Aperitivoとは、イタリア語で食前酒のことです。
夕食が22時頃と、遅い我が家。
夕方頃になるとお腹が空いてくるので、軽く飲むことが多いです。
最近のおきにいりは、写真の『スプリッツ』
パドヴァで飲んで以来すっかり気に入ってしまい、
アペロール(リキュール)まで買ってしまいました。
アペリティーヴォのお供には、こちらも最近おきにいりの
『コイケヤポテトチップス プレミアムのり塩』
イタリアでアペリティーヴォをすると、かなりの確立でポテトチップが一緒に出てきます。
アペロールを見つけた時になんだか懐かしくなって一緒に買ったのですが、
これがなかなか美味しいのです。
湖池屋のHPを見てみると、創業当時の「低温釜揚げ製法」で作っているとか。
厚めのじゃが芋はばりばりした食感で、食べ応えもじゅうぶん。
普段スナック菓子ってほとんど食べないのですが、
このポテトチップの素朴な味と食感がおきにいりになりました。
1日家で事務仕事をしていると、夕方頃には肩がぱんぱんになります。
でも、アルコールを摂ると血行がよくなって、肩こりが緩和するんですよね。
専属マッサージ師さん(=おっと)が帰ってくるまでは、これで乗り切ってます。
アペロール・スプリッツ、美味しいよね。
でもポテトチップの方が気になるな・・・
堂 剛 さま
こんにちは~
「のり塩」ね。
イタリアにないものね。
のり塩がポテトチップの中では1バンだと思う。
わたしも、ポテチの方に目を奪われました。^^;
イタリアもポテチあったけど、味の種類が少ないし、
なんかどれもこれも味が薄くてぼやけてた印象。
イタリア人、ポテチをそのままおかずとして食卓に出す
家庭があるからなのかもしれないけど。
のり塩も好きだけど、焼き鳥味とかカルビ味も懐かしいわぁ。。
さばぇさま
あら、さばぇさんもですか(笑)
イタリア人、ポテトチップを「体に良い」と思ってるヒトもいる割には、
フレーバーは日本の方がたくさん種類ありますよね。
実は以前、食品に着ける香料会社の研究室におりまして、
焼き鳥とかカルビとかを嗅いでお給料をいただいておりました。
「人間って貪欲だなぁ」と思っていたのはここだけの話(笑)