イタリア料理教室La mimosa 2月レッスンメニュー

イタリア料理教室La mimosa 2月レッスンスタートしました。
メニューを詳しくご紹介致します。

 

Antipasto   Baccara Mantecato
バッカラ マンテカート

ヴェネトのバーカロなどでもおなじみ、郷土料理の塩鱈のペースト。
空気を含ませてほわっと仕上げます。
添えるのは、揚げポレンタ。
郷土料理×郷土料理の組み合わせは最強です。

 

Primo Piatto   Minestra di HAMAGURI e Cavolfiore allo Zafferano
はまぐりとカリフワラーのミネストラ サフラン風味

旬を迎えるはまぐりを贅沢に使った、ご馳走ミネストラ。
優しい味に仕上がるように、素材の組み合わせを工夫しました。
春を待ち望む寒い日に、おひさま色のスープで温まりましょう。

 

Secondo Piatto   Seppie al Nero con Polenta
イカの墨煮 ポレンタ添え

パスタのソースのイメージが強いイカ墨ですが、ヴェネトではメイン料理としてもいただきます。
そのお供は、やはりポレンタ。
柔らかく練り上げたポレンタに、濃厚なイカ墨がよく絡みます。
生臭くならないコツをご紹介します。

 

Dolce   Zaleti
ザレーティ

ポレンタ祭り続きます!
ヴェネトでは「ザエーティ」とも呼ばれる、ポレンタを使ったビスケット。
ざりざりいう粉の食感がハマる、素朴な郷土菓子です。
作り方もとても簡単で、アレンジしやすいのも特徴。
おやつ的なドルチェは、普段のティータイムにもオススメです。

 

今月のmieux-mieuxさんオススメのワインは、

VARSOBBIADENE PROSECCO SUPERIORE BRUT-SAN BOLDO
ヴェネトを代表する発泡ワインのプロセッコ。
ヴァルドッビアーデネ丘陵地で作られる、ドライなスプマンテです。
桃やアプリコット、りんごの花のような香りは、食前の喉を潤し、食事へのアプローチとしてぴったり。
バッカラマンテカートと合わせてどうぞ。

’14 CAPITEL CROCE
独創的な作り手の、ガルガーネガ種の白ワイン。
アプリコット、ミント、アーモンドなどのユニークなニュアンスに、樽由来の味わい。
クセのあるイカの墨煮と好相性の、ヴェネトの白ワインです。

 

 

今月は、何度も訪れている大好きなヴェネトのお料理。
山海の幸が豊富で、食材の多さも魅力のエリアです。
とうもろこしを挽いて作られるポレンタは、どんなお料理と合わせてもはまります。
まさに、日本人にとってのご飯のようで、その奥深さも興味深い食材です。
足を運んで見て、食べて、感じたヴェネトの魅力をお伝えできればな、と思います。

 

2月14日(火)11時〜
2月18日(土)11時〜
2月19日(日)11時〜
2月21日(火)11時〜

上記のクラスに空席がございます。
体験レッスン・ワンレッスンをご希望の方は「お問い合わせフォーム」より、お気軽にご連絡ください。

 

ご参加お待ちしています!

 

 

 

 

 

 

 

イタリア料理教室La mimosa 1月レッスンメニュー

 

イタリア料理教室La mimosa 2017年のレッスンがスタートしました。
1月のレッスンメニューを詳しくご紹介します。

 

Antipasto   Bagna cauda
バーニャカウダ

日本でもおなじみバーニャカウダは、イタリア・ピエモンテ州、ヴァッレダオスタ州などで食べられる、冬のお料理です。
にんにく・アンチョビ・オリーブオイルの定番タイプではない、ちょっと珍しいバージョンをご紹介します。
暖かいソースで、瑞々しい季節の野菜をたくさん食べましょう。
今回は珍しい野菜をいろいろ取り寄せました。
味の違いや食感もお楽しみください。

 

Primo Piatto   Tajarin al Burro e Salvia
セージバターソースのタヤリン

ピエモンテ州の郷土パスタ、タヤリンを手作りしましょう。
卵黄たっぷりのパスタは、黄金色も美しいリッチな風味。
ふんわりやわやわを楽しむために、ソースはシンプルに。
庭の摘みたてセージで作る香り高いソースです。

 

Secondo Piatto   Capunet
カプネット

イタリア北部で前菜に食べられるロールキャベツを、ボリュームをもたせてセコンドでご紹介します。
現地では寒さに強いちりめんキャベツで作られますが、日本のキャベツで作ってもとろりとしてとても美味。
焼き上げることで、キャベツの甘みがぎゅっと凝縮されます。
崩れないようにきれいに仕上げるコツなどもお伝えしますね。

 

Dolce   Brutti ma Buoni al Cacao
ブルッティ マ ブォーニ カカオ風味

「不細工だけど美味しい」というストレートな名前の郷土菓子。
クロッカンテなカリカリ感がおいしい、止まらないタイプの味わいです。
来月のヴァレンタインにも作っていただけるように、カカオ風味にしました。
簡単で美味しいので、普段のおやつにもオススメです。

 

mieux-mieuxさんセレクトのワインは、

’13 Chardone VALLE D’AOSTA(右)
日本では流通が少ない、ヴァッレダオスタの白ワイン。
自然農法で作られたシャルドネは、素直できれいな味わい。
熟したアプリコット、麦わら、といった熟成感もありながら、伸びのある酸味でバランス良くまとまっています。
コクのあるバーニャカウダソースと合わせてどうぞ。

’12 DOLCETTO D’ALBA VILOT(左)
フレッシュなチェリー、スミレの香り。
凝縮感のある果実味、程よいタンニン。
エレガントにまとまっています。
タヤリンやカプネットによく合います。

 

 

今月は、ピエモンテ州やヴァッレダオスタ州など、北イタリアで食べられるお料理を中心にご紹介しています。
アルプス連峰から流れるミネラルたっぷりの水で美味しく育つ野菜や、牧草。
それらを食べて育つ牛や豚が生み出す、肉や乳製品。
滋味深い山の幸を食べる贅沢が、そこにはあります。
冬の厳しい地域なので、体を温めるお料理が多く、日本でも冬に食べたくなるお料理だと思います。
作っている時から暖かくなるようなメニューばかりなので、一年で一番寒い今の季節にぴったりですよ。
後半クラスの皆さまも、どうぞお楽しみに!

 

今月、残り日程のクラスは満席となっております。
2月に体験レッスン、ワンレッスンをご希望の方は、空席状況を事前にご案内いたしますので、「お問い合わせフォーム」よりお気軽にご連絡ください。

 

 

 

 

イタリア料理教室La mimosa 12月レッスンメニュー

 

クリスマス本番、皆様いかがでしたでしょうか?
イタリア料理教室La mimosa 12月レッスンは、日本のクリスマスパーティーや年末年始のご馳走に加えていただきたいメニューで構成しました。
面白い調理道具を仕込んでいたので全クラス終わるまでお待たせしておりましたが、メニュー詳細をご報告します。

 

Antipasto   Salmone marinato

自家製サーモンのマリネ

脂の乗った北欧サーモンを、日持ちのするマリネにします。
アレンジ次第では、お正月にもお使いいただけるレシピ。
レッスン時は、円(サークル◯)にカットした野菜をトッピングし、おめでたい雰囲気にしました。

 

Primi Piatti   Tortellini in Brodo
トルテッリーニ イン ブロード

今年はおまけで小さなプリモピアットをご用意しました。
イタリアのナターレ(クリスマス)になくてはならない一皿。
コラーゲンが溶け出るまで煮出した鶏のスープに、甘いかぼちゃのトルテッリーニを浮かべました。
ご馳走の間の箸休めにオススメの組み合わせです。

 

Primo Piatto   Garganelli con Funghi e Noci
きのこと胡桃ソースのガルガネッリ

ガルガネッリを手作りし、コクのある胡桃ソースに合わせます。
工作みたいに楽しい、ガルガネッリ作り。
ほわっとした食感は手打ちならではです。
ソースは乾麺とも相性が良いので、ご自宅ではお好きなパスタと組み合わせてください。

 

Secondo Piatto   Pollo al forno
ローストチキン

フランスから持ち帰った陶器を使い、美味しいローストチキンを作りました。
笑いを取りたくて、頑張って運んだ陶器。
皆さん笑ってくれて良かった〜
鶏肉はブライン液に漬け込む方法で、表面はパリっと、肉質はしっとり柔らかに仕上げます。
漬け込んでおけば後はオーブンが仕事をしてくれるので、思いの外かんたんですよ。
クリスマスだけではなく、家族が集まるシーンで是非作ってみてください。

 

今月のmieux-mieuxさんセレクトのワインは、

ROTARI Brut(手前)
トレンティーノ・アルト・アディジェのコスパの良いスプマンテ。
繊細でなめらかな泡が、きりっとドライな琥珀色のスプマンテを格上げしています。
お料理を選ばない、おきにいりのスプマンテです。

’13 LE CUPOLE DI TRINORO(奥)
イタリアワイン界の鬼才が作る、エレガントな赤ワイン。
完熟された果実味に、コンポートのような濃縮感で、冬のご馳走を引き立ててくれます。

今年もナターレのドルチェは、パネットーネにしました。
ヴェネト州マンドヴァのパスティッチェーリアのパネットーネ。
ラム酒漬けのドライフルーツがたっぷりで、リッチな味わいです。
マスカルポーネクリームを合わせて召し上がっていただきました。

 

 

今年のナターレのお料理は、日本のクリスマスにお馴染みのメニューで構成しました。
馴染みがあるからこそ、シンプル丁寧に作ることで味の違いを実感していただけると思います。
忙しい普段はクイックメニューも便利ですが、家族が集まる機会が多いこの時期、ぜひ大切な方が喜ぶ顔を思い浮かべて腕をふるってください。
アレンジ次第ではお正月料理にも転用いただけますので、ご自分のセンスをフル稼働して、美味しいお皿にしてくださいね。

 

クリスマスから続く、年末年始のご馳走テーブル。
完走できるように、もう少し頑張りましょう!!!

 

 

 

イタリア料理教室La mimosa 11月レッスンメニュー

 

12月も残すところあとわずか。
イタリア料理教室La mimosa のレッスンも、残り2クラスのみとなりました。
今月は、皆様に面白がっていただきたい仕込みがあるので、メニュー詳細は全クラス終了後にUPしますね。

そして、ご紹介がまだでした11月レッスンメニューですが、キャンセルしてしまった皆様への代講日も決定しましたので、まずメニュー詳細からご紹介いたします。

 

Antipasto   Biscotti salati al’Olive con Crema di Prosciutto crudo
オリーブのビスコッティ 生ハムクリーム添え

オリーブを練りこんだ、塩味のビスコッティ。
焼きたてサクサクを割って、生ハムのクリームを塗って、トロリとしたところを召し上がっていただきます。
どちらも日持ちがするので、お呼ばれのお土産などにもオススメです。

Primo Piatto    Gnocchi al Ragu’ bianco
ラグービアンコのニョッキ

仲良しのakiさんに教えてもらった、ラグービアンコ。
ほわほわに仕上げたニョッキに絡めます。
ワインイベントでお出ししたメニューでしたが、リクエスト多数により登場させました。
イタリア人が美味しいと思う、ニョッキのポイントもご紹介します。

 

Secondo Piatto   Tagliata con Radicchio e Parmigiano
牛肉のタリアータ ラディッキオとパルミジャーノ

ハレの日にもふさわしい、牛肉のメインディッシュ。
和牛を使い、柔らかく仕上げます。
絶対に失敗しない焼き方で、お肉の美味しさを最大限に引き出します。

 

’16 Novello(右)
2016年の新酒、ノヴェッロ。
今年はヴェネトのエレガンテなものをご用意しました。
ベリーやスミレの香り、フルーティーな果実味。
素直に美味しいノヴェッロです。

’14 SAN ROCCO(左)
リパッソ方式で作られた、ヴェネトの赤ワイン。
若さに反して、奥行きのある仕上がりです。
お肉料理にぴったりのワインです。

ドルチェには、クレープシュゼットをご用意しました。
ブラッドオレンジのソースとバニラアイスを添えて、リッチな仕上がり。
食後のお茶とご一緒にお楽しみいただきます。

 

11月は後半クラスがキャンセルとなってしまい、大変ご迷惑をおかけしました。
代講日を設けましたので、ご都合が合う方はぜひご参加ください。

【代講日】

1月27日(金)11時〜  * 残2席
1月28日(土)11時〜  * 満席になりました

 

私も好きなメニューばかりですので、ぜひ召し上がっていただきたいです。
ご参加お待ちしています。

 

 

 

 

 

 

イタリア料理教室La mimosa 10月レッスンメニュー

 

ブログでのご報告が遅くなりましたが、フランス・スペインの旅から戻りました。
大充実の旅だったのでレポートしたいことがたくさんありますが、一度お休みをし、この週末から始まったイタリア料理教室La mimosa 10月のレッスンメニューをご紹介します。

 

Antipasto   Polpetti di Baccala’
鱈のポルペッティ

イタリア、スペイン、ポルトガルなどでよく食べられる塩鱈のコロッケ。
これをシチリアスタイルで作ります。
フィリングに工夫があるので、中はふわふわ、外側はカリッと揚がります。
よく冷やした、シチリアの白ワインとご一緒にどうぞ。

 

Primo Piatto   Spaghetti alla Norma
ノルマ風スパゲッティ

南イタリアの定番プリモ、揚げナスとトマトソース、バジルのパスタ。
よく見かける組み合わせですが、オリジナルはシチリアです。
シンプルなパスタほど難しかったりするのですが、奥深い味になるように丁寧に作ります。
美味しくなるポイントを、詳しくご説明します。

 

Secondo Piatto   Arrosto di Maiale al Marsala
ローストポーク マルサラ酒ソース

ローストポークに合わせるのは、やはりシチリア特産のマルサラ酒ソース。
これさえあれば!と思うほど、レストランのような立体的なソースになります。
ロゼ色に火入れした肉厚の豚肉に、マルサラ酒ソースの旨味。
ご馳走を作る機会が増える年末にも、おすすめのレシピです。
コントルノ(付け合わせ)には、カリッホクッなフライドポテトを。
フランスで買ってきたお塩を合わせます。

 

今月のmieux-mieuxさんおすすめのワインは、

 

’15 LA SEDRETA BIANCO(右)
パイナップルや桃の熟した香りながら、柑橘系のさっぱりとした酸味が心地よい白ワイン。
ミネラルも有り、揚げ物やシーフードに合わせやすいワインです。

’13 PASSO ROSSO(左)
ベリー系、チェリーのような香り、味わい。
心地よい果実味と酸味が、タンニンと心地よいバランスです。
シチリアのエレガントな赤ワインです。
おまけドルチェは、かぼちゃのプリンをお出しします。
ほろ苦いカラメルと、まったりしたかぼちゃの焼きプリンです。

 

今月はシチリアの定番・シンプルな家庭料理をご紹介します。
画的にはちょっと地味ですが、コツを抑えて丁寧に作ることで、とても深い味が引き出せます。
11月、12月は工程の多い手の込んだメニューになる予定なので、今年最後のシンプルな家庭料理をお楽しみください。
誰が食べてもほっとできるお料理なので、季節の変わり目、体調の崩れやすい時にもお勧めです。

今月は、下記日程に空席がございます。

10月21日(金)11時〜  残席1
10月22日(土)11時〜  残席1
10月23日(日)11時〜  残席1

体験レッスン・ワンレッスンをご希望の方は、「お問い合わせフォーム」よりお気軽にご連絡ください。

 

 

 

フランス、スペインを旅して、美味しいものをたくさんいただいたのですが、イタリアンがとっても恋しくなりました。
私の細胞にはイタリア料理が染み込んでいるのだなぁ、と再認識。
美味しく・楽しく・丁寧に作った私のイタリア家庭料理、ぜひ食べに来てください。