粉モノ研究部

いよいよ今月のレッスンも今週末に近づいてきました。

今日は、発注業務などの事務仕事DAY。
朝からずっと机に向かい、PC・携帯電話・FAX・計算機と無機質なモノに囲まれて仕事をしています。

そうなると俄然料理がしたくなる体質。。。
でも、外はすごい雪なので、買い物はもう数時間お預けのようです。

では、先日の楽しかったお料理の会のことなどご紹介しましょう。

先日の記事でご紹介した、お料理上手なひと山向こうのお友達。
彼女は料理オタク(笑)でもあり、中でも粉モノに関する探究心が半端じゃありません。
その勢いで「粉モノ研究部」を作ってしまい、有志一同で活動しています。

今回は「ストレーゲ」と「キアッケレ」を作る会。
パンツェッタ・貴久子先生直伝の、懐かしいお料理です。

Kさんとは、先生のお教室でご一緒だったのがご縁の始まりなのです。


 
ストレーゲ
ストレーゲ

ストレーゲは、ボローニャなどで食べられる薄焼のクラッカーのようなパン。
魔女という意味があり、魔力にかかったように食べることが止められない、とか
魔女のマントのような風貌から着いた名前です。
いろいろなスパイスで楽しめます。

キアッケレ
キアッキェーレ

そしてこちらは「キアッケレ」。
カーニバルの時期に食べられる揚げ菓子で、地域によって名前もいろいろあります。
キアッケレは食べる時にサクサクした音が、お喋りをしているように聞こえるからと言われていますが、他にはぼろきれという意味の名前で呼ぶ地域もあります。
名前はいろいろですが、粉砂糖をふりかけるのはだいたいどこも同じようです。
(私はハチミツをかけて食べるのも好きです)

生地を薄く延ばして作業するのは共通ですが、ストレーゲはイースト入り、キアッケレにはイーストは入りません。
オーブンで焼く・油で揚げる、塩入り・砂糖入り、と比較して作るにはぴったりの粉モノ。
部員にはとっても勉強になります。

なーんてエラそうに書いてますが、実はこの日は仕事が片付かず大遅刻!
私が到着する頃には、優秀な部員のみなさんでほとんどの作業が全部終っていました。
す、すみません。。

そして、この後は持ち寄ったお料理やワインなどで、昼食。

と、思いきや、メンバーがメンバー(料理オタク1・評論家1・料理講師3)なので

・春野菜のキッシュ
・キャラメリゼした紫玉ねぎのサラダ
・フィッシャーマンズ・パイ
・豚肉と黒キャベツの煮込み
・チョコレートバナナパイ
・キアッケレ
・ストレーゲ
・日・伊・独・仏・印の各種ワイン

のお料理などで、なんだかすごい大宴会になってしまいました。

キャラメリゼした紫玉ねぎサラダとフィッシャーマンズ・パイ、チョコレートバナナパイはsuzumeさんお手製。
長いヨーロッパ生活で繰り返し作ったというレシピは、ぴたりとしていて、とても洗練されています。

NさんとRさんが持参してくださったワインは美味しい上にバラエティーに飛んでいて、食事がとても盛り上がりました。

Kさんのおうちは居心地が良すぎて、ついつい長居してしまいます。。

今回、貢献度が低い私。
次回は我が家が部室になる予定なので、ツワモノが喜ぶメニューを考えなくちゃ。

ワインは何本必要??

粉モノ研究部” への6件のコメント

  1. 写真、奇麗に撮れてますねー。
    最後まで居れず、片付けもせず、とんずらしてしまい申し訳ないです。
    次は時間を気にせず、がっつり行きたいものです。

  2. 本当に写真が綺麗です。
    メンバーの内訳を見て思わず笑ってしまったのは私だけでしょうか?
    suzumeさんとmimosaさんと始めた粉もの研究会も3回目を終え、ますます盛り上がって行きそうで腕がうずうずしています(笑)
    おばあちゃんになっても粉にまみれていたいわ~

  3. suzume さま
    いえいえこちらこそ、
    遅れてやってきて、準備もせず、最後まで居残ってしまい厚かましい限りです。。
    次回がっつりですね!
    了解!!

  4. 料理おたくのK さま
    Rさんをなんてお呼びしようか悩んだのですが、食評論家がぴったりかと(笑)
    写真なんですが、Kさんのおうちってびっくりするくらい撮りやすいんですよ。
    三面大きな窓なので室内でも明るく、その割にテーブルが奥まっているので光が柔らかいんですよね。
    あと、お友達に新しい技を教えてもらっったんですが、それを使うと色調などの調節がしやすくなったみたいです。
    次回お会いしたときに、目の前でやってお見せしますね。

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