粉モノ研究会~生パスタを機械で作ろう 1~

 

イタリア料理教室 La mimosa 今月のレッスン、全クラス終了しました!
皆さまお疲れさまでした!!
今月は、簡単・時短な夏メニューをご紹介しましたが、早速復習してくださった方もいらして嬉しいです。
美味しい食卓で、楽しい夏休みをお迎えください。

さて。
仕事にかまけてブログがご無沙汰になってしまいましたが、少し前に定例の「粉モノ研究会」がありました。

コレ何だか分かりますか?
実は、キッチンエイドのミキサーに取り付ける、パスタ用のアタッチメントなんです。
お友達のsuzumeさんがアメリカで仕入れてきてくれて、Kさんのおうちで実践してみよ~ということになりました。

 

パスタの生地を上から入れると、にょーっと出ててきます。

付属のカッターで狙いを定めて…

すぱーんっ!

きゃー!楽しー!!

テンポ良く出来ていくので、短時間にこのトレーに4段分くらい出来ました♪

って、コレ全部食べるの?!

実はこの日、メンバーが2名欠席になってしまい、3人での研究会。
パスタソースを持ち寄ったんですが、その数5種類!
その上、前菜~デザートまでフルコースの用意があったのです(笑)

でも、せっかくなので全部食べましたよ~

 

次回は、そんな怒涛のお料理達をご紹介します。

 

 

 

炭水化物抜きダイエットってナニ?

 

 

 

デロンギ クアッドブレードミニフードプロセッサー

 

先月の圧力鍋に続いて、またまた我が家にニューフェイスがやってきました。

デロンギ社の『クアッドブレードフードプロセッサー』です。
ふふふー、カッコ良いでしょう~

参加させていただいているレシピサイト「tabelatte タベラッテ」さんのキャンペーンで、モニターとして使わせていただきました。
我が家には業務用サイズのフードプロセッサーがすでに1台あるんですが、私の持論は「フードプロセッサーは、大は小を兼ねない」なので、とっても重宝しています。

なぜかというと、置き型のフードプロセッサーの場合、刃が大きいとどうしても容器の底と刃との間に隙間が出来てしまい、少量を撹拌するとその隙間に食材が入り込み、上手に食材が回らないのです。
仕事の時は大きめのフードプロセッサーが大活躍ですが、2人家族の我が家では普段使いにはちょっと苦戦する時も…

そんな時にやってきた、デロンギ社のクアッドブレードミニフードプロセッサー、可愛くって働き者で、とってもおきにいりです。

1番の特徴は、何と言っても名前にもなっている「4枚刃」!


刃が上下4枚になっているので、食材が逃げず、途中ふたをとってかき混ぜる必要がないくらい、均一に食材が撹拌・切断できるのです。
これは素晴らしい!

そして、本体の底面に付いている吸盤もよい仕事をしてくれます。
固い物を撹拌するとガタガタと動いてしまい危険なんですが、吸盤があるおかげでぴたっと止まったまま。
音も静かなので、夜作業する時も気になりません。

デザインもクールで格好よいので、キッチンに定位置を作りすぐに使えるようにしています。
朝の忙しい時にスムージーを作ったりにも便利で、手放せないアイテムになりました♪

 

デロンギ社はデザインがよいものも多く、そこはさすがイタリアだな~と思います。
やはり、毎日使うもの、普段目に付く所に置くものは、家電とはいえデザインもおきにいりのものを使いたいですよね。

 

 

 

ラゴスティーナ 圧力鍋

 


先月のレッスンから登場した、ニューフェイスです。
「廻し者か!」というくらい、生徒さんに熱く語りまくった圧力鍋。
イタリア・ラゴスティーナ社のものです。

よく「圧力鍋って便利?」という質問を購入を検討している人から投げかけられていたんですが、私が持っていないと言うと「料理の先生なのに?」と皆さん怪訝そうなカオされるんですよね。
確かに、調理時間の短縮など、便利なんだろうな~~とは思っていたんですが、厚手の鍋でコトコト煮込む時の音や匂いが好きなので、あまり触手が動かなかったのです。
でも、さすがにレッスンで「2~3時間煮込む」などの工程があると不自由していたので、思い切って購入を検討。

まずはネットでいろいろ調べて、だいたいのサイズ感と相場をお勉強。
どうせ買うなら長く使える良い物を、ということで、フィスラー、WMFあたりに絞ったところでお料理好き&道具フェチなお友達に相談すると、まさかのラゴスティーナ推し!
あ、そうだった、私イタリア料理の先生なんだから、ドイツ娘に浮気してる場合じゃないわ(笑)、ということで、ラゴスティーナ社のサイトを見てみると、50周年記念モデルのビアンカ(白)嬢に一目惚れし、購入に至ったという訳です。

長くなりましたが、結論を言うと、とーーーっても使いやすい!
操作が簡単・洗いやすい・場所を取らない、の三拍子揃った優れモノです。
今回の帰省にも一緒に持ち帰り、煮豆に煮込みにと大家族の食卓に大活躍してくれました。

ちなみに、私のビアンカ嬢は5リットルサイズ。
3~4人家族の1回分のお料理にちょうどよいかな?というサイズですが、2人分量くらいのお料理を作るのにも問題はありません。
他にも作るものがあってコンロを早く空けたい時や、夫からの帰るコールが来てから「ごはん何にしようかな~」などと考え始めるのんびりさん(←私)にはやっぱり便利ですよ。

今月のレッスンでも、この可愛コちゃんが登場する予定。
寒いので、熱々の美味しいスープを作りましょうね。

 

 

七草粥もこれで炊きました♪

 

 

 

 

ナカオアルミ

 

タイトルを読んで「おっ」と思った方、かなりの調理道具フェチとお見受けいたします。
ナカオアルミ、正しくは「株式会社中尾アルミ製作所」という、業務用アルミニウム製鍋・ステンレス製鍋の製造・卸売販売を業務としている会社です。

私は大のナカオファン。
ナカオアルミとのふれあいの歴史は古く、当時小学生だった私の家に、ひとつのアルミ製鍋がやってきたのが始まりでした。

それから30年。
もう何代目かになるナカオのフライパンを新調しました。

私が使っているのは業務用の「シルクフライパンシリーズ」という、フッ素樹脂加工のフライパンです。
写真のものは30㎝の径のもの。
レッスンで一番使うお鍋です。

このフライパンの何に惚れ込んでいるかというと、

・軽い
・適度な深さ
・絶妙な側面のカーブ

この3点が揃っているもの、他メーカーではなかなかないんですよ。

軽さは、6人用のパスタを作る時などにはかなり大切なポイント。
30㎝の径のフライパンはそれだけで結構重くなってしまうので、軽いアルミニウム製はとても重宝します。

そして、この側面のカーブと高さは、フライパンをあおる時にはとても重要。
直角に近くなればなるほど、深さが浅ければ浅いほど、あおりにくくなるからです。

残念ながらフッ素樹脂加工は寿命がきてしまいますが、それでも私の使い方で先代は8年くらいは持ちましたし、最初にダメになりやすいハンドル部分もアルミニウム製なので、耐久性も抜群だと思います。
(ハンドル部分は調理時に熱くなるので、専用のカバーが必要です。そこは注意してください。)

ちなみに、フライパンのサイズで迷っていらっしゃる方は、とりあえずの一台目は24㎝径がお勧めです。
二台目には、単身~2人世帯なら18㎝径、3人~4人なら20㎝径のものもあると便利だと思います。
また、大きいものが欲しい方は、30㎝径くらいまでが適当かと思いますよ。
このシリーズには33㎝径と36㎝径までありますが、この二つになると家庭用コンロでは大きすぎて、隣にお鍋を乗せるのはちょっと難しくなるかもしれません。
30㎝径で、350~400gくらいのパスタ料理は調理できます。

あと、同シリーズに対応する、アルミニウム製のふたもあります。
全サイズ揃っていますので、予算や収納場所が許せばぜひご一緒に。
重さが適度でしっかり密閉できるので、蒸し焼きにする時に蒸気が逃げにくく、素材がふっくらと仕上がります。
オールアルミニウム製のふたは、フォルムもとても美しいです。

 

と、語り出すと熱くなってしまう情熱の調理道具シリーズ。
ブログのカテゴリーに「どうぐ」という項目を作ったものの、オタクっぷりに引かれてしまうのでは?と思い記事にするのを躊躇していたんですが、最近調理道具の質問が多いので思いきって解禁することにしました。
不定期に更新していきますが、めくるめく調理道具の世界をご堪能くださいね~

 

中尾アルミ製作所
HP:http://www.nakao-alumi.jp

 

ちなみに、ナカオアルミと似たメーカーにアカオアルミ株式会社という会社もあります。
アカオアルミの方が創業の歴史は古く、今の代表取締役は美人な女性です。
商品の優劣はないと思いますが、私はやっぱりナカオ派。
ナカオのおじさんシェフのロゴが、フェチ魂をくすぐるのデス。
あと、ナカオはデザインもよくって、あのふたのフォルムなんて美しすぎて、飾りたいくらいキレイ!
深型のシルクウェアシリーズは、ショートハンドルがまた人間工学的にも優れていて…

 

あぁ、やっぱり語り出すと止まらない。。。

 

 

 

 

 

アスパラガス専用鍋&ピーラー

 

アスパラガスが美味しい季節になりました。

私が子供の頃は高級なイメージだったアスパラガスも、最近では手軽に楽しめるようになりましたよね。
特筆すべき栄養成分は、なんと言っても「アスパラギン酸」。
アミノ酸の一種で、新陳代謝を促進し、疲労回復・滋養強壮に役立つと言われています。
「アスパラ○○」などという栄養補助食品の名前などに、見覚えがあるのではないでしょうか。

 

イメージ画像として遊んだわけではなく、これは立派な調理道具。

 

アスパラガスを茹でる時に、カゴごとセットして使います。

この時期にレッスンにご参加くださっている方にはお馴染の風景かと思いますが、
このお鍋とカゴはアスパラガス専用鍋。
わざとアスパラガスの高さより低めにデザインされていて、穂先がのぞくようになっています。
こうすることで、根元から中心部分は柔らかく、穂先は蒸気で軽く火が通り、しゃきっとした食感を残すことができるのです。

イタリアにもあると聞いているんですが、行くたびに探すものの、なかなか見つけられず…
写真のお鍋はドイツ製で、日本のネットショップで購入しました。
3千円くらいだったかな?
専用鍋とは謳っていますが、もちろん他の用途にも使えます。
私は青菜を茹でる時や、2人分のパスタを茹でる時なんかにも使っています。

 

そして、こちらは「アスパラガス専用ピーラー」。
友人のakiさんが、数年前のお誕生日にプレゼントしてくれました♪

写真だとちょっと分かりにくいですが、アスパラガスをはさんで握るようにスライドさせると、
キレイに皮が剥ける仕組みです。
こちらも「専用」ではありますが、私は牛蒡のささがきを作る時にも使っています。。

 

無くても困らないけれど、あるとちょっと嬉しい。
調理道具フェチには、そこがたまらなく愛おしいのです。

 

 

 

ふぇちのくせに「道具カテゴリー」の記事がこんなに少ないとは。。
不思議ねぇ