学び

 

熊本を震源とした震災で亡くなられた方々のご冥福をお祈り致します。
被災した方々に心よりお見舞いを申し上げます。

 

九州の震災から昨日で一週間が経ちました。
当日は分からなかった被害状況が翌日以降明るみになり、その翌日にまた大きな地震が起こり、たくさんの方が亡くなられました。
ご遺族の方の哀しみ、
暗闇の中、轟音と共に揺れが収まるのを耐えるしかない被災地の皆様の恐怖はどれだけのものだろうと思います。
一日も早い収束を心より願うと共に、心身のご健康をお祈りします。

被災地から遠く離れた私でさえ、深夜に何度も何度も鳴る地震の報知音に、胸が苦しくなりました。
5年前の記憶が蘇り、暗闇の中一人で余震に怯えたことや、数ヶ月は浅い睡眠しか取れなくなってしまったことなどが思い返され、精神的に落ち込みました。

でも、安全に暮らせる被災地外の人間は、被災地の方が苦しみや辛さを吐き出せるよう、頑張らなくてもいい場所として心を強く持たねばと思いました。
気持ちで追体験をする以外にも、心を寄せる方法があるはずだと思うのです。

そう思い返してからは、やるべき事をきちんとやり、予定は全てこなし、笑うときは笑い、食べるときは美味しく食べ、眠るときはたくさん眠る。
それでも心が持っていかれそうになった時に、くまモンの歌を見つけました。

 

ふっと笑いがこぼれ、切なくなり、でも温かくなる歌です。

 

日本では私が生まれた後だけでも、大きな地震が何度も起こりました。
今後も日本のどこで起こってもおかしくないという大震災。
事前の対策を十分に考えることは勿論ですが、被災地以外の人間が学び、学習していくこともとても大切だと思います。

安全な場所で暮らせる者として、何ができるのか
その支援はいつのタイミングが良いのか
日々の生活ではどう過ごす事が心寄り添える事になるのか

正解はないので、様々な議論が起こるのは当然ですし、それで良いと思います。

 

自分のできる事を、自分の頭と心で考える事。
全てがパワーとなって、被災地へ届きますように。

 

 

 

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。