煮込みハンバーグ

今回のことでは、こども達にも相当なストレスが重なっています。

茨城の友人の子供たちは、11日以来一度も登校できずに春休みを迎えてしまった為、年度のカリキュラムを終了することができず、余震の影響で外で遊ぶこともままならず、簡単にはお友達と会うこともできません。

何か元気になれることはないかなぁと考えて、頑張り時なママ達に代わって、ごはんを作ることにしました。

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ハンバーグなら喜んでもらえるかな?と思い、いつ食べてもいいように、作りたてより時間が経つほどおいしくなる煮込みハンバーグを作りました。

挽肉・・・3キロ
玉ねぎ・・・6個
にんじん・・・3本
セロリ・・・3本

4家族分を作ったので、久しぶりの大量調理です。

ハンバーグ種をこんがりと焼き、香味野菜を赤ワインなどで煮込んだソースに加え、くつくつと弱火で煮込みます。
野菜を裏ごしし、スパイスなどで味を調えて、更にくつくつくつくつ・・・

丁寧にアクを取って子供が嫌がるえぐみを極力抑え、裏ごしの玉ねぎ・人参の甘みで口当たりはマイルドに。
でも、大人もおいしく感じるように、赤ワインの風味はぎりぎり残し、ハンバーグの食感も粗挽き風に仕上げました。

「ハンバーグたくさん作ったんだョ」と言った時の、ぱぁっとほころんだ顔を見て、私まで嬉しくなってしまいました。

子供が笑っていると、大人が元気になれる。

すいとん

 


昨日見つけたへそくりで、みんなで鰻を食べました。
が、持病があって食事制限が必要な父に、そんなに甘い顔もしていられないので、今日はきっちりカロリー計算。

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父リクエストで、具だくさんのすいとんを作りました。
寒かったので、温まるように生姜のすりおろし汁を入れ、水溶き片栗粉でとろみをつけて完成。
素朴な味ですが、しみじみとおいしかったです。
元気になったかな?

棚からヘソクリ

 


茨城の実家にいます。
こちらは相変わらず強い余震はあるものの、目に見えるスピードで日々復興に向かっている実感があります。
そんな中、片付け中に父が隠し場所を忘れていたヘソクリを発見しました。

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思いがけない昭和の香りに、盛り上がりました。