サムシング・フォー

「Something Four サムシング・フォー」ってご存知ですか?

花嫁が結婚式の時に身につけていると幸せな結婚生活が送れる、と欧米で昔から言い伝えられているおまじないです。

 
Something Old なにかひとつ古いもの

Something New なにかひとつ新しいもの 
Something Borrowed なにかひとつ借りたもの
Something Blue なにかひとつ青いもの  

マザーグースの歌から伝わった慣習らしいのですが、なんだか楽しそうですよね。

実は明日、20年来の親友の結婚パーティーがあり、このサムシング・フォーのおまじないを友人一同でサプライズ・プレゼントすることになっているのです。

「古いもの」は友人のお母様に内緒でブローチをいただくことになり、
「借りたもの」は私が白いハンカチを貸すことに。
「新しいもの」は皆から指輪をプレゼントすることになったのですが、
「青いもの」が見つからない!

普通はドレスの下に身につける下着などに青いリボンを付けたりするらしいのですが、
あいにく式の最中にプレゼントすることになっており、これはNG。

友人達からプレゼント係を仰せつかっていたので散々探したのですが、気の効いたものがなく
期日はせまるばかり…

そこで「ないなら作ってしまおう!」と、ネックレスを作ることにしました。

サムシング・ブルー

私は趣味で時々アクセサリーを作るのですが、こんな大役は初めて。
パーツ探しから始まり、あーでもないこーでもないと散らかし放題に散らかし、デザインを決めるまでに2時間かかりました。

ここから制作に2時間。
全部のラッピングに1時間。

結構な時間をかけた甲斐があって、友人好みの甘ーい雰囲気のネックレスが完成しました!

聖母マリアの色でもある青色と、純白のスワロフスキーの石をあしらったパヴェタイプのハートのチャームに、先に選んであった指輪に合わせ、女性の美を高めてくれるローズクォーツ、子宝と癒しの象徴のピンク珊瑚を付けました。

材料が余ったので、おまけもひとつ。

これを作っている間、楽しかった学生生活の思い出や、苦楽を支えあった今までの年月をうっかり振り返ってしまい、なんだかじーんときてしまい…
「花嫁の両親ってこんな感じなのかなぁ」と、懐かしいご両親のことまで考えたら
堪らなくなってしまいました。。。

幸せに、幸せに。

明日は皆で楽しく門出を祝福してきたいと思います。

ちなみに、私も12年前にサムシング・フォーのおまじないしたのです(笑)

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。