両親とイタリアたび 5

 

私のたびblogにしては、食事の事が少ないとお思いでしょうか。
そうなんです、大人数だった(途中から兄と友人も合流した)ので、6人のオーダーやらお世話にいっぱいいっぱいで、写真もほとんど撮れず…orz

でも、友人家族がアテンドしてくれたフィレンツェのレストランと、ちょっと高級な(=至れり尽せりのサービス付き)レストランではゆっくり食事が楽しめたので、そちらのご紹介を。

 

まずは友人が親しくしているファミリーが経営する 「Torattoria I Due G」
フィレンツェのS.M.N駅近くにある、家庭的なお店です。

友人が色々とオススメしてくれて、そろそろお米が恋しいかな?と思ってお願いした、緑のリゾット。
チーズの風味がまろやかで、両親もお替りして食べていました。

両親が大喜びで食べていたのが、この羊の炭火焼。
噛みごたえがあったのでちょっと食べにくそうではありましたが、元から羊好きなので、こちらは父の旅行中のナンバー1料理になったそうです。

普段は魚を好んで食べる父なので意外でしたが、別な日に入ったビステッカのレストランでも驚くほどの食欲!


こちらは「BUCA LAPI」というフィレンツェの有名ビステッカレストランです。
前菜を食べ、6人で4キロのビステッカをオーダーしましたが、両親に「残してもいいよ」と声をかけようと思ったらすでに完食!!!
キアーナ牛の赤身がとても柔らかく、ぺろりといけたようです。

私でもちょっとギブアッップしようかと思ったのに…
「こんなに分厚いステーキ食べたことがない!」と大喜びでした。。
極上の赤ワインと、ソツの無いサービスで、とてもリラックスして食事を楽しめたようです。

 

最初は、両親との旅行では自分の楽しみは二の次にし、両親のペースに合わせて行動しようと思っていました。
でも、友人達の協力や事前にたくさん下調べとシュミレーションをすることで、意外にも自分も楽しめるポイントを盛り込めたと思います。

計画を立てる時に気をつけたのは、歩くような観光はなるべく午前中に盛り込むこと。
時差ぼけを心配しましたが、飛行機の時間が良かったのか、さほど気にならないようでした。
となると、朝は早く起きてしまう習慣なので、一番元気な午前中に美術館や街の散策などを組み込み、昼食後は1〜2時間の休憩時間を設け、ホテルでお昼寝してもらいました。
こうすることで、夕食が遅いイタリア時間にも対応できたように思います。

もう一つ心がけたことは、事前に行程の説明をすること。
私は行程表を盛り込んだ旅のしおりまで作りましたが、これが両親には好評でした。
明日は◯◯へ行くよ、××をするよ、と言っても、耳慣れないカタカナの地名は覚えられないもの。
文字に落とすことで自分で何度でも確認できます。
お任せは楽だと思いますが、考えることまで任せてしまうと、意外なほどに記憶に残りません。
そして、自分の行動の目的がはっきり理解でき、所要時間などを把握しておくと、移動などの疲れも苦にならないと思うのです。
両親も、「夕食前にホテルに戻ることになっているので、そこで一度着替えよう」とか、「しばらく車に乗ることになるので、トイレはここで行っておこう」など、ある程度は自分で考えて行動してくれました。

こういった工夫で、体調を崩すことなく、元気に楽しく帰ってこられました。
先日もちょっと実家に帰りましたが、この旅の話を嬉しそうにしていて、楽しい思い出を作れて良かったな〜と思います。
頻繁には無理かもしれませんが、また機会を見てどこかへ一緒に旅をしたいなぁと思いました。

 

Trattoria I Due G
住所:Via B. Cennini 6/r – 50123 Firenze Italy
電話:055-218-623
営業:12:30-14:30 , 19:30-22:30
定休:日曜日・祝日

Ristorante Buca Lapi
住所: Via del Trebbio, 1r, 50123 Firenze, イタリア
電話:055-213-768
営業:19:00〜22:30
定休:日曜日


朝、羽田に着いて。
機内で朝食も食べたのに、大好物のてんぷら、焼き鳥、お蕎麦をビールを飲みながらもりもり食べていました。
さすが、私の親だ(笑)
でも、食べることが楽しみなうちは、心身元気なのだなと思います。

 

私?
私は旅の間、夕食後両親をホテルに送り届け、ダッシュで一杯飲みに出かけて心身のバランスを整えていました(笑)

 

 

 

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