2015冬のイタリアたび〜Ravenna2〜

 

Ravenna 2日目。
お部屋の居心地が良くてぐっすり眠れ、ゆっくりカッフェを飲みながら、今日の計画を立てる。
一人旅の開放感、久し振りでちょっと忘れていました。

今日は郊外の古い教会のモザイク画をバスに乗って見に行くことにし、出発前にお昼ごはんを食べることにしました。

ホテルのお姉さんと、バールで声をかけられたおじいちゃんオススメのお店。
曰く「味はまぁまぁだけど、雰囲気が抜群。1〜2皿お昼に食べたりするのに良い」お店らしいです。
まぁまぁかぁ、と思いつつも、抜群な雰囲気が気になって行ってみました。

16世紀の建物を改装して作られた広い空間は、確かに素敵。
この後すぐに、観光客から地元の人など、集う目的が異なる人たちですぐにいっぱいになりました。

前菜にポルチーニのお皿を食べ、その後にマトン(おとな羊)のグリルを食べました。
いえ、正確には、食べようとしました。
だってね、このグリル、1キロ位のビステッカみたいなボリュームなんですもの(泣)
おまけに「一緒にポテトもいかがですか?」ってスマイル0円風に勧められたローストポテトなんて、絶対じゃがいも5個は使ってる!
どちらも味は美味しかったんですが、いかんせん量が多すぎて、、、

そしてお会計。
伝票を見て、おじいちゃんが「お昼に1〜2皿くらいが良いよ」と言っていた意味を理解しました。
セコンドまで食べたにしても、微妙に高い。
残しちゃうくらいの量を考えると、なんだかコスパがイマイチなんです。
そういえば、スーツ姿のサラリーマン風の人たちは、みんなプリモ1皿で済ませてたな。
広い店内なので、すぐに席につけて、短いお昼休みにちょうど良いんでしょうね。

美味しいのに消化不良、ちょっと勿体無いな〜と思いつつ、バスに乗って郊外へ向かいました。

イタリアの路線バスは、バス停のアナウンスがないので、自分で降りるバス停を把握していないと、降りられません。
初めての場所でそりゃ無理だよ、ってことで、運転手さんに「着いたら教えてください」とお願いして中心部から15分ほど、牛が見えるくらい郊外に来たら、そこが「サンタ ポッリナーレ クラッセ教会」です。
実はこの牛、モニュメントなんですが、良い目印になります。
教会の外観よりも目立ってます。
(行かれる方は、中心部から4番のバスに乗り、牛が見えたら降りればOK。帰りは教会を出て右方向に進んだ所にあるバス停で、同じく4番のバスに乗れば中心部へ帰れます。心配だったら、周りの人に声をかけておくと安心です。)

でも、教会の中はすごかった!
臨場感が伝わらない写真で申し訳ないのですが、圧巻のモザイク画です。
牧歌的なモチーフなのが、かえってモザイクの豪華さを引き立てるようで、椅子に座って螺鈿の粒を追うように眺めてしまいました。

12月の平日、私以外の観覧者はいなくて、貸切で十分堪能し、帰途につきました。
畑に囲まれた田舎道、日が暮れかけてきて寂しい気持ちになりましたが、ほぼ時刻表通りにバスが来て明るい内に中心部へ。
そうだ、こういう時は日没も計算に入れて動かないと、と久しぶりの一人旅で鈍った勘を取り戻しました。

 

Ca’ de Ven

住所:Via Corrado Ricci, 24, 48121, Ravenna, Italy
電話:0544 30163

ちょっと点が辛くなったのは、前日のお店の方が好みだったからかも?

 

La mimosa 公式  Instagram ではごはん以外の裏ネタもご紹介していますので、よかったら覗いてみてくださいね。
アカウントを持っていなくても、下のバナーをクリックすると見ることができます。
もちろん、フォロー大歓迎。
コメントや質問も、お気軽にどうぞ。
タイムライン的につぶやいてます^_^

 

Instagram

 

 

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。