イタリア料理教室La mimosa 1月レッスンメニュー

 

イタリア料理教室La mimosa 2017年のレッスンがスタートしました。
1月のレッスンメニューを詳しくご紹介します。

 

Antipasto   Bagna cauda
バーニャカウダ

日本でもおなじみバーニャカウダは、イタリア・ピエモンテ州、ヴァッレダオスタ州などで食べられる、冬のお料理です。
にんにく・アンチョビ・オリーブオイルの定番タイプではない、ちょっと珍しいバージョンをご紹介します。
暖かいソースで、瑞々しい季節の野菜をたくさん食べましょう。
今回は珍しい野菜をいろいろ取り寄せました。
味の違いや食感もお楽しみください。

 

Primo Piatto   Tajarin al Burro e Salvia
セージバターソースのタヤリン

ピエモンテ州の郷土パスタ、タヤリンを手作りしましょう。
卵黄たっぷりのパスタは、黄金色も美しいリッチな風味。
ふんわりやわやわを楽しむために、ソースはシンプルに。
庭の摘みたてセージで作る香り高いソースです。

 

Secondo Piatto   Capunet
カプネット

イタリア北部で前菜に食べられるロールキャベツを、ボリュームをもたせてセコンドでご紹介します。
現地では寒さに強いちりめんキャベツで作られますが、日本のキャベツで作ってもとろりとしてとても美味。
焼き上げることで、キャベツの甘みがぎゅっと凝縮されます。
崩れないようにきれいに仕上げるコツなどもお伝えしますね。

 

Dolce   Brutti ma Buoni al Cacao
ブルッティ マ ブォーニ カカオ風味

「不細工だけど美味しい」というストレートな名前の郷土菓子。
クロッカンテなカリカリ感がおいしい、止まらないタイプの味わいです。
来月のヴァレンタインにも作っていただけるように、カカオ風味にしました。
簡単で美味しいので、普段のおやつにもオススメです。

 

mieux-mieuxさんセレクトのワインは、

’13 Chardone VALLE D’AOSTA(右)
日本では流通が少ない、ヴァッレダオスタの白ワイン。
自然農法で作られたシャルドネは、素直できれいな味わい。
熟したアプリコット、麦わら、といった熟成感もありながら、伸びのある酸味でバランス良くまとまっています。
コクのあるバーニャカウダソースと合わせてどうぞ。

’12 DOLCETTO D’ALBA VILOT(左)
フレッシュなチェリー、スミレの香り。
凝縮感のある果実味、程よいタンニン。
エレガントにまとまっています。
タヤリンやカプネットによく合います。

 

 

今月は、ピエモンテ州やヴァッレダオスタ州など、北イタリアで食べられるお料理を中心にご紹介しています。
アルプス連峰から流れるミネラルたっぷりの水で美味しく育つ野菜や、牧草。
それらを食べて育つ牛や豚が生み出す、肉や乳製品。
滋味深い山の幸を食べる贅沢が、そこにはあります。
冬の厳しい地域なので、体を温めるお料理が多く、日本でも冬に食べたくなるお料理だと思います。
作っている時から暖かくなるようなメニューばかりなので、一年で一番寒い今の季節にぴったりですよ。
後半クラスの皆さまも、どうぞお楽しみに!

 

今月、残り日程のクラスは満席となっております。
2月に体験レッスン、ワンレッスンをご希望の方は、空席状況を事前にご案内いたしますので、「お問い合わせフォーム」よりお気軽にご連絡ください。

 

 

 

 

イタリア料理教室La mimosa 12月レッスンメニュー

 

クリスマス本番、皆様いかがでしたでしょうか?
イタリア料理教室La mimosa 12月レッスンは、日本のクリスマスパーティーや年末年始のご馳走に加えていただきたいメニューで構成しました。
面白い調理道具を仕込んでいたので全クラス終わるまでお待たせしておりましたが、メニュー詳細をご報告します。

 

Antipasto   Salmone marinato

自家製サーモンのマリネ

脂の乗った北欧サーモンを、日持ちのするマリネにします。
アレンジ次第では、お正月にもお使いいただけるレシピ。
レッスン時は、円(サークル◯)にカットした野菜をトッピングし、おめでたい雰囲気にしました。

 

Primi Piatti   Tortellini in Brodo
トルテッリーニ イン ブロード

今年はおまけで小さなプリモピアットをご用意しました。
イタリアのナターレ(クリスマス)になくてはならない一皿。
コラーゲンが溶け出るまで煮出した鶏のスープに、甘いかぼちゃのトルテッリーニを浮かべました。
ご馳走の間の箸休めにオススメの組み合わせです。

 

Primo Piatto   Garganelli con Funghi e Noci
きのこと胡桃ソースのガルガネッリ

ガルガネッリを手作りし、コクのある胡桃ソースに合わせます。
工作みたいに楽しい、ガルガネッリ作り。
ほわっとした食感は手打ちならではです。
ソースは乾麺とも相性が良いので、ご自宅ではお好きなパスタと組み合わせてください。

 

Secondo Piatto   Pollo al forno
ローストチキン

フランスから持ち帰った陶器を使い、美味しいローストチキンを作りました。
笑いを取りたくて、頑張って運んだ陶器。
皆さん笑ってくれて良かった〜
鶏肉はブライン液に漬け込む方法で、表面はパリっと、肉質はしっとり柔らかに仕上げます。
漬け込んでおけば後はオーブンが仕事をしてくれるので、思いの外かんたんですよ。
クリスマスだけではなく、家族が集まるシーンで是非作ってみてください。

 

今月のmieux-mieuxさんセレクトのワインは、

ROTARI Brut(手前)
トレンティーノ・アルト・アディジェのコスパの良いスプマンテ。
繊細でなめらかな泡が、きりっとドライな琥珀色のスプマンテを格上げしています。
お料理を選ばない、おきにいりのスプマンテです。

’13 LE CUPOLE DI TRINORO(奥)
イタリアワイン界の鬼才が作る、エレガントな赤ワイン。
完熟された果実味に、コンポートのような濃縮感で、冬のご馳走を引き立ててくれます。

今年もナターレのドルチェは、パネットーネにしました。
ヴェネト州マンドヴァのパスティッチェーリアのパネットーネ。
ラム酒漬けのドライフルーツがたっぷりで、リッチな味わいです。
マスカルポーネクリームを合わせて召し上がっていただきました。

 

 

今年のナターレのお料理は、日本のクリスマスにお馴染みのメニューで構成しました。
馴染みがあるからこそ、シンプル丁寧に作ることで味の違いを実感していただけると思います。
忙しい普段はクイックメニューも便利ですが、家族が集まる機会が多いこの時期、ぜひ大切な方が喜ぶ顔を思い浮かべて腕をふるってください。
アレンジ次第ではお正月料理にも転用いただけますので、ご自分のセンスをフル稼働して、美味しいお皿にしてくださいね。

 

クリスマスから続く、年末年始のご馳走テーブル。
完走できるように、もう少し頑張りましょう!!!

 

 

 

イタリア料理教室La mimosa 11月レッスンメニュー

 

12月も残すところあとわずか。
イタリア料理教室La mimosa のレッスンも、残り2クラスのみとなりました。
今月は、皆様に面白がっていただきたい仕込みがあるので、メニュー詳細は全クラス終了後にUPしますね。

そして、ご紹介がまだでした11月レッスンメニューですが、キャンセルしてしまった皆様への代講日も決定しましたので、まずメニュー詳細からご紹介いたします。

 

Antipasto   Biscotti salati al’Olive con Crema di Prosciutto crudo
オリーブのビスコッティ 生ハムクリーム添え

オリーブを練りこんだ、塩味のビスコッティ。
焼きたてサクサクを割って、生ハムのクリームを塗って、トロリとしたところを召し上がっていただきます。
どちらも日持ちがするので、お呼ばれのお土産などにもオススメです。

Primo Piatto    Gnocchi al Ragu’ bianco
ラグービアンコのニョッキ

仲良しのakiさんに教えてもらった、ラグービアンコ。
ほわほわに仕上げたニョッキに絡めます。
ワインイベントでお出ししたメニューでしたが、リクエスト多数により登場させました。
イタリア人が美味しいと思う、ニョッキのポイントもご紹介します。

 

Secondo Piatto   Tagliata con Radicchio e Parmigiano
牛肉のタリアータ ラディッキオとパルミジャーノ

ハレの日にもふさわしい、牛肉のメインディッシュ。
和牛を使い、柔らかく仕上げます。
絶対に失敗しない焼き方で、お肉の美味しさを最大限に引き出します。

 

’16 Novello(右)
2016年の新酒、ノヴェッロ。
今年はヴェネトのエレガンテなものをご用意しました。
ベリーやスミレの香り、フルーティーな果実味。
素直に美味しいノヴェッロです。

’14 SAN ROCCO(左)
リパッソ方式で作られた、ヴェネトの赤ワイン。
若さに反して、奥行きのある仕上がりです。
お肉料理にぴったりのワインです。

ドルチェには、クレープシュゼットをご用意しました。
ブラッドオレンジのソースとバニラアイスを添えて、リッチな仕上がり。
食後のお茶とご一緒にお楽しみいただきます。

 

11月は後半クラスがキャンセルとなってしまい、大変ご迷惑をおかけしました。
代講日を設けましたので、ご都合が合う方はぜひご参加ください。

【代講日】

1月27日(金)11時〜  * 残2席
1月28日(土)11時〜  * 満席になりました

 

私も好きなメニューばかりですので、ぜひ召し上がっていただきたいです。
ご参加お待ちしています。

 

 

 

 

 

 

イタリア料理教室La mimosa 10月レッスンメニュー

 

ブログでのご報告が遅くなりましたが、フランス・スペインの旅から戻りました。
大充実の旅だったのでレポートしたいことがたくさんありますが、一度お休みをし、この週末から始まったイタリア料理教室La mimosa 10月のレッスンメニューをご紹介します。

 

Antipasto   Polpetti di Baccala’
鱈のポルペッティ

イタリア、スペイン、ポルトガルなどでよく食べられる塩鱈のコロッケ。
これをシチリアスタイルで作ります。
フィリングに工夫があるので、中はふわふわ、外側はカリッと揚がります。
よく冷やした、シチリアの白ワインとご一緒にどうぞ。

 

Primo Piatto   Spaghetti alla Norma
ノルマ風スパゲッティ

南イタリアの定番プリモ、揚げナスとトマトソース、バジルのパスタ。
よく見かける組み合わせですが、オリジナルはシチリアです。
シンプルなパスタほど難しかったりするのですが、奥深い味になるように丁寧に作ります。
美味しくなるポイントを、詳しくご説明します。

 

Secondo Piatto   Arrosto di Maiale al Marsala
ローストポーク マルサラ酒ソース

ローストポークに合わせるのは、やはりシチリア特産のマルサラ酒ソース。
これさえあれば!と思うほど、レストランのような立体的なソースになります。
ロゼ色に火入れした肉厚の豚肉に、マルサラ酒ソースの旨味。
ご馳走を作る機会が増える年末にも、おすすめのレシピです。
コントルノ(付け合わせ)には、カリッホクッなフライドポテトを。
フランスで買ってきたお塩を合わせます。

 

今月のmieux-mieuxさんおすすめのワインは、

 

’15 LA SEDRETA BIANCO(右)
パイナップルや桃の熟した香りながら、柑橘系のさっぱりとした酸味が心地よい白ワイン。
ミネラルも有り、揚げ物やシーフードに合わせやすいワインです。

’13 PASSO ROSSO(左)
ベリー系、チェリーのような香り、味わい。
心地よい果実味と酸味が、タンニンと心地よいバランスです。
シチリアのエレガントな赤ワインです。
おまけドルチェは、かぼちゃのプリンをお出しします。
ほろ苦いカラメルと、まったりしたかぼちゃの焼きプリンです。

 

今月はシチリアの定番・シンプルな家庭料理をご紹介します。
画的にはちょっと地味ですが、コツを抑えて丁寧に作ることで、とても深い味が引き出せます。
11月、12月は工程の多い手の込んだメニューになる予定なので、今年最後のシンプルな家庭料理をお楽しみください。
誰が食べてもほっとできるお料理なので、季節の変わり目、体調の崩れやすい時にもお勧めです。

今月は、下記日程に空席がございます。

10月21日(金)11時〜  残席1
10月22日(土)11時〜  残席1
10月23日(日)11時〜  残席1

体験レッスン・ワンレッスンをご希望の方は、「お問い合わせフォーム」よりお気軽にご連絡ください。

 

 

 

フランス、スペインを旅して、美味しいものをたくさんいただいたのですが、イタリアンがとっても恋しくなりました。
私の細胞にはイタリア料理が染み込んでいるのだなぁ、と再認識。
美味しく・楽しく・丁寧に作った私のイタリア家庭料理、ぜひ食べに来てください。

 

 

 

イタリア料理教室La mimosa 9月レッスンメニュー

 

イタリア料理教室La mimosa 9月のレッスンがスタートしました。
メニューの詳細をご紹介します。

 

Primi Piatti   Panzanella
パンツァネッラ

暑い日に食べる、トスカーナ地方の郷土料理。
硬くなったパンの再利用料理ですが、このためにパンを硬くしておきたいくらい美味しいお料理です。
自家製のツナのオイル漬けが良いアクセントに。
千葉の農家さん直送の美味しい野菜もたっぷりお楽しみください。

 

Primi Piatti   Chitarra con Torota e Peperoni
鱒とパプリカ和えキタッラ

ボルセーナ湖畔のレストランで食べたお料理を再現。
鱒は知床産の桜鱒を使用します。
手打ちのキタッラはもちもちとした食感にし、トロリと絡みつくパプリカのソースとの相性を高めました。
イタリアで食べたパスタの中でもとても印象に残っているこのパスタ、皆さんにご紹介できて嬉しいです。

 

Secondo Piatto   Pollo all’Uva bianca
鶏のマスカット風味

こちらは、初めてのイタリア留学時代にオルヴィエートのレストランのシェフに習ったお料理。
繰り返し作っている、おきにいりの一皿です。
華やかなだけではなく、短時間で深みのある味に仕上がるので、残暑の残るこの時期にぴったり。
秋の味覚をお楽しみください。

 

Dolce   Cantucci
カントゥッチ

固焼きの素朴なお菓子。
市販品もたくさんあるのでほとんどの方が食べたことがあるお菓子だと思いますが、思いの外みなさんの印象は薄いようで…
そんな方にも絶賛される秘密は、配合に有り。
自慢のレシピをご紹介します。

 

今月のmieux-mieuxさんセレクトのワインは、

’15 Vernaccia di Sangimignano
トスカーナのDOCG獲得の白ワイン。
先駆者的な造り手のこのヴィンテージは、専門誌でハイスコアを獲得したそうです。
柑橘類の酸味、ナッティーなふくよかさ、豊かな余韻。パンツァネッラや鱒のキタッラの、複雑な旨味とよく合います。

’13 fior fiore
ウンブリア州のビオワイン。
パイナップルやりんごのような味わいで、キレのある酸味が小気味良い印象です。
セコンドのソースのコクと合わせてお楽しみください。

 

今月は初期の留学時代に習ったお料理を中心に、トスカーナ・ウンブリア地方のお料理をご紹介しています。
中には10年前になるものも有り、郷愁を感じるほど。
あの時の感動や感激を、少しでも皆さまにもお届けできたらなぁと思います。

残り日程の空席状況は、下記の通りです。

Eクラス:9月16日(金)11時〜   残1席

Fクラス:9月17日(土)11時〜   残1席

Gクラス:9月18日(日)11時〜   残2席

Hクラス:9月20日(火)11時〜   残3席

体験レッスン・ワンレッスンをご希望の方は「お問い合わせフォーム」より、お気軽にご連絡ください。

 

季節の変わり目に夏のお疲れが溜まる頃。
今月は手軽にできるものが多いので、ご家庭でもすぐにお試しいただけるかと思います。
これからご参加の皆さまも、どうぞお楽しみに。