イタリア料理教室 5月レッスンメニュー

イタリア料理教室 5月のレッスンが始りました。
今月のメニューをご紹介します。
Antipasti   Fave e Pecorino , Sfilacci e Rucola
そらまめとペコリーノ
そらまめとペコリーノ
スフィラッチとルーコラのサラダ
そらまめを柔らかめに茹で、薄く削ったペコリーノとオイル・ビネガーなどで軽く和えた、簡単アンティパスト。
ビールのお供なそらまめですが、こうすると白ワインのお供になります。
おまけのもう一品はスフィラッチ(馬肉のサラミの細切り)とルーコラのサラダ。
こちらはレッスンで詳しくお話しますね。
Primo Piatto  Tagliatelle al Ragu’ Bianco
ラグービアンコ
ラグービアンコのタリアテッレ
今月は手打ちパスタ、タリアテッレをご一緒に作りましょう。
麺棒で延ばす生地はふわっとした食感。
パスタマシンには真似できない仕上がりです。
ソースは「白いラグー」という意味のラグービアンコ。
ラグーとは本来お肉などを煮込んだソースを指し、日本ではボロネーゼソースが有名ですが、
これはそのトマトを抜いたバージョン。
トマト入りのものより軽く仕上がります。
スパイスを数種類ブレンドして作る、特製ソースです。
Secondo Piatto   Scaloppine di Maiale al Limone
スカロッピーネ レモンソース
豚ヒレ肉のスカロッピーネ レモンソース

予告通り、豚ヒレをたたいて薄くしてソテーし、レモンソースでいただくスカロッピーネが今月のセコンドピアット。
柔らかいヒレ肉と酸味のあるレモンソースとの相性は抜群ですが、他にも応用の効くソースなので覚えておくととても便利。
簡単なお料理ですが、お肉の焼き加減にコツがあります。
今月のmieux-mieuxさんセレクトのワインは
Vino Bianco   2007 DORIGO Chardonay
コッリ・オリエンターリ・デル・フリウリ
ドリゴ シャルドネ
フリウリ・ヴェネツィア・ジューリア州のDOCワイン、コッリ・オリエンターリ・デル・フリウリです。
このワインを作るエリアは先日訪れたウーディネの近く。
実は今月のメニューとワインは先月のうちに決定していたものだったのですが、嬉しい偶然になりました。
熟した果実・白い花の蜜を思わせる濃厚な香り、とろりとした粘性があり舌を滑らかにすべります。
フリウリは本当に白ワインが美味しい土地なんだと、しみじみしました。
そして、今月のおまけドルチェは
Dolce   Bavarese di Caffe’   
エスプレッソのババロア
エスプレッソのババロア
今回はお肉系が多いお料理なので、ドルチェはさっぱりカップデザートを用意しました。
ぎりぎりのゼラチンで固めたババロアはゆるゆるトロリ。
エスプレッソの苦みと生クリームのまろやかさは、いつ食べても美味しい組み合わせです。
今月は手打ちのタリアテッレに少し時間がかかるので、アンティパストとセコンドピアットは簡単に出来るものにしました。
ですが、味の方はこれからの季節にぴったり。
湿度の高くなる梅雨時は体もすっきりしなくなりますが、ラグービアンコのスパイスで基礎代謝を上げ、レモンソースの酸味でしゃっきりしましょう。
【おしらせ】
5月29日(土)11時~
5月30日(日)11時~
上記のクラスに追加で空席が出ました。
人気の週末クラス。
ご希望の方は「お問い合わせフォーム」よりお早めにお申し込みください。
※満席になりました。お問い合わせありがとうございました。(5月29日)

イタリア料理教室 5月レッスンメニュー” への2件のコメント

  1. ラグービアンコ美味しそう。僕としてはこれをウンブリケッリで作って欲しいな。次回はANATRAのラグービアンコなんてどうでしょう。もちろんオレンジを加えて。Bavareseも美味しそうですね。スペル注意です。

  2. Tsuyoshi Doh さま
    赤ペン先生、こんにちは(笑)
    やーね、こういうの疑いなくサラって書いちゃうんだから。
    ZとS、GとJ、って未だにニガテ…
    という訳で訂正しました。
    ありがとね。
    ANATRAのラグービアンコも美味しそう。
    でも日本では入手しにくいのです。
    新居購入の際には、ぜひふるまってくださいな。

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