2016イタリアたび〜アオスタ・Hotel milleluci〜

 

義両親が海外の雰囲気にも慣れてきた4日目、少し長距離の移動です。
フィレンツェを高速鉄道Italoで出発し、ミラノ中央駅へ。
そこからはタクシーでLampgnanoにあるバスターミナルに移動し、長距離バスでヴァッレダオスタ州の州都、アオスタへ移動します。

実は今回のこの行程は、私のこの10年のライフワーク「イタリア全20州制覇のたび」の19州目制覇の為。
と、高齢の義両親に都会観光と都会観光の合間にリフレッシュしてもらう為。
(後者はちょっと厳しいか?!)
まぁ、どちらにも理があるかなと思い、計画しました。

フィレンツェからミラノまでは、Italoを利用しました。
海外でこういった鉄道に乗った経験がない義両親はちょっとそわそわ。
緊張して疲れないように、でもスリには合わないように、イタリアの電車の乗り方や駅の説明などをし、時間通りに出発。でも少し遅れて到着(笑)
ま、想定の範囲内です。

ミラノ中央駅の荷物預けに余分な荷物を預け、タクシーでLampugnanoのバスターミナルへ移動します。
バールで休憩し、プルマン(長距離バス)に乗り込み、いざアオスタへ。


路線バスをイメージしていた義両親は、思いの他快適なプルマンのシートにくつろげたようで、ぐっすり眠ってしまいました。
雄大な自然が広がる車窓が綺麗なんだけど、ま、いいか^_^;
ちょっと分かりにくいんですが、一面トウモロコシ畑が広がっています。
この辺もポレンタをよく食べるということが分かります。

約2時間半ほどの乗車で、アオスタへ到着しました。
バスターミナルから鉄道駅は徒歩で数分、そこからタクシーで宿へ向かいます。

私たちが宿泊したのはアオスタの中心街から徒歩で15〜20分ほどの「Hotel milleluci」
中心街にもホテルはあるのですが、せっかくなのでチロル風のくつろげるホテルを予約しました。
プールやスパもあるのと、山小屋風の朝ごはんが美味しいとの評判だったので、とても楽しみにしていました。

 

これが義母に大好評!
そして私にも大好評(笑)
プール大好きなので、このダイナミックな風景を楽しめるプールは素晴らしすぎた!
両親の休憩にかこつけて、隙あらばプールやスパに入り浸っていました。
お部屋も綺麗で広く、テラスからは花が咲き乱れる庭園、遠くにはモンテビアンコ(モンブラン)も望めます。

そしてもうひとつ特筆すべきは、山小屋風のインテリアが可愛らしいダイニング。
ここで絶品の朝食がいただけます。
焼きたてのパンもお菓子も美味しかったし、フランスが近いからかイタリアには珍しいウォッシュ系のチーズ、ハムやサラミなどなど。
そして優しいシニョーラがオーダーしてから作ってくれる、土地のチーズ入りオムレツ!
こちらのホテル、夕食の提供がないのが非常に残念なのですが、それを引いてもまた絶対に泊まりたい、とても素敵なホテルでした。

 

Lampugnano(ランプニァーノ)〜Aosta(アオスタ)のプルマン

ミラノの地下鉄Lampgnano駅に直結しているバスターミナルから、アオスタ行きのプルマン(長距離バス)が出ています。
ミラノ中央駅から電車でも行けますが、乗り換えがあり、本数も少ないので、バスの方が便利だと思います。
アオスタ行きのプルマンはアオスタが終着駅で、その前に少し停まります。

ミラノ中央駅〜ランプニァーノまではタクシーだと20分くらい。
ランプニァーノ〜アオスタまでは、プルマンで2時間半、料金は片道17ユーロです。
(0歳〜12歳と、65歳オーバーは12ユーロ/2016年6月現在)

チケットはランプニァーノのバスターミナルにある切符売り場で買えますが、Savda社のサイトからも購入できます。(時刻もこのサイトから確認できます)
サイトからの購入も問題ないかと思いますが、心配な方は現地で購入した方が良いかもしれません。
私のクレジットカードは、不正使用のセキュリティに反応して、エラーが出てしまいました。
その後すぐにカード会社のカスタマーサービスに連絡し、オンライン決済できましたが、時間に余裕を持って到着できる方は現地購入の方がいいかも。
オンラインでも切符売り場でも、往復切符が買えます。
オンライン購入の方は、登録したメールアドレスへ届くバウチャーのプリントを忘れずに!

時間の30分前にSavda社の「Aosta」と表示されたバスが入線してきたので分かると思いますが、心配な方は切符売り場で発着のバス停番号を確認すると良いと思います。
ランプニァーノのバスターミナルには、バールとトイレ(有料)が有ります。

アオスタのバスターミナルは、駅のすぐそばです。
バスを降りたら、建物(切符売り場)の方へ進んでいくと駅が見えます。
駅前には、ほぼ常時数台のタクシーが停まっていました。
ただし、トップシーズンになると少し待つかもしれません。
メーターがないタクシーもあったので、その場合は先に値段を聞いた方が良いでしょう。

 

Hotel milleluci ホテルミッレルーチ

住所:Località Porossan Roppoz, 15, 11100 Aosta,
電話: +39 0165 235278

朝食は絶品ですが、昼食・夕食は利用できません。
代わりに、1日中サロンにお菓子とお茶の無料サービスとバー(有料)が有ります。
中心部からは少し高台にあるので、ホテルからは下り道で徒歩20分ほどでした。
鉄道駅、町の中心部から共にタクシーで10 分ほど、料金は8〜10ユーロほど。
私達はホテルから出かけるときは徒歩で、帰りはレストランでタクシーを呼んでもらって利用しました。
プールは温水ではない(と思う)ので、真夏以外の利用は厳しいと思います。
6月の末で、皮下脂肪の厚い私がギリギリ入れる冷たさでした。
プール、スパ、サウナの利用は無料ですが、水着着用です。
wifiも無料ですが、通信速度は遅いです。
エステ、マッサージ(有料)有り。

ホテル周りにはお店がないのでちょっと不便なのですが、その不便を押しても私はまたここに戻って来ようと思います。
今度はスキーで来たいな♪

 

 

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明日からレッスンなので、旅行記ちょっとお休みしますm(_ _)m

 

 

 

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