イタリア料理日記2010 ヴェネト州パドヴァ 1

「順次ご紹介していきますね!」と爽やかに言い切ったのに、
更新が滞っていてすみません。。。
先週から料理コースが始まったのですが、午前中は食材の生産者訪問、午後から料理レッスンとなかなかハードな毎日を過ごしておりました。
私が料理の勉強に来たのは前回と同じ、ヴェネト州のパドヴァという街です。
ヴェネツィアから電車で30分ほどの街で、大きな大学があるからか活気があり、住みやすい環境の整った街です。
歴史も古く、落ち着いた街並みはパドヴァーノ(パドヴァ人)の気質にも通じるものがあるように思います。
このパドヴァで料理コースなどのアレンジをお願いしたのは、パドヴァ在住のAkiさん
以前友人に紹介してもらい、イタリア料理好き&酒飲みということですっかり仲良くさせてもらっています。
ミラノから移動した夜、早速夕食に招待してくださいました。

この日のセコンド・ピアットは、イタリア人のご主人が作ってくださったもの。
鱈をオレガノや白ワインと煮込んだお料理で、このお料理は彼女よりもご主人の方が上手なのだとか。
見た目の豪快さとは逆に、繊細な風味がとても美味しい一皿でした。
Akiさんはイタリア料理や食材についての知識がとても豊富で、そういったことについての記事を書くライターでもあります。
また、パドヴァのレストランの厨房で働いていたこともあり、レストラン事情にも明るく、何を話していてもとても勉強になります。
何より、彼女自身が勉強熱心で、ヴェネト料理のプロフェッショナルになるべく仕事に勉強に奔走する毎日だとか。
こんなに心強いコーディネーターはちょっといません。
Akiさんのアレンジしてくれた料理コースのお話を、食べた物を中心に書き留めていきたいと思います。

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