2013イタリアたび フィレンツェモツ対決

 

 

フィレンツェにやってきました。
フィレンツェは昔1カ月ほどアパートを借りて滞在した事もあってなじみがあり、仲良しの友人達もいるので、たびのスタートを切るには良い体慣らしになります。

早速お土産を友人に引き継ぎ、挨拶もそこそこにお昼を食べに行きました。

フィレンツェでのミッションは、「モツ対決!」

友人に教えてもらい、フィレンツェで評判のモツ料理屋さんで中央市場の中にある、NERBONEに行ってきました。
土曜日のお昼時に行ったので、すでに黒山の人だかり。
まずは注文をするレジに並び、お金を払います。
その後に、料理を出してくれるカウンターに並び直し、レシートを見せながら再注文、という流れで購入できます。

こちらは、調理担当のおじさん。
眼光するどいなーと思って怖々写真を撮っていたら、ウィンクしてくれました。
おちゃめだ。。
このおじさんがお肉を切ったり、パニーノを作ったりの担当です。

私がオーダーしたのは、ランプレドットのパニーノ。
ランプレドットは、牛の2番目の胃袋です。
これを細かく切り、手前の辛い赤いソース(ピッカンテ)と、ハーブやニンニクで作る緑のソース(ヴェルデ)をかけ、塩・胡椒を振り、ロゼッタと言われるパンにはさんで渡してくれます。
好みで、ヴェルデだけ、とか、ピッカンテ多めで、とかをお願いできます。
このおじさんは他にも、ローストビーフやポルケッタ(焼き豚)なんかも担当しているので、自分の注文したものをもう一度言いながら細かいリクエストをします。

で、こちらがその「ランプレドットのパニーノ」です。
良く茹でられたランプレドットは脂も落ちていて、とても柔らか。
ピッカンテを多めにしてもらったので、食欲を刺激してくれて、これまた美味しい!

 

そして、こちらが「フィレンツェ風トリッパ煮込み」
トリッパは牛の4番目の胃袋です。
たっぷりの香味野菜と一緒に煮込まれ、かけられたチーズも相まって、とろとろの食感。
こちらも脂がしつこくなく、とても美味しかったです。
(こちらはお皿盛りなので、レジのお兄さんが用意してくれます)

 

気になる対決の行方ですが、おっとはトリッパ派、私はランプレドット推しで、決着しました。
甲乙つけがたいのですが、私はモツをこんなにあっさりさせられるランプレドットの方が、ちょっとエライように思いましたが、こってり好きなおっとはソース煮込みのトリッパの方が美味しく感じたようです。

なんてことをやいやい言い合いながら、ワインとビールでイタリア最初の食事を楽しみました。

 

NERBONE

住所:Via S.Casciano,47r

お昼時になると、混雑します。
ちょっとひるんでしまう雰囲気ですが、よく見てるとシステマティックに進んでいくので大丈夫。
お料理は、パンにはさんでパニーノにするか、トスカーナの塩無しパンを別添えにしたお皿盛りかを選べます。
モツ以外の、ローストビーフやオッソブーコも美味しいそうです。
席は相席必須ですが、隣の人とお話したりも楽しいですよ。

 

 

 

 

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