レーズンとヨーグルトチキンのパニーノ

 

本日、2回目の更新~

 

カリフォルニア・レーズンファンクラブのクッキングアンバサダーとして、レーズンの魅力をお伝えしています。

今回は「カリフォルニア・レーズンを使った朝ごはんレシピ」と題して、
「レーズンとヨーグルトチキンのパニーノ」を、tabelatte さんでご紹介しています。

忙しい朝にぱぱっと作れる時短メニューですが、オリーブオイルの沸点の高さを利用するなど、プロのコツを使って本格的に仕上げます。
レーズンとオリーブオイルの抗酸化作用がダブルで働くのも、忙しい人には嬉しい効果。
鶏肉はヨーグルトソースでさっぱりとしていますが、パニーノにすることでボリュームも出るので、お弁当にもお勧めです。

 

余談ですが、上の写真だとパニーニ(複数)ですが、レシピは1人1個として数字を起こしています。
故に、パニーノ(単数)。

 

 

世界の家庭料理レシピサイト タベラッテ

 

 

 

 

 

 

手作りツナのオイル漬け の作り方

今月のレッスンで、ピッツァのトッピングに使用したツナ。 

ふと思い立って手作りしてみたんですが、これが思いのほか美味しくて、自画自賛(笑)

手作りツナ

レッスンでもご好評をいただいたこのツナ、とても簡単にできるのでレシピをご紹介しますね。

『手作りツナのオイル漬け』

【材料】

マグロ(刺身用・加熱用どちらでも可)・・・ 400~500g
 ・・・ 約500cc
白ワイン ・・・ 
50cc
 ・・・ 大さじ1
人参
 ・・・ 1/3本
セロリ
 ・・・ 1/3本
ローリエ
 ・・・ 1枚
EXVオリーブオイル
 ・・・ 適量

【作り方】

1.鍋にマグロ以外の材料を入れ、沸騰させる。

2.小さめな一口大に切ったマグロを1の鍋に加え、弱火で加熱する。

3.マグロに火が通ったら火を止め、煮汁ごと冷ます。

4.3をざるなどに空け、水気をよく切る。

5.野菜を取り除き、マグロを好みの大きさにほぐし、瓶などに入れる。

6.ひたひたに浸かるくらいのEXVオリーブオイルを注ぎ、一晩ほど漬けたら出来上がり。

【ポイント】

・人参、セロリなどはマグロの臭い消しに使うので、皮や葉の部分でも十分です。
・マグロはちょっとびっくりするくらいの塩加減で茹でると、オイルに漬けても味が残ります。
・加熱してしまうので廉価なマグロでもおいしくできますが、生臭くなるので血合い部分は丁寧に取り除きましょう。
・オリーブオイルが味の決め手になります。ぜひ美味しいオイルに漬けてみてください。

香味野菜の香りがツナにほんのり移り、なんともよい味に仕上がっています。
いろいろ使えるツナですが、そのまま食べるのもオススメ。
かわいい瓶などに入れて、ホームパーティーのお土産にしても喜ばれると思いますよ。

梅雨時は、保存食作りが楽しい!

まかないパスタ ~焼き茄子ペーストの冷製パスタ~

今月のレッスン、全クラス終了しました!
皆様、おつかれさまでした~

今月は品数が多く(通常の月の2倍…)、ピッツァの生地に優しい環境作りのため(=高温多湿)、お疲れになったかと思います。

ハイ、私も疲れました(笑)

でも、焼き立てピッツァを堪能していただけて、何よりです。

2週間ほどピッツァと格闘していて、そういえばしばらくパスタを食べていなかったなぁと気づき、賄い用に冷製パスタを作りました。

アンティパストに作った「茄子のキャビア」をソースにして作ったパスタ。
残ったピッツァのトッピング食材も利用しての、リサイクルメニューです。

冷製パスタ

焼き茄子ペーストの冷製パスタ

【材料:約2~3人分】

茄子 ・・・ 2~3本

にんにく ・・・ 1片

ブラックオリーブ ・・・ 15~20粒

塩漬けケイパー(酢漬けでも可) ・・・ 小さじ1

アンチョビ(フィレ) ・・・ 3枚

オレガノ(ドライ) ・・・ 2つまみ

ワインビネガー ・・・ 小さじ2

EXVオリーブオイル ・・・ 大さじ3

モッツァレッラ ・・・ 1パック

トマト ・・・ 1個

バジル ・・・ 適量

細めのロングパスタまたはショートパスタ ・・・ 200~250g

※レッスン時のレシピに、パスタソース用にビネガーを小さじ1杯分増量しています

【作り方】

1.にんにくは皮をむき、クサビ型にカットする。ケイパーは20分ほど水に漬けて塩抜きをする。

2.茄子はヘタを取り、包丁で切り込みを入れて1のにんにくを刺し込む。

3.3をアルミホイルで包み、グリルで15~20分ほど焼く。(オーブンの場合は200℃×40~30分)茄子が柔らかくなったら取り出し、粗熱を取る。

4.茄子を適当な大きさにカットし、残りの材料と一緒にフードプロセッサーにかけてなめらかなピュレ状にする。冷蔵庫でよく冷やす。

5.パスタを茹で、冷水で冷やし、水気をよく切る。4のペーストと和え、塩などで味を調える。

6.器に盛り付け、角切りにしたモッツァレッラとトマトを乗せ、ちぎったバジルを散らす。好みでEXVオリーブオイルをふりかける。

茄子は体温を下げる作用があるので、夏場には嬉しい食材。

食べ方がワンパターンになりがちなので、ちょっと変わった食べ方はいかがですか?

きりっと冷やした白ワインとの相性も抜群ですよ。


バレンタイン 手作りチョコレート

先日、何気なくデパートのチョコレート売り場に寄ったのですが、すごい熱気にびっくりしました。

売る方も買う方も「真剣勝負!」的なオーラが漂っていて、すっかり怖じ気ついてしまった私。
早々に退散しました。。。

私的には先月のレッスンでバレンタインはすっかり終わっているのですが、先月ご紹介したチョコレートのサラミ、おきにいりのレシピなのでアレンジバージョンと一緒にご紹介しますね。

チョコレートサラミ

  Salame di Cioccolato

【材料:約5~6人分】

ビスケット(砂糖・油脂が少ないもの:市販品)・・・100g

ココアパウダー(無糖タイプ)・・・40g

無塩バター・・・40g

グラニュー糖・・・50g

卵黄・・・1個分

エスプレッソコーヒー・・・50㏄

ラム酒・・・小さじ2~3

粉砂糖(できれば溶けないタイプ)・・・適量

タコ糸・アルミホイル

【作り方】

1.バターを室温に戻す。ビスケットは麺棒などで5mm~1cmくらいの大きさに砕く。エスプレッソは粗熱を取る。

2.ボウルに1のバターとグラニュー糖を入れ、白っぽくなるまでよく混ぜる。

3.2に卵黄を加え、よく混ぜ合わせる。

4.3にココアパウダーを加え、よく混ぜ合わせる。

5.4にエスプレッソを少量ずつ加え、ダマにならないようによく混ぜ合わせる。

6.5にラム酒を加え、よく混ぜ合わせる。

7.6にビスケットを加え、よく混ぜ合わせる。

8.アルミホイルに7の生地を乗せ、棒状に包む。タコ糸で縛り、冷蔵庫で半日以上冷やし固める。

9.8のアルミホイルを外し、粉砂糖をまだらにまぶす。

【ポイント】

・ラム酒はお好みで増減可能。ブランデーやキルシュなど、他のリキュールなどでもよい。

・時間がない時は、冷凍庫で冷やし固めてもよい。

・火を通さないので、冷蔵保存で2~3日、冷凍保存で2~3週間くらいで食べきること。

・扱いは生菓子として。持ち歩く時は保冷材を当てること。

次に、トリュフ風のアレンジバージョンをご紹介します。


【材料:約10個分】

上記のチョコレートサラミ・・・1/2本

胡桃(軽く炒る)・・・5粒

ラズベリージャム・・・大さじ2~3

粉砂糖(できれば溶けないタイプ)・・・適量

【作り方】

1.7~8mmの厚さに切ったチョコレートサラミをラップの上に置き、適当に砕いた胡桃を中央に乗せる。(1個につき胡桃1粒分)

2.生地が柔らかくなったら、茶巾絞りの要領でラップで包む。

3.冷凍庫で冷やし固める。(15分~20分)

4.ラップを外し、手で丸く形を整える。粉砂糖を周りにまぶす。

※同じ要領でラズベリージャム入りも作る。(1個につきジャム小さじ1/2くらいで包む)

手作りバレンタイン

ラッピングをして完成!

濃厚で食感が楽しいドルチェの出来上がりです。

中に入れるものは何でもよいので、お好みのものでアレンジができます。

おすすめは、マシュマロ・オレンジピール・プラリネクリーム・ブルーベリージャムなど。

クリーム・ジャム系は若干包みにくいですが、多少はみ出してしまっても大丈夫。

周りに粉砂糖をまぶすとアラは目立ちません。

ココアパウダーや抹茶をまぶしたりしても、楽しいと思います。

材料もスーパーで揃いますし、短時間で簡単に作れるのが魅力的。

火を使わないので、お子さんとの作業も楽しいと思います。

もしくは、私のようにチョコ売り場に近づけない方にオススメですよ~(笑)

デパ地下、築地の競りみたいだった…

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【おしらせ】

2月のレッスン、人気の週末クラスなどにも空席が出ました。

2月13日(土)11時~  残1席

2月14日(月)10時半~ 残1席

2月18日(金)11時~  残2席

現在、上記の日程に空席がございます。

体験レッスン・ワンレッスンをご希望の方は「お問い合わせフォーム」よりお早めにお申し込みください。

今月は南イタリアの手打ちショートパスタを作ります!


 

イタリア料理 年越しのレンズ豆 


「札幌で食い倒れているの?」というメールをいただきましたが、ちゃんと帰ってきて働いていますヨ。
すでに来春向けのお仕事などを頂いているので、頭の中は一気に春。
このままだと、今年はクリスマスと一緒にお正月もすっ飛ばしそうなので、締め切りを抱えて年越しと
三が日だけ実家に避難です。
最初の避難先はおっと実家。
おっと母はとってもお料理が上手なので、短時間で絶品のおせち料理を次々に作りあげていきます。
和食のベテランの前では嫁の出る幕がないので、イタリアの年越し料理を持参しました。

レンズ豆の煮物と豚肉の牛乳煮込み
(牛乳煮は年越し料理ではありませんが、おっと家からのリクエストで)

イタリアの年越しと言えば、ザンポーネやコテキーノの煮込みとレンズ豆。
ザンポーネは豚足に豚の様々な部位を詰めたもの、コテキーノは豚足詰めが腸詰になったものですが、共にレンズ豆と一緒に年越しの食卓を飾る食べ物です。
年越しにレンズマメを食べるのは、形がコインに似ているからで、「お金が貯まりますように」という願をかける縁起モノのお料理。
日本の御節料理にも縁起かつぎのお料理は多いですが、新年の幸せを願う気持ちは万国共通なんですね。
ザンポーネやコテキーノは日本ではなかなか入手しにくいですが、レンズマメでしたら比較的簡単に購入できますし、平べったい豆なので戻す時間が短時間で済み、あっという間に出来上がります。
簡単に調理法をご紹介します。
レンズ豆の煮物の作り方
【材料:約4人分】
レンズ豆・・・150g
パンチェッタ・・・1切れ
ローリエ・・・1枚
塩・・・適量
EXVオリーブオイル・・・大さじ1~
※パンチェッタはイタリアの生ベーコンですが、なければ普通のベーコン1枚で代用してください。
【作り方】
1.レンズ豆をボウルに入れ、たっぷりの水を注いで20~30分ほど漬ける。
2.1の豆をざるにあけて水気を切り、パンチェッタ・ローリエと一緒に鍋に入れる。かぶるくらいの水を注ぎ、強火にかける。

3.2が煮立ったら弱火にし、ふたをして20~30分ほど豆が柔らかくなるまで煮込む。
4.豆が柔らかくなったら塩で味を調え、仕上げにEXVオリーブオイルを加える。
5.器に盛り付け、好みでEXVオリーブオイルをかけながらいただく。
【ポイント】
・豆の鮮度によって煮込み時間は異なります。豆が踊らない程度の火加減で、様子を見ながら煮込んでください。
・豆が柔らかくなってから塩を加えないと芯が残る場合があるので、必ず充分柔らかくなってから加えてください。パンチェッタやベーコンの塩分によって加える量が変わりますので、味をみながら加減しましょう。
レンズ豆の煮物は本当に短時間で出来るので、年越しのお料理がまだ、という方も今からでも間に合いますよ。
残ったものは冷凍もできますし、スープにしたりカレーに入れたりしても美味しいので、お正月のご馳走に飽きてきた頃にも美味しくいただけます。
宝くじに外れた方も、皆で財運UPをお願いしましょう!
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というわけで、今年のブログはこれにておしまい!
食べ物ばかりのつたないブログに、たくさんのご訪問ありがとうございました。
読んでくださった方が「あ、これ食べたい…」と思っていただけるような、写真・文章を心がけてきましたが、いかがでしたでしょうか?
2011年も、私の「おいしいおきにいり」が皆さんにささやかな幸せを運べますように。
Buona fine e buon inizio !!!