さんがおうちに帰って復習しやすいように、天候や市場の状況などを加味しながら
直前までかなり悩むのですが、今回は長かったー!
今年の寒さは尋常じゃないので、通常の冬よりも市場が安定しないのです。。
予定していたメニューを全取り変えすることにしたから、さぁ大変。
キッチンでも仕事部屋でもアイデアが湧かず、インスピレーションのかけらを探しに街に出ました。
(こうなった時は結構重症なのです。。)

でも、おかげで面白いアイデアが思い浮かびましたよ~

じゃん!
今月は『ポレンタ祭り』を開催します!!

先月のメニューでチキンフリットにポレンタ粉を使ったところ皆さんの興味が集中したので、
今月は思い切って白ポレンタ・黄色ポレンタ・炊き立てポレンタ・揚げポレンタ・甘いポレンタ、
ぜーんぶ作っちゃいます!!

これで皆さんも立派なポレントーネ!(ポレンタ喰い、とか、ポレンタ野郎!という意味です(^_^;))
楽しくわいわい言いながら、ポレンタを練り練りしましょうね~
ポレンタに合わせるお料理は、魚介系です♪

今月は

2月12日(日)11時~ …残4席
2月17日(金)11時~ …残1席
2月18日(土)11時~ …残1席

と、人気の週末クラスを中心に空席が出ています。
特に12日はまとめて空きが出ていますので、ご友人やご家族と御一緒にご参加できるチャンス!
体験レッスンを迷っていた方も、この機会にぜひご参加ください。

お申し込みは先着順となりますので、ご参加御希望の方は『お問い合わせフォーム』より
お早めに御連絡ください。

 

 

ちなみに、今回ひらめいた場所は山手線の中。
煮詰まった時は、ネタ帳に絵を書きながらあてもなく電車に乗ります。
今回は山手線でぐるぐるしていた時に乗り合わせた、白いコートに黄色い紙袋を持っていた女性を見て思いつきました。

パズルがカチカチカチっとはまる瞬間が、とっても快感なのデス。。

 

 

 

 

イタリア料理教室 La mimosa 新年会2012

 

 

札幌日記の途中ですが(とっとと終わりにしないと。。。)、先日あった新年会の模様をご紹介しますね。

先週2日に渡って、イタリア料理教室 La mimosa の新年会を開催しました。
昨年に引き続き、今年も『一品持ち寄りお料理コンテスト!』を同時開催。
それはそれは豪華なお料理がずら~っと並びました。
皆さんの力作にすっかり舞い上がってしまった私は、へらへら飲み食いしてるだけでしたが。。

でも、せっかくなのでお料理名と、当日お伝えしきれなかった感想を書いてみたいと思います。

 

【1日目】
Sさん…『白酒&中華ちまき』
飛騨高山の料亭で食前酒に飲まれるという白酒、フルーティーで美味しかったです。
中華ちまきはほっとする優しい味付けで、つい手が伸びてしまう可愛い包装も◎でした。

Iさん…『空芯菜のベトナム風サラダ&パルミジャーノのクッキー』
サラダもクッキーも作り慣れている感があって、味にとても安定感がありました。
特別な道具でカットする空芯菜は食感がよく、トッピングのナッツもアクセントになって美味しかったです。

Iさん…『生ハムの手毬ずし&サーモンのサラダ仕立て』
ドライトマトを混ぜ込んだ酢飯、ナイスアイデアです。
味もさることながら、どちらも見た目が可愛らしく、ご本人のキャラクターにマッチしていました。

Hさん…『カキのオイル漬け』
素材を熟知している、手堅さが光りました。
ワインのお供に、というセレクトもよく、何度もおかわりさせてもらいました。

Mさん…『カキのオードブル』
上記のHさんと、まさかの同料理!
すごい偶然に盛り上がりましたが、味付けにバルサミコを使うなど工夫を払っていらしたのが印象的です。
Hさんとはまた違う味わい、おいしくいただきました。

Mさん…『バームクーヘン』
入手困難なお店の美味しいバームクーヘンを持参してくださった、Mさん。
1日目唯一のデザートだったので、助かりました。
ありがとうございました。

Kさん…『クン・パット・ポンカリー』
初日の優勝者、Kさんのタイ料理です。
スパイシーなカレー風味に、えびと玉子の甘さが絶妙でした。
ベテランの料理上手さん達を押さえ最年少での優勝、おめでとうございます!

 

【2日目】
Sさん…『ヤンソン氏の誘惑&オレンジピラフ』
ユニークな名前のアンチョビとじゃがいものグラタン、その名の通り魅惑的な美味しさでした。
ピラフとの組み合わせも◎で、盛り付けが光った昨年優勝者のセッティングは今年も健在でした。

Mさん…『スモークサーモンのリエット風&パンツァロッティ』
手間のかかるシュー生地、ご本人は思いがけない出来だったようですが、リエットとのバランスがGOODです。
パンツァロッティも昨年よりレベルアップしていて、粉モノ好きの片鱗を伺わせていました。

Uさん…『タコとブラックオリーブのトマト煮』
柔らかく煮込まれたタコは、他の方とかぶらないトマト味。
遠くからご参加いただいている故のハンデをモノともせず、選択の妙も高ポイントの美味しいお料理でした。

Kさん…『ハニーマスタードチキン』
味がしっかりと染み込んだチキンは冷めても美味しく、こういったパーティーにはぴったりのお料理です。
上手なハーブ使いも光っていました。

Mさん…『黒ゴマプリン』
黒ゴマの香ばしい香りがおいしい、濃厚なプリン。
ゼラチン強度が絶妙なふるふる加減で、するするっと美味しくいただきました。

Kさん…『ガトーショコラ』
外側かりっ、中はしーっとりの、食感のバランスもおいしいケーキです。
濃厚ながら甘さ控えめな大人感が、ワインのお供にも人気でした。

Sさん…『タラとジャガイモのグラタン』
2日目の優勝者、Sさんの美味しいグラタン。
レッスンでご紹介したお料理を上手にアレンジされた点も、好評価に繋がりました。
昨年の雪辱を果たした優勝、おめでとうございます!

 

皆さんがご馳走を作ってくださったので、私は素朴系のお料理、サルシッチャのパスタとリボリータを両日ともお出ししました。
レシピなどは、また別な機会にご紹介しますね。

優勝したお二人には、La mimosa の可愛いロゴを入れた特製のオリジナルエプロンをプレゼントしました。
リトアニア製の高品質なリネンを使っているので、長くお使いいただけると思います。
「チャンピオンベルト」ならぬ、「チャンピオンエプロン」。
レッスン時に、誇らしげに着用してくださいね。

惜しくも優勝を逃した2位の方にはオリーブオイルのプレゼントをしましたが、
本当は全員に差し上げたいくらい、皆さんとても美味しいお料理を作ってきてくださいました。
何より、愛情と気持ちがこもったお料理に、とても感動してしまいました。

新年会という割には皆さんに少々面倒をお願いしてしまいましたが、
作ったお料理をジャッジしてもらうという緊張感も、おいしいお料理に集う楽しさも、
両方味わっていただけたかと思います。

来年もまた同様の会を予定していますので、優勝を逃してしまった方も、今年は参加できなかった方も、皆さんぜひご参加くださいね。

 

 

【おまけ】

「スタッフさんの慰労会も兼ねているので」という名目のもと、引っぱり出された上にパンまで作らされたKさん。
絶品パンの数々とお手伝い、ありがとうございました。

 

そして、お土産や差し入れをご用意してくださった皆さん、本当にありがとうございました!

 

でも、ワイン集まり過ぎです(笑)