2013イタリアたび シラクーサでパニーノ対決2

 

さて、「対決」と言うからにはもう一つ、絶品のパニーノがシラクーサには存在します。

そのパニーノの存在は、出発前の日本ですでに耳にしていました。
その時は、「食べてみたいな~」というくらいだったんですが、現地在住の知人の方や、ホテルのお姉さんにまで「絶品だから!」と言われると、食べに行かなきゃいかんでしょ。
そのパニーノは街外れの駐車場に夜な夜な現れるという屋台のものだそうで、ちょっとやんちゃな感じにもそそられ、レストランでの夕食前にアペリティーボ(食前酒)?気分で出掛けてみました。

街外れの薄暗い駐車場を進むと、奥にぼや~っと灯りが見えました。
どうやら、これっぽい。
それにしても、シチリア人の夕食の時間には早いのに、たくさん人がいるな~
10月末なのでこの暗さですが、確かまだ19時過ぎくらいです。

まずは、皆が頼んでるメニューとシステムを観察。
カウンターの前に何となく立っていると、「次の人?」とお店の人に聞かれるので、何となく順番に手を上げてオーダー。
メインの具を伝えると、そのオーダーを受けた人が作り始めます。
その後、作ってくれた人がトッピングコーナーに移動するので一緒に動き、好みのトッピングもチョイス。
そして、その人から出来た料理を受け取り、お会計。
この時に飲み物なども一緒に頼めます。
あ、アペリティーボだから、ビールも飲まなきゃ。

で、出来上がったパニーノがコレ↓

馬肉+チーズ+唐辛子の酢漬けのパニーノ、3ユーロ也。
そう、ここの名物は「馬肉のパニーノ」なんです。
シチリアでは馬肉も良く食べるそうで、レストランでもメニューに良く見かけましたが、まさかパニーノまであるなんて!

馬肉はオーダーを受けてから鉄板で焼き始めるので、熱々ジューシー。
写真だと分かりにくいですが、一緒に挟んだチーズもとろりと溶けて絡みます。
唐辛子の酢漬けがアクセントになって、いくらでも食べられそう。

そう、この後に行きたいレストランがあったのでおっとと半分にしたんですが、もう一つ食べてしまうおうか、真剣に悩みました。。
同じものをたくさん食べるより、少しでもたくさんの種類を食べないと勉強にならないので泣く泣くあきらめましたが、もう一晩滞在できたら絶対にまた来たと思います。
おっとと「シラクーサに戻って来る理由が、また一つ増えたね」と話しながら、後ろ髪ひかれつつ駐車場を後にしました。

 

PANINERIA Antonio

住所:シラクーサ・オルティージャ島の市場近くの市営駐車場内
営業:夜

治安の良いシラクーサですが、市営駐車場内は夜は暗く、私だったら夜遅くに女性1人で歩いて行くのは止めておきます。
若者が集団で車を飛ばして買いに来ていたりもするので、事故に合わないよう車にも十分注意してください。
ちなみに、馬肉のパニーノのボリュームは、シングルのハンバーガー2個分くらい。
この後の夕食が重いのなんの…(あたりまえ?)

 

あ、気になる対決の勝敗は…
インパクトで、馬肉のパニーノの勝ち!
とっても美味しいので、シラクーサに行ったらぜひ!!

 

 

 

 

2013イタリアたび シラクーサでパニーノ対決2” への4件のコメント

  1. パニーノ対決面白いです!
    是非是非来年はパニーノのレッスン期待します♡
    この馬肉の見た目が何とも素朴な感じをがぶっと食べたいわ〜とっても美味しそうです。
    行くのはかなり大変そうなので、先生どうぞ是非レッスンで。

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