台北ごはん5

 

 

台北の夜は遅くまで賑わいます。
夜型の私にはもってこい、どんとこい。
中でも「夜市」と呼ばれるナイトマーケットは、地元の人も観光客もみんなが楽しめる場所。
今回は、その中でも一番規模の大きい「士林夜市」と、台湾の小吃(軽食・おやつ)が全て網羅されているという「寧夏夜市」、そして夜市なのに24時間やっている「雙城夜市」の3箇所に行きました。

まずは士林夜市。
ここは台湾最大規模の夜市で、とにかくもうすごい人です。
観光客の人には、ここの夜市が一番人気なのではないでしょうか。
数年前にリニューアルされ、美食區と呼ばれる地下一階に百軒近い飲食店が軒を連ねています。
通路も狭く、混雑する人でなかなか前に進めず、諦めてお店のテーブルに着いてしまう。という作戦!?に見事に引っ掛かり、台湾名物の蚵仔煎(牡蠣オムレツ)をとりあえずパクリ。

こちらは地上部分。
私はこちらの雰囲気の方が好みです。

「胡椒餅」と書いてある、おいしそうな屋台を見つけました。
ここは地元のひとでごった返していて、ひっきりなしに炭焼きの窯で何かを焼いています。
これは食べねば!

中の具はいろいろあったのですが、一番プレーンなタイプの胡椒餅を買いました。
割ってみようと思ったら、肉汁がどばーっと溢れて火傷。。
諦めてかじった写真で失礼しますが、これが!ほんとーに!!美味しかった!!!
叩いて細かくした豚肉、葱によく効かせた胡椒。
これが、さくさくとしたパン生地に包まれています。
生地にはラードが練り込んであるようで、パイのような層になっていて、ふかふかさくさく。
窯から出したばかりの焼きたてを食べたので、火傷するほど熱かったんですが、おっとと一気に食べてしまいました。
(あ、2人で1個です。)

 

別な日の夜に行ったのは「寧夏夜市」。
こちらは士林夜市ほどの規模はありませんが、地元のひとで賑わっています。

仕事帰りの人が、テイクアウトで買い物している姿などもあり、ちょっとのんびりムード。

ここで食べたのは「大腸包小腸」。
外側の大きい方がもち米を包んだ腸詰で、これで焼いたお肉の腸詰を挟んで食べる、腸詰IN腸詰のユニークな食べ物です。
胡瓜や、酢漬けのキャベツ、マスタードなどが挟んであり、ホットドック感覚で食べられます。
ボリュームは、お赤飯一合感覚ですが。。
(これも2人で1本。いやほんとーに。)

 

もう一つ行った「雙城夜市」のお話はまた改めますが、夜市は日本の3大祭りを足して割ったような賑やかさがあり、観光客ばかりでなく、地元の人の生活に根付いているのが印象的でした。
落ち着いて食事をする、という雰囲気ではありませんが、お散歩がてら流したり、アペリティーボ(食前酒)代わりにビールを飲みながらちょっとつまむ、くらいの使い方が私達には楽しかったです。

 

という訳で、夜市の後は本格的な夜ごはんにGO!
この勢いで続けてUPしまーす。

 

 

 

だって、終わらないんだもん(涙)

 

 

 

 

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