2016年レッスンカレンダー更新しました

 

今日のハロウィンが終わったら、街はクリスマスへまっしぐらなんでしょうね。
仕事的には、すでにバレンタイン向けの物も一部終わってるのですが、自分でも来年の手帳などを新調しました。

そして、今年は早々と2016年のレッスンスケジュールも更新しましたよ〜
La mimosa HP 「レッスンカレンダー/Calendario」のページからご確認いただけます。
現在表示されているのは来年のものですので、お間違えのないようにしてください。

今年の11月、12月のカレンダーを確認したい方は、2016年カレンダーの下に2015年版のリンクを貼ってありますので、そちらから確認してくださいね。

 

現在、ノヴェッロに合わせたメニューの試作、クリスマス向けの食材問い合わせ、忘年会料理、おせち料理、バレンタイン、ホワイトデー…
と、各種方面同時進行で考案中につき、頭がパンパン。。
これらが終わらないと来月末に迫ったイタリア研修に行けなくなってしまうので、頑張らねば!

 

 

 

 

心機一転

 

梅雨空の週末になってしまいましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
私は、引きこもりになってPCと格闘しています。。
20年以上前からのWindowsユーザーだったのですが、思うところあって、Macに機種変更しました。
Macはほぼ初めて触るので、勝手が違いすぎー!と泣きそうになりながら、それでもMacユーザーの友人を師と仰ぎ、奮闘しています。
winOSでのショートカットキーを封印されてしまい、改行や変換にも手間取っているので誤字などお見苦しい点があるかもしれませんが、お付き合いくださいませ。

さて、今回のようにOSの違いに限らず、PCの入れ替えというのは、何かと大変ですよね。
仕事で使用しているPCなので、データ量もそこそこあり、移行になかなか時間がかかっています。
使っていたwinOSのPCがだいぶ不安定な動きを見せていたので、データ移行中は完全に席を離れるのも憚られ、思うように買い物などにも行けず。。。
こんな時に役立つのが、冷凍食品!
時間がある時に加工して冷凍しておいた食品たち、忙しい時や、買い物に行きたくない時など、本当に重宝しています。

例えば、

これは、良い生鯖が手に入った時に、酢と昆布で〆て冷凍しておいたものを蒸し寿司にしました。
水分が適度に抜けているので、冷凍障害も起きにくく、シメサバとしてもまぁまぁ美味しくは食べられます。
でも、脂も乗っている鯖だったので、同じく冷凍しておいた空豆と一緒に蒸し寿司にしてみました。(葉っぱは、庭の山椒の芽をぶっちぶっちちぎって散らしました)
ほかほかと湯気が立つ蒸し寿司は、酢のキツさも和らぎ、鯖の脂がこなれた旨味に変わって、より美味しくいただけました。

こちらは、ローストチキンの残りを水口鶏(辛ーいタレに漬け込んだ蒸し鶏)にし、香酢と練りゴマのタレで食べる涼麺にしました。
ローストチキンって、ぱりぱりした香ばしい皮が信条のお料理だと思うのですが、オーブンでじっくり焼くことでふっくらと蒸し焼きになった深部や胸の部位が、いろいろなアレンジで更に美味しくリメイク出来るんですよ。
庭の胡瓜とパクチー、頂き物の極上卵(Sさん!堪能しています!!)と麺で、美味しく生まれ変わりました。
(ちなみに、麺2.5玉のおっと仕様のお皿です。言い訳しとこ。)

 

という感じの週末でした。
PCの入れ替えは、事務仕事の作業効率を上げるため。
今はちょっと苦しいですが、ブログUPの効率化も図るべく、がんばります!
メールの返信をお待ちいただいている方もいらっしゃいますが、メールサーバーのテストが終了次第返答致しますので、今しばらくお待ちください。

 

 

 

 

 

カリフォルニア・レーズンを使った保存食/常備菜

 

少し前になりますが、カリフォルニア・レーズンファンクラブ第4回リアルイベント「カリフォルニア・レーズンを使った保存食/常備菜 発表試食会」に参加しました。
協会公認のクッキングアンバサダーの皆さま方と一緒に、テーマに沿った料理を持参・調理し、プレゼンテーションをする、といった趣旨です。

料理家の皆さまのお料理、着眼点など、勉強になるものばかりで、あっというまの3時間でした。
皆さまの美味しいお料理の詳細やレシピは、コチラでご確認いただけます。

私はこちらの「サルデ・イン・サオール」をご提案しました。

イタリア・ヴェネト州の郷土料理で、新鮮な魚を保存する為に生れたお料理。
流通・冷蔵技術が発達した現在でも、家庭の常備菜として、また、現地の飲食店での定番料理として親しまれています。

たっぷりの炒めた酢玉ねぎを鰯が見えなくなるまで乗せるのが美味しさの秘訣。
そして、もう一つの影の主役が、レーズンです。
保存の為に酢をたっぷり使うのでなかなか酸っぱいのですが、レーズンが甘さを補ってくれ、酸味を和らげてくれるのです。
砂糖が貴重だった時代には、レーズンが天然の甘味料としての役割も果たしたのでした。

製糖技術が発達した現在でもその習慣は残り、イタリア料理にはお菓子を除き、調味料として砂糖を加えるレシピはほとんどありません。
自然で身体に優しいものを日常的に摂る習慣があるので、人工的な物が口に合わないイタリア人も多いのです。

流行やイメージなどに関係なく、日常的に自然のものを取り入れるスタイル。
私はとても格好が良いと思います。

サルデ・イン・サオールは、食べ物の傷みが気になる、これからの季節にもぴったりです。
ぜひご家庭で作ってみてくださいね。

 

 

 

 

 

 

カリフォルニア・レーズン協会公認 クッキングアンバサダーとして、レーズンの魅力をお伝えしています。

 

 

 

世界の家庭料理レシピサイト FOODIES レシピ

FOODIESレシピさんで、イタリア家庭料理&ニッポン家庭料理をご紹介しています。

 

 

ラディッキオ・タルディーヴォ

 

 

イタリア料理教室 La mimosa 2月のレッスンが全クラス終了しました。
今月は「ラディッキオ・タルディーヴォ」を楽しんでいただくべく、生で、蒸して、焼いて、と3パターンの食べ方をご紹介しました。
それぞれに特徴があり、おきにいりの調理法を発見していただけたのではないかと思います。

私も予備に取ったもので、いくつかお料理を作りました。

こちらは「文旦とタルディーヴォ、甘海老のサラダ」。
昨年ご紹介したものの、アレンジバージョンです。
若草色にタルディーヴォのはっとするほどの鮮やかな赤紫が映え、華やかな前菜になりました。

こちらも手軽な前菜で、「タルディーヴォとパルミジャーノサラダ」。
オイルで和えて、バルサミコ酢をかけて出来上がりの簡単レシピ。
でも美味しさは抜群です。

他にも生ハムで巻いたり、リゾットにしたりと、存分に楽しみました。

 

普段のレッスンでは、日本の旬を大切にした素材を使うように心がけています。
生徒さんが、ご家庭で無理なく再現できるレシピをご紹介したいからです。
でも、イタリアに通ううちに、イタリアのその土地でしか作れない素材があるのを見るにつけ、何かの機会にご紹介できればと考えるようになりました。
この2つは相反する事柄でもあるので悩むこともありますが、均衡を保ちながら取り入れていけたらと思っています。

 

 

 

こちらもちょこっと飾りにタルディーヴォ。
「人参とレーズンのサラダ」です。
レシピサイトFOODIESレシピさんで、「もらったら嬉しい、カリフォルニア・レーズンを使ったホワイトデーレシピ」といテーマでご提案しました。
ホワイトデーが休日の今年は、男性にこんな朝食を作って貰えたら嬉しいですね。
詳しい作り方は、コチラからどうぞ。
とっても簡単です。

 

カリフォルニア・レーズン協会公認、クッキングアンバサダーとして、カリフォルニア・レーズンの魅力をお伝えしています。

 

 

 

 

レーズンメニュー他、手軽なイタリアンレシピも寄稿しています。

世界の家庭料理レシピサイト FOODIES レシピ

 

 

 

 

 

 

 

イタリア料理教室 La mimosa 2月レッスンメニュー

 

イタリア料理教室La mimosa 2月のレッスンがスタートしました。
今月は白浜亜紀さん、ルコラステーションの畝田謙太郎さんにアドバイス、ご協力をいただき、「ラディッキオ・ロッソ・ディ・トレーヴィーゾ・タルディーヴォI.G.P. ( Radicchio Rosso di Treviso Tardivo I.G.P.)」を楽しむレッスンとなっています。

まず、栽培方法のご説明と共に、生食と蒸し焼きにしたもののご試食をしていただきます。

 

Antipasto   Crespelle di Grano Saraceno con Radicchio Tardivo

ラディッキオタルディーヴォの蕎麦粉クレープ

そしてその後は、蕎麦粉で作ったクレープで巻いたタルディーヴォを。
生ハムも一緒に巻きこみ、タルディーヴォの香りを損なわないように軽いクリームを合わせてオーブン焼きにします。
相性の良いチーズはたっぷりと。
焼きたてをお楽しみください。

Primo Piatto   Spaghetti di Integrali con Cipolle e Acciuge
アンチョビと玉ねぎの全粒粉スパゲッティ

ヴェネトの郷土料理、ビーゴリ・イン・サルサを、少し手軽に全粒粉のスパゲッティで作りましょう。
たっぷり玉ねぎを飴色になるまで炒め、アンチョビを溶かしこんだコクのあるソース。
どこか懐かしい感じがするのは、家庭料理共通の味だからでしょうか。
黒胡椒をがりがり挽いて食べるのもお勧めです。

 

Secondo Piatto   Merluzzo Sotto sale e Patate
たらじゃが

鱈とじゃが芋の煮込み、略して「たらじゃが」。
煮込み時間20分ほどで出来る、スピード料理です。
でも、甘塩鱈の旨みとオリーブのダシで、驚くほど奥行きのある風味に仕上がります。
定番料理のレパートリーに加えていただきたい、La mimosaの自信作です。

Dolce   Frittelle di Mele
りんごのフリッテッレ

2月のカーニバルの時期に食べられる、揚げ菓子フリッテッレ。
りんご入りのものは、作秋の研修時にヴェネトのマンマに教わりました。
ふわんとした生地と酸味のあるりんごは、いくつでも食べられそうな組み合わせです。
おうちのおやつ的な、素朴なドルチェです。

今月のmieux-mieuxさんセレクトのワインは、

’13 CAPITEL FOSCARINO(右)
レッスンで数回ご紹介している、安定感の造り手アンセルミの白ワイン。
マスカットやアプリコットのフルーティーさ、ジャスミンやイーストのような濃厚な香り。
余韻もしっかりある、バランスのよいワインです。

’13 LA ROSA(左)
パッシート(陰干ししたぶどう)を使った、濃厚なデザートワイン。
ほんのりオレンジ色をおびたロゼ色、エキゾチックな香り、とろりとした上品な甘み。
女性らしい華やかなワインです。
りんごのフリッテッレと一緒にお楽しみください。

 

今月の残り日程は下記のようになっております。

Cクラス:2月16日(月)11時~   残1席

Dクラス:2月17日(火)11時~   残1席

Eクラス:2月20日(金)11時~   満席

Fクラス:2月21日(土)11時~   満席

Gクラス:2月22日(日)11時~   残1席

Hクラス:2月24日(火)11時~   残1席

体験レッスン・ワンレッスンをご希望の方は、「お問い合わせフォーム」よりお申し込みください。
また、空席待ちも承っておりますので、上記フォームよりお気軽にご連絡ください。

 

 

今月は大好きなラディッキオタルディーヴォを皆さんにご紹介できて、私が1番楽しんでいたりします。
華やかな姿、複雑な旨み。
これは一度試してみないと、言葉では言い尽くせない味わいなのです。
今回は友人の白浜亜紀さんと、ルコラステーションの畝田謙太郎さんのご協力で実現できたレッスン。
お二人にたくさんの感謝を。

亜紀さんがタルディーヴォについて書いた記事、非常に読み応えがあります。
ぜひ読んでいただき、皆さんにもタルディーヴォを愛でていただければと思います。

タルディーヴォが好きになる記事はコチラ