Torta Sabbiosa トルタ・サッビオーザ

※今月のレッスンメニューに関しての記事です。

 

 

Torta Sabbiosa

今月のレッスンでは、ドルチェもご一緒に作ります。
写真のトルタは、ヴェネト州、ロンバルディア州などで食べられる『Torta Sabbiosa トルタ・サッビオーザ』。
「サッビオーザ=砂のような 」という名前の通り、ほろほろと崩れるような食感が特徴です。

写真用に久しぶりに焼いてみましたが、相変わらず素朴感が半端ない(笑)。
でもね、この素朴さが”おうちのおやつ的”で好きなのです。
昔、祖母がおやつに焼いてくれた玉子ケーキにどこか似ていて、私的には郷愁を誘うお菓子。
口溶けのよい食感ですが、ちょっとモソっともするので、レッスンでは何かソースを添えてお出ししますね。

今月はこの他に、

Antipasto・・・サルデ・イン・サオール(ヴェネト風鰯のマリネ)
Primo Piatto・・・グリーンピースと海老のリゾット
Secondo Piatto・・・スペアリブと春キャベツの煮込み

上記のお料理を作ります。
大好きなヴェネト州のお料理を中心にメニューを構成しました。

4月から新生活がスタートした方も多いと思います。
外での緊張から解放されて、おうちではのんびりしたいですよね。
そんな時にほっとできるような、家庭的なお料理をご紹介します。

直近ですが、4月15日(月)10時半~のクラスに空席がございます。
体験レッスン・ワンレッスンをご希望の方は「お問い合わせフォーム」よりご連絡ください。

 

ワインは、ヴェネトのフリッツァンテ(発泡)と白ワインを。
春の野菜もたっぷり使いますよ♪

 

 

 

 

La Festa di San Valentino

 

明日はヴァレンタインですが、私は一足お先にいただいちゃいました!

先月のレッスンでご紹介した「Torta della Nonna」をアレンジした、ヌテッラ入りのトルティーナ。
生徒さんから頂きました。

先月のレッスン時に、このお菓子について妙に質問の多かったOさん。
少し不思議に思って聞いてみると、気になる男性へのバレンタインのプレゼントにしたいそう!

か、可愛過ぎる…

それならば!と、チョコレートを使ったアレンジをご紹介したんですが、律儀な彼女は試作品として作って持ってきてくれました。
サクサク感もよし、トルタ生地とヌテッラのバランスもよし、でとっても上手に出来ていましたよ。

今頃、明日の本番に向けて作っている頃かなぁ…
それとも、ラッピングに悩んでいる頃かなぁ…

恋人達のイベントですから、存分に楽しんでくださいね~

 

成功を祈る!!

 

 

 

1月レッスンメニュー予定

 

 

札幌より帰還しました。

今週末から始まるレッスンの準備などに早速取りかかったんですが、残雪で車が出せず、まさかの徒歩仕入れ!

北海道仕様の雪靴を持っていてヨカッタ~

というわけで、今週末より2013年のレッスンがスタートします。
今月は年末年始のご馳走に疲れた胃に優しい、ほっとできる家庭料理を中心にメニューを構成しました。

おばあちゃんのトルタ

ドルチェもご一緒に作りましょう。
以前サービスデザートでお出しして好評でした「Torta della Nonna おばあちゃんのトルタ」をご紹介しますよ。
細部はちょっといじりますが、カスタードクリームをたっぷり詰め込んだ、素朴な風貌のお菓子です。

空席に変動がありました。

1月20日(日)11時~
1月21日(月)10時半~

上記のクラスに空席がございます。
体験レッスン・ワンレッスンをご希望の方は、お早めに「お問い合わせフォーム」よりご連絡ください。

ご参加お待ちしています!

 

 

 

翠香園菓子部

 

 

とある日。

仕事で、横浜~池袋~新宿~渋谷~恵比寿を行ったり来たりする用事がありました。
あいにくラッシュ時に電車移動をしなくてはいけない案件だったので、少し気合を入れて参戦!
あえなく、敗退…

かつては通学・通勤とラッシュ時の電車には乗り慣れていたはずなのに、最近は遊びに行く時以外は使っていなかったので、すっかりオタオタしてしまいました。。。
電車に乗り込んだら、くるっと体を反転させるとか、山手線の何両目が新宿西口には便利だとか、
すーっかり忘れてます。
途中アクシデントで電車が止まってしまい、大荷物な上に無理な体勢で立ち続けていたので腰を痛めるし…

「あぁ、もうお楽しみがないと辛いなぁ…」と思い、立ち寄った中華街でご褒美おやつを買ってきました。

市場通りにある、翠香園・菓子部のココナッツタルトです。

中華菓子はラードを使うものが多く、結構こってりしていますが、ここのは上品かつ素朴な仕上がりでおきにいりなのです。
中華街に行くと必ず買う、マストアイテム。
さくさくほろほろのパイ生地に、ココナッツと甘い玉子の香りがなんともシアワセなお菓子です。

 

帰宅後、腰に湿布を貼って、熱いプーアル茶と一緒にいただきました。
実に年寄りくさい(笑)

 

 

翠香園 菓子部

住所:横浜市中区山下町148 中華街市場通り
電話:045-661-2389
営業:10:00~21:00
定休:月曜日

 

 

ご褒美おやつがなくても毎日通勤電車に乗ってる皆さま。
本当にお疲れ様です。

それに引き換え、私のこの退化っぷり。。
何とかしなくては…

 

 

おやつイタリアン

GW記事はひっぱりましたが、実は結構お仕事してます。

GWの合間合間に、料理教室とは別のお仕事がちらほら…

特に今回は、写真を使うお仕事が数件集中したので、レシピ作りを兼ねて写真用のお料理を撮りためています。

中でも繰り返し作っているのが、

ビスコッティ

ビスコッティとか、

クロスタータ

クロスタータとか。

イタリアのお菓子の多くは、「おやつ」という雰囲気がぴったりくるように思います。

特別な日を飾る派手さはありませんが、毎日のテーブルにあると「おっ」と思ってしまうような、おやつ。

家にあるもので作っても、食べる人のちょっと嬉しそうな顔を想像しながら作ると、不思議と美味しくできてしまうんですよね。

昔は甘いものってさほど好きではなかったんですが、最近はないと少し寂しい気持ちになります。
それは、甘いものが運んでくる、気持ちや時間の余裕が関係しているのかもしれません。

忙しかったり、イライラしたり。

現実はなかなか厳しいですが、ふっと気持ちが緩むような、そんなおやつを作りたいなぁと思います。

でも、おっと。
深夜のおやつは止めた方がいいと思うよ…