イタリア料理教室La mimosa 11月レッスンメニュー

 

12月も残すところあとわずか。
イタリア料理教室La mimosa のレッスンも、残り2クラスのみとなりました。
今月は、皆様に面白がっていただきたい仕込みがあるので、メニュー詳細は全クラス終了後にUPしますね。

そして、ご紹介がまだでした11月レッスンメニューですが、キャンセルしてしまった皆様への代講日も決定しましたので、まずメニュー詳細からご紹介いたします。

 

Antipasto   Biscotti salati al’Olive con Crema di Prosciutto crudo
オリーブのビスコッティ 生ハムクリーム添え

オリーブを練りこんだ、塩味のビスコッティ。
焼きたてサクサクを割って、生ハムのクリームを塗って、トロリとしたところを召し上がっていただきます。
どちらも日持ちがするので、お呼ばれのお土産などにもオススメです。

Primo Piatto    Gnocchi al Ragu’ bianco
ラグービアンコのニョッキ

仲良しのakiさんに教えてもらった、ラグービアンコ。
ほわほわに仕上げたニョッキに絡めます。
ワインイベントでお出ししたメニューでしたが、リクエスト多数により登場させました。
イタリア人が美味しいと思う、ニョッキのポイントもご紹介します。

 

Secondo Piatto   Tagliata con Radicchio e Parmigiano
牛肉のタリアータ ラディッキオとパルミジャーノ

ハレの日にもふさわしい、牛肉のメインディッシュ。
和牛を使い、柔らかく仕上げます。
絶対に失敗しない焼き方で、お肉の美味しさを最大限に引き出します。

 

’16 Novello(右)
2016年の新酒、ノヴェッロ。
今年はヴェネトのエレガンテなものをご用意しました。
ベリーやスミレの香り、フルーティーな果実味。
素直に美味しいノヴェッロです。

’14 SAN ROCCO(左)
リパッソ方式で作られた、ヴェネトの赤ワイン。
若さに反して、奥行きのある仕上がりです。
お肉料理にぴったりのワインです。

ドルチェには、クレープシュゼットをご用意しました。
ブラッドオレンジのソースとバニラアイスを添えて、リッチな仕上がり。
食後のお茶とご一緒にお楽しみいただきます。

 

11月は後半クラスがキャンセルとなってしまい、大変ご迷惑をおかけしました。
代講日を設けましたので、ご都合が合う方はぜひご参加ください。

【代講日】

1月27日(金)11時〜  * 残2席
1月28日(土)11時〜  * 満席になりました

 

私も好きなメニューばかりですので、ぜひ召し上がっていただきたいです。
ご参加お待ちしています。

 

 

 

 

 

 

ご報告

 

年内も余すところわずかとなりました。
長らく失礼をしてしまい、申し訳ございません。
11月レッスン E~Hクラスを休講とさせていただき、闘病中の父を看取る為に帰省しておりました。
その節は大変御迷惑をおかけし、心よりお詫び申し上げます。

皆様に頂戴した時間で、父をしっかりと見送ることができました。
苦痛もなく眠るような、誰もが理想と思うような逝き方で、大勢の大切な人に囲まれた幸せな最期だったと思います。
その場に居合わせることができたこと、本当に皆様のお陰に他なりません。
感謝申し上げます。

父は私の仕事をとても応援してくれていました。
帰省の度に作る料理を、とても喜んでくれました。
そんな父の為にも、今後もしっかりと努めて参りたいと思います。
ですので、12月レッスンは通年通り、盛大にナターレ(クリスマス)のお祝いをしましょう。
それが父の供養になると思っていただければ、私もとても嬉しいです。

まずは長らく空けてしまった家のしつらえを整え、皆様をお迎えする準備をしたいと思います。
今月はお料理のボリュームもあるので、お腹と終了後のお時間に余裕を持ってお越しください。

お待ちしております。

La mimosa 野呂京子

 

イタリア料理教室 La mimosa 11月レッスン空席状況

 

お待たせしておりました、イタリア料理教室La mimosa 11月の空席状況ですが、今月は開催クラス全て満席となっております。
体験レッスン・ワンレッスンをご希望の方にはご不便をおかけしますが、また次回よろしくお願い致します。

今月は、レッドムーンという珍しいじゃがいもを取り寄せました。
これで美味しいニョッキを作りましょう。
ヴェネトのノヴェッロ(新酒ワイン)もご用意してお待ちしております。
どうぞお楽しみに。

 

 

2016フランスたび〜Aldudes,Espelette・アルデュード、エスプレット〜

 

山バスクでは、日帰りで訪れた村やレストランもあります。
2回に分けてご紹介します。

 

バンカの鱒の養殖場を見学した後に、その鱒が食べられるお店Saint-Sylvestreへ行きました。
ドライバーさんが仕事中に立ち寄ったり、観光客がドライブ中に利用したりと、客層も色々で、メニューは幅広くあるようです。
今回は鱒とバスク豚の両方が楽しめるコースをあらかじめお願いし、予約をしておいて頂きました。

初めに登場したのがガルビュールという、野菜たっぷりのスープ。
この地方の郷土料理です。
胃が疲れ始めた頃だったので、一層美味しく感じました。
これで胃腸のスタンバイOK!

お次はお目当の鱒。
かなり直球な姿ですが、これが美味しさに一役買ってくれているよう。
カリカリに焼き上げた脂の乗った鱒は、身はほわ~っと柔らかで、次がなければもう一尾食べたいくらい。
シンプルなレモンバターの風味もとても良い、美味しい一皿でした。

当然ここまででお腹がいっぱいなのですが、お願いしておいたバスク豚のグリルも食べねば!
バスク特産の唐辛子(といっても、さほど辛くありません。ピリッとしたパプリカといった風情)と山盛りのジャガイモが添えられ、
「空腹だったらな~」というルックスで登場しました。
お肉は赤身肉の旨味、脂の甘みのバランスが良く、味が濃くて美味しかった。
しつこいけれど、お腹が空いていれば!!!

デザートはパスして、特産の羊のチーズをちびちび食べて口直し。
お腹が… 以下同文。。。

体調的に完食はなりませんでしたが、山の素朴な食堂で食べるお料理は滋養に満ちていて、すぐに体の栄養になりそうな素直さがあります。
次の機会があったなら、絶対に一食抜いて訪ねたいお店でした。

昼食後は、バスク豚の生産者訪問をしたりしながら、次の目的地エスプレットへ。
このエリアはピマン(唐辛子)の産地で、家々に乾燥させるピマンが吊るしてあるのが目に付きます。
かわいい町並み目当の観光客も多く、お土産屋さんもあります。
ささっとお茶をして、ピマンの生産者訪問へ向かいました。

バスクエリアではたくさん見かけたピマン。
エスプレット産のピマンの粉末は、高値で売られていました。
味の良い、高品質な証なんですね。

 

Hôtel Saint Sylvestre

アルデュード村にあるホテルレストランですが、レストランのみの使用もできます。
鱒とバスク豚は、念のため予約をしておいた方が良いと思います。

 

 

次も美味しいレストランと、可愛い村のお話。

 

 

2016フランスたび〜Ainhoa アイノア〜

 

イタリア料理教室La mimosa、10月のレッスンも全クラス終了しました。
皆様、お疲れ様でした。
今月はシンプル美味しい家庭のイタリアンです。
調理時間も短く、美味しいお料理ができるので、ぜひご家庭で復習してみてくださいね。

 

*** *** ***

さて、バスク旅行記を続けてまいります。

 

山バスク次の滞在先は、「フランスの美しい村」に認定されたアイノア。
メゾンバスクの可愛らしい家が連なる、小さな村です。
ここでは、ミシュランの星を取得したレストランをダイニングに持つ、HOTEL ITHURRIA イチュリアに宿泊しました。

可愛らしいインテリアのお部屋に入ると、日本語のメッセージカードが!
ゲストの国籍に合わせて、チェックインするお部屋にあらかじめセットされているきめ細やかさに、びっくりしました。
こういうおもてなしって、ヨーロッパでは珍しいと思います。
でも、移動をしてきて疲れてお部屋に入った時に、母国語のメッセージがあったらちょっと癒されますよね。
お部屋は思いの外機能的で、水周りも申し分なく、とても快適でした。

さて、お楽しみの夕食。
こちらもバスク料理をベースにした、モダンフレンチです。

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星付きが納得のクオリティの高さです。
奇抜なものはありませんが、古典とも違う正統派、かつモダン。
線引きが難しいのですが、前菜からデザートまでブレのない訴求感が読み取れて、私は素直に美味しいと感じました。

サービスもそつなく、付かず離れず。
ダイニングのゲストは宿泊客だけではなく、近隣から食事に来ている人達もいたようですが、目があうと微笑みあったり、先に退席する時に挨拶し合ったりします。
これはお料理の美味しさと、サービスのホスピタリティとが作り上げる雰囲気の効果だと思います。
スマートで暖かくて、とてもリラックスした気分になりました。


翌朝、敷地内を散歩してみたのですが、自家菜園があり、ダイニングで使う野菜も栽培しているそうです。
モダンなお皿の中にも力強さがあるのは、こういった理由だからなのかもしれませんね。

美味しい食事の後は、階段を上るとすぐにお部屋。
雄大な山に囲まれた美しい景色が楽しめるロケーション。
何重にも贅沢なホテルでした。

 

Hôtel Ithurria

ダイニングは食事のみの利用も可能ですが、アイノアは観光でも人気のエリアなので、予約をしておいた方が良いと思います。

 

朝ごはんも美味しかった!!

 

 

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バスク旅行記途中ですが、instaでは次の旅が始まります…

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