イタリア家庭料理教室 La mimosa 今後のレッスンについて

改めまして、皆様にお見舞い申し上げます。

おかげさまで、本日全員の方と3月のレッスン中止に関するご連絡を終了することができました。
迅速にご返信いただき、ありがとうございました。

通常こういったご連絡は、メールでもお一人の方に1.5往復ほど要します。
今回レッスンを全て中止とした影響で、生徒様・お取引業者様・スタッフなど、通常通りのご連絡ですと全部で200件近くメールや電話を送受信する必要がありました。
特に生徒様の多くは携帯電話を連絡手段としてご指定されている方も多かったため、今回比較的レッスン日まで余裕のあった後半日程のクラスでは、このような手段を取らせていただきました。

今回のことで、茨城と東北に親族・友人の多い私は、通信の遮断がこれほどまでに不安感を増長させるということを痛感しました。
私自身、震度5強であったこのエリアは電気の復旧が深夜まで及び、時折繋がる携帯電話が唯一の外部との通信手段で、余震が続く暗闇の中で一人不安に怯えていました。
ですが、その後詳細が分かるにつれ、生死に関わる連絡が必要だった方々がどれほどの恐怖だっただろうかと思うと、言葉が見つかりません。

数日たった首都圏でも、交通の乱れなどにより携帯電話の繋がりにくい状況が懸念された為、引き続きの安否確認や通勤などで必要な方々の通信保全が優先と判断し、ご連絡に失礼があったかと思います。

それにも関わらず、趣旨にご賛同いただき、皆様ご不安と大変な状況は同じでいらっしゃいますのに、温かいお気遣いのお言葉をたくさん頂戴いたしました。
本当にありがとうございました。

今後のレッスンにつきましては、状況が整い次第、順次開催していきたいと思っております。

私見ではありますが、甚大な被害のあった地域に近い首都圏の人間が、熟慮しながら生活を送り、経済活動を行うことが復興の支援に繋がると思っています。
ですので、教室再開の折には、皆様からの受講料の一部を支援金として使用させていただきたく、ご了承いただけますようお願い申し上げます。

今後のご連絡につきましても同様の手段を取らせていただくことがあるかもしれませんが、引き続きご協力いただけますよう、重ねてお願いいたします。

本日より、4月のレッスン再開に向け、準備を開始しました。
皆様も生活の混乱などで大変な状況だと御察しいたしますが、どうぞ心身をご自愛ください。
そして、また4月に皆様にお会いできる状況になりますことを、切に願っております。

全ての方に健康と、平穏と、笑顔を。
そして、感謝を。

La mimosa 野呂京子

イタリア家庭料理教室 La mimosa 今後のレッスンについて” への2件のコメント

  1. 余震がおさまらず、まだまだ落ち着かない日々が続いてますが、いかがお過ごしでしょうか
    茨城の方もライフラインが整いつつあると聞いてますが、ご心配ですね
    お見舞い申し上げます。
    また、楽しいレッスンと美味しいレシピを楽しみにしてます。
    (^_^)/□☆□\(^_^)

  2. ミヤダイ さま
    お返事遅くなってごめんなさい。
    お気遣いいただいて、ありがとうございます。
    いま実家にいます。
    女王様のようだった猫が、すっかり大人しくなってしまったのが可哀相ですが、両親は元気です。
    レッスンについては、いろいろと策を練っていますので、もう少々お待ちくださいo(^-^)o

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