2012 イタリアたび~カプリ島・青の洞窟~

 

さて、カプリと言えば青の洞窟。
この洞窟を目指して、世界中から人が集まります。

洞窟内に入るには、夏がベストシーズンで秋冬は成功率が低いとか、午前中に行かないと潮位が上がって中に入れなくなるとか、3回トライしたけれど全滅だったとか、洞窟に入る小舟に乗るのに停留した船で1時間も待たされたとか、小舟に乗った後も1時間待ったとか、陸路で洞窟入口に行っても結構待たされるとか、船頭さんへのチップが法外だとか、ネガティブな噂をたんまり聞き過ぎてしまい実はちょっと引き気味だったのです。

もう秋だし入れないよね~と、全く期待しないで朝食時にホテルの人に聞いてみると、今日は朝から入れるとか!
あららー、すごい。
では、行きますか。

青の洞窟の真上にある停留所までバスで行き、階段を下りると小舟が待っていたのでそれに乗り、船に乗ったままチケットを買い、波のタイミングを計って洞窟内へGo!
え?こんなにあっさり入っちゃっていいの?!
ホテルを出てから30分もしないうちに、洞窟の中にいました。

朝イチで行ったからか、人がまだ少なく、なんだかのんびりほのぼのムードのまま終了。
あまりにも簡単に見られてしまい、せっかくなので少し留まっていろいろ観察することにしました。

 

まず、カプリ島の港からだと中型のクルーザーに乗り、海から洞窟前にアプローチします。
その後、洞窟前で待っている小舟に乗り替えます。
どうやら、混雑する時期はここで待たされる模様。

 

アナカプリ地区からの陸路の場合、洞窟真上から階段で洞窟入り口脇に降ります。
そこから、同様に小舟へ。

 

小舟に乗ったら船頭さんから、料金の説明とチップのお願い(笑)を念押しされ、船をチケット売り場(これまた船の切符売り場です。写真奥のひさしが付いている船。))の横に付け、入場券購入。

 

その後、船の底に横になるように指示され、洞窟入り口に行き、先に入っている船が出てくるのを待ち、波のタイミングを計って、船頭さんが中から伸びている鎖をたぐりながら中へGO!

 

洞窟の説明や船頭さんの歌などを聞き、洞窟内を2周ほどして、入ってきた時と同様に退場。

と、こんな流れです。

夏のシーズン時期にはクルーザーや小舟の上でかなり待つこともあるようなので、船酔いに弱い人は陸路の方がオススメです。
私はとても乗り物酔いしやすいので、陸路でしたが念のため酔い止めの薬を飲んでから行きました。

洞窟上にはバールがあります。(陸路で来た人しか利用できません)
レモンのグラニータを食べながら船と海を眺めていたんですが、洞窟入場を待つ人達のウキウキした様子を眺めていると、すでに見学が終わってしまった後でも楽しい気分になりました。

 

レモンのグラニータと言えば、このエリア一帯はレモンを使ったお料理やお菓子がとても多いです。

この日海水浴もしたんですが、レモンを絞っただけのジュースが泳ぎ疲れた体に滲みました~
日光もたっぷり浴びたので、ビタミンCでいろいろ予防しないといけないお年頃…

 

 

 

 

 

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