2016フランスたび〜Bidarray ビダライユ〜

 

関東も急に寒くなりました。
朝晩の冷え込みを感じると、重く頭をもたげるのが被災地のこと…
鳥取の皆様、心よりお見舞い申し上げます。
これ以上の被害が広がらないよう祈り、熊本と共に支援を続けていきたいと思います。

一日も早く平穏がもどり、落ち着かれた頃に目に止まることがあれば、気晴らしにでも読んでいただきたい…
そう願いつつ、途中になっていたバスク旅行記を再開したいと思います。
ビダライユ村にあるオーベルジュに到着したのは、ちょうど今日のようなお天気の日でした。

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フランス側のバスク地方では、山側を中心に滞在しました。
中でも今回の旅で一番楽しみにしていた宿、オーベルジュOSTAPE

あのアランデュカスが自分の別荘地を探していた時に気に入ったビダライユの山を買い取り、コテージタイプのホテルを作ったのが始まりです。
カートでの行き来が必要なほどの広大な土地に点在する、可愛らしいバスクメゾンのコテージ。
現在はオーナーが変わりましたが、ホスピタリティーは受け継がれ、自然は変わらずにそこにあります。


コテージにはそれぞれバスク語の木の名前が付けられ、広いリビングと明るいバスルーム、落ち着いたベッドルームからなります。


そして、このホテルの一番の楽しみでもある、バスクの雄大な自然が目の前に広がるお部屋のテラス。
雲海の下から登ってくる太陽、刻々と色のグラデーションが変わっていく夕焼け空、見えすぎて白っぽく煙るほどの星空。
オフシーズンで宿泊客も少なく、静寂の中、本当に素晴らしい風景を堪能することができました。

テラスでアペリティーボをした後は、お楽しみの夕食。
ダイニングでは、バスク料理をベースにしたフレンチが楽しめます。
リラックスできる環境では所作ものんびりになるようで、ゆっくりとワインを傾けながら美味しい夕食を堪能しました。

 

そして、素晴らしい朝食も。
近隣で作られるバスクハムやチーズ、新鮮な卵で作られるオムレツ、自家製のパンやケーキに搾りたてのフルーツジュースなどを、絶景の広がるダイニングのテラスでいただけます。
あくる日は雲海の上だったり、別な日は朝日をたっぷり浴びながらだったりと、とても贅沢な朝食でした。

 

お腹がいっぱいになったらプールで泳ぎ、広い敷地をカートでドライブして森林浴をしたり。
本当に素敵な数日を過ごすことができました。

ここでエネルギーをチャージし、次の滞在地アイノアへ向かいます。

 

Auberge Ostapé

戻ってきたいホテルがまた増えてしまいました。。

 

 

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