吉野ヶ里あいちゃん農園

4月のレッスン、前半チームが終了しました。

久しぶりに皆さんとお会いできて、そしてたくさん「おいしい~」と言っていただけて、私も元気をいただけました。

ありがとうございます。

今月のメニューのおいしい素のひとつに、農園直送の元気野菜があります。

画像は今月のアンティパストの試作品。
うずらの茹で卵を飾ったら食べにくくて、このバージョンはボツになりました。。。

この春からお取引を開始させていただいた、吉野ヶ里あいちゃん農園
九州は佐賀県の美しい山間部で、農法や土壌、肥料などにこだわりを持って作られた、味の輪郭がしっかりしたおいしい野菜です。
収獲後、すぐに発送してくださるので新鮮なのはもちろん、野菜そのものが強いのか日持ちもとてもよいです。

イタリア野菜

元気な野菜を作る為に、善玉菌である微生物を土壌に繁殖させることで、虫や病害を寄せ付けない強い野菜を作ることができるそうです。
また、混作農法(コンパニオンプランツ)という、相性の良い野菜同士を同時に栽培する方法で、薬がいらない野菜作りが可能になるのだそう。
虫害発生前に、害虫が苦手とする針葉樹のエキスや、ニンニク、ショウガ、唐辛子といった自家栽培の有機物から作ったエキスで忌避しているというのも、祖父が昔 自家菜園でやっていた方法を思い出し、嬉しくなりました。 

イタリアのメルカート(市場)にいるかのような野菜がリストにあった時は、とても興奮しました。
届いた野菜を手に取って、更にニコニコに。

おっとには「レタス持ってニヤニヤしていて不気味」、と言われましたが…

家庭向けには、おまかせセット(内容のリクエストにも応じてくださいます)もあります。
使いきりできる分量を多種類入れてくださるので、宅配セットにありがちな「食べきれない…」ということがありません。
イタリア野菜以外にも、日本の旬のおいしい野菜もたくさんあって、こちらもオススメですよ。

園主の森田さんは、従来の日本の農業に強い危機感を持っていらっしゃいます。
私も以前から、「食事情」は豊かな日本が、依然として食料自給率が低いことに疑問を感じていました。

そこへ、今回の震災の被害…

海水を被った農地や放射能汚染など、現時点ではその被害がどれだけのものになるのか、まだまだ明確にはなっていません。
でも、誰もが被災地の再生を願い、支援の気持ちを持っていることは確かです。

被災地の生産者の方のご苦労を100%代わって差しあげることはできませんが、その功労に報いることができるのは、消費者である私達だと思います。
情報も錯綜し、不安要素が山積みなことは否めませんが、だからこそ自分で考え、勉強し、情報を取りに行くことが大切ではないかと思っています。

La mimosaでは、安全と判断した被災地の食物も、森田さんの野菜も、どちらも大切に調理し、皆さんに美味しく楽しく召し上がっていただきたいと思います。

【お礼】

また大きな余震があり、実家を心配してくださった皆様、ありがとうございました。
お陰様で、両親、猫は無事です。

一日も早く、全ての事態が終息しますように。。。

吉野ヶ里あいちゃん農園” への2件のコメント

  1. おじいちゃん、そんなハイカラ(あ、死語だった?)なことしてたのね~。今ではよく聞くけど、あの頃からメジャーだったのかな?
    マリーゴールドが虫の忌避効果が高いと言われて、家庭菜園や花壇の縁に植えるとよいってよくガーデニングの本なんかには書いてあるけど、うちはそれを試したら、マリーゴールドになめくじがはっているのを見て、ため息をついたものです。
    でも虫が食べるほどに美味しいってことだとも思うのよね。
    虫も食べない農薬だらけのぴっかぴかに綺麗な野菜もちょっと怖いし。
    虫との対決&共存もしつつ、且つ、商品となる農作物を作られる生産者の方々には本当に頭が下がります。
    美味しく食べなくっちゃね♪

  2. Primevere さま
    先ほどはネロありがとう!
    おじいちゃんがやっていたのは、ニンニクと唐辛子だったと思う。
    マリーゴールドって、美味しいのかな?
    葉っぱがふかふかしてるから、休憩してたのかも?
    こういうふうに思って観察してたから、青虫にかぼすの葉っぱ全部食べられちゃったのかな(笑)

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